Event is FINISHED

「性暴力被害を聴く」とはどういうことか〜性暴力サバイバーの主体性と支援運動〜

Description

金富子・小野沢あかね編『性暴力被害を聴く――「慰安婦」から現代の性搾取へ』(岩波書店、2020年9月刊行)出版記念日韓シンポジウム

「性暴力被害を聴く」とはどういうことか〜性暴力サバイバーの主体性と支援運動〜


主催:VAWW RAC+日本軍「慰安婦」研究会(韓国)、遊廓社会研究会科研グループ
日時:2020年10月24日(土)  14:00(開場13:30)~17:30
視聴方法:zoomによるオンラインで日韓双方にライブ配信。同時通訳付き。ビデオ停止・ミュートでご参加ください。
※ZOOMの表示名は申込時のお名前(フルネーム)でお願いします。

1)参加費:以下の2パターンがあります。
①参加のみの方:資料代一般700円  学生500円
②参加+本を購入される方(送料無料):2600円
 →②の場合、資料代+送料が無料です!また、9/25までにお申し込みとお支払いをお済ませいただければ、シンポ前までに本がお手元に届くよう発送いたします。

2)Peatix参加申し込み方法:
Peatix
①一般(参加のみ)
②学生(参加のみ)
③参加+書籍購入(送料込み)

*③を希望する方は、お申込みの際に住所・郵便番号の記入をお忘れ無く。
10/20までにお申し込みとお支払いをお済ませください。
*本ご購入希望の方は、9/25までにお申し込みとお支払いをお済ませいただければ、シンポ前までに本がお手元に届くよう発送いたします。郵送先の記入漏れがないようお願いします。
*10/12以降書籍お申し込みの方は10/24以降に発送いたします。
*シンポジウム当日も本の購入・郵送申し込みを受け付けます。
*お支払いの確認後、10月23日にzoom招待状をお送りします。参加申し込み時にメールアドレスの記入の間違いがないようお気をつけください。


3)問い合わせ先  vawwsem2020@gmail.com

-―――――― 

4)シンポジウム趣旨 
  性暴力被害は語ることも聴くことも難しい。その語りをいかに「聴く」のか。この問いに応えようとした
『性暴力被害を聴くーー「慰安婦」から現代の性搾取へ』(金富子・小野沢あかね編著)が9月に出版されます。
  本シンポは、本書の出版を記念して、執筆者を中心とした日韓シンポジウムです。メイン報告者は、韓国で
「慰安婦」サバイバーの語りを聴いてきた梁鉉娥さん、正義連の新理事長の李娜榮さんです。コメンテーターは、
 日本で「慰安婦」サバイバーを支援してきた梁澄子さん、AV被害のサバイバーを支援している宮本節子さん、
 同じく「慰安婦」証言を聴いて来た金秀珍さん、済州島4・3事件の証言を聴いてきた金成禮さんです。本書の
 執筆者の大門正克さん、山本めゆさんにもご発言いただきます。
  今回は、韓国の日本軍「慰安婦」研究会と共催です。たいへん貴重な機会です。「慰安婦」問題はもちろん、
 性暴力被害、#MeToo運動、オーラル・ヒストリーに関心のある方は、ぜひご参加ください!

◆プログラム◆   司会  金富子
 小野沢あかね  『性暴力被害を聴く』出版趣旨とその内容
・基調報告
 梁鉉娥  「慰安婦」被害を聴くとはどういうことか? 〜「慰安婦」サバイバーの主体性と支援運動〜
 李娜榮   被害者の語りを聴くことの意味       
・コメント
(日本から) 梁澄子(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表)
       宮本節子(ポルノ被害と性暴力を考える会(ぱっぷす)スーパーバイザー)
(韓国から) 金秀珍(大韓民国歴史博物館学芸研究官)
       金成禮(西江大学校名誉教授)
・『性暴力被害を聴く』執筆者リレー発言   
 大門正克(早稲田大学特任教授)
 山本めゆ(日本大学文理学部助手)

◆報告者プロフィール◆
梁鉉娥(ヤン・ヒョナ, Hyunah Yang)
ソウル大学校法学専門大学院教授。ジェンダー法学・法社会学。日本軍「慰安婦」研究会・会長。日本語訳論文「植民地後に続く韓国人日本軍「慰安婦」被害」『証言 未来への記憶 アジア「慰安婦」証言集Ⅱ』(明石書店)ほか。

李娜榮(イ・ナヨン, Na-Young Lee)
(韓国)中央大学社会学科教授。フェミニズム・脱植民地主義・セクシュアリティ・女性運動。日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯理事長。民主化運動記念事業会理事など。編著、共編著『2015「慰安婦」合意 このままではいけない』(キョンイン)ほか。


★『性暴力被害を聴く―「慰安婦」から現代の性搾取へ』(岩波書店、定価2640円(税込み))
目次
序章 小野沢あかね  問うから聴くへ、そして「慰安婦」から現代の性搾取へ
第Ⅰ部 韓国ではどう聴いてきたのか
第1章 梁鉉娥  証言者中心主義とは何か――日本軍「慰安婦」被害者の証言研究の方法論とその意味
第2章 李娜榮  韓国の基地村女性の経験を聴く――フェミニズム・オーラル・ライフ・ヒストリーの挑戦
第Ⅱ部 日本ではどう聴いてきたのか
第3章 川田文子  語るにまかせて
第4章 梁澄子  語れない記憶を聴く――「慰安婦」サバイバーの語り
第5章 大門正克  聞く歴史のなかで川田文子『赤瓦の家』を受け止める
第6章 宮本節子  AV性暴力被害を聴く――語り出した被害者と聴く者の責任
第Ⅲ部 「聴くこと」を阻むもの/「聴くこと」が切り拓く未来
第7章 金富子  日本社会で「慰安婦」被害を「聴くこと」の不可能性と可能性――ポスト・サバイバー時代に被害証言を未来へ受け渡すために
第8章 山本めゆ  阻まれた声を通して性暴力を再考する――黒川遺族会の実践から
第9章 宮城晴美  沈黙の証言を聴く――沖縄の『集団自決』と軍隊の性暴力
第10章 仁藤夢乃  「慰安婦」問題と現代の性搾取
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#774392 2020-10-13 02:50:01
More updates
Sat Oct 24, 2020
2:00 PM - 5:30 PM JST
Add to Calendar
Venue
Online event
Tickets
一般(参加のみ) SOLD OUT ¥700
学生(参加のみ) SOLD OUT ¥500
参加+書籍購入(送料込み) SOLD OUT ¥2,600
일본군'위안부'연구회회원(무료) FULL
Organizer
「性暴力被害を聴く」とはどういうことか――性暴力サバイバーの主体性
111 Followers
Attendees
117

[PR] Recommended information