いま公務員に必要なレジリエンスとは ーグロースマインドセット、マインドフルネス、ネガティブケイパビリティー【市役所をハックする!】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:37:25+09:00 Peatix 市役所をハックする! いま公務員に必要なレジリエンスとは ーグロースマインドセット、マインドフルネス、ネガティブケイパビリティー【市役所をハックする!】 tag:peatix.com,2020:event-1626207 2020-09-18T22:00:00JST 2020-09-18T22:00:00JST 昨年4月より構想を始め、10月より本格始動した、2020年5月1日からはseason2として、30名の仲間とともに走っています。 年明けからの世界の大きな動きは、季節を超えてもなお大きなインパクトを与え続けています。今回の動きでわかったのは、『予測不可能なことばかり起こる』『答えなんて簡単には見つからない』ということ。これからの、定まった答えのない、不確実で予測不可能な未来に備えるために、公務員に必要なレジリエンス(resilience)とは何でしょうか。 これからの『公共』をどう捉え、どのようにハックしていくか。市役所をハックする!に参画する全国各地の公務員と一緒に考えます。これは…!と思った皆さん、ぜひお気軽にご参加ください^^ ▶︎日時9月18日(金)22:00-23:30オンライン会議ツールzoom▶︎費用一般申込チケット:3,000円※当日の、議事録やグラフィックレコーディング等にご協力いただけるU-25の方がいらっしゃいましたら、【議事録・グラレコ担当】U-25チケットからお申し込みください※▶︎登壇予定(50音順)・秋田 大介 さん(兵庫県 神戸市役所 つなぐラボ 特命課長)1976年兵庫県高砂市生まれ/大阪大学大学院卒(環境工学専攻)/NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト副理事長/Kobe Mural Art Project実行委員会代表/ストリートダンサー/「地域に飛び出す公務員アワード2018」受賞/「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2019」受賞/技術系職員として都市計画に携わってきたが、現在は複雑化する社会課題の解決のために官民のステイクホルダーをつなぐチームコーディネーター。・尾崎 康隆さん(土佐町役場企画推進課 企画調整係長)1981年高知県高知市出身。東京都での民間企業勤務を経て2007年高知県庁入庁。地域振興やまちづくり担当、スタートアップ&起業促進部署の立ち上げ等を経験し2019年3月退職。2019年4月、土佐町役場に転職し、現職。SDGs推進、地方創生、移住促進、関係人口その他いろいろ担当中。 ・黒瀬 啓介 さん(LOCUS BRiDGE 代表/元長崎県平戸市役所職員)元長崎県平戸市役所職員。平成24年4月から移住定住推進業務とともにふるさと納税を兼務で担当。平成25年8月に全国に先駆けカタログポイント制の仕組みを導入し、本格参入した平成26年度には、全国初の寄附金額10億円突破、そして寄附金額日本一を達成。2016年7月からふるさとチョイスを運営する㈱トラストバンクに平戸市初の民間企業への研修派遣として同社へ出向。2018年4月から平戸市役所に戻り、新規事業の高校魅力化PJT及びシティプロモーションに携わる。2019年3月、平戸市役所を退職し独立。LOCUS BRiDGE 代表。同年7月より拠点を東京都に移す。 ・白川 裕也 さん(宮城県 仙台市役所 経済局産業振興課 スタートアップ支援担当主任) 秋田県大館市生まれ。東北大学卒。東北の経済を活性化させるような仕事がしたいという思いで仙台市役所へ入庁。2013年から起業支援施策の企画・運営を担当し、仙台市起業支援センター“アシ☆スタ”の立ち上げ、東北全域を対象とした国内初の広域アクセラレーションプログラムの実施など県域・市域を越えて起業家を産み育て、東北各地にその連鎖を広げ、大きなエコシステムを共創するために活動している。・守時健さん(株式会社パンクチュアル代表取締役/元須崎市役所職員)高知県須崎市役所 職員として、ゆるキャラ担当に自ら名乗りをあげ、8年間働く中で「ゆるキャラグランプリ2016優勝」「ふるさとチョイスアワード2018グランプリ」「龍馬賞」などを受賞。2020年3月から独立/起業。これまで担当していた業務をはじめ、企業や自治体からの委託事業、国内外問わず講師、webメディアの連載など多方面で活躍。独立してすぐコロナで困ってる業者さんのために通販サイトを立ち上げ3日で勘八が1億円売れる。アル中なのでよく膵炎で入院する。・山田 崇 さん (長野県 塩尻市役所 地方創生推進係長)1975年塩尻市生まれ。千葉大学工学部応用化学科卒業 空き家プロジェクトnanoda代表 信州大学 ローカルイノベーター養成コース/地域ブランド実践ゼミ 特別講師 内閣府 地域活性化伝道師 「地域に飛び出す公務員アウォード2013」大賞、グッドデザイン賞2016を受賞 『日本一おかしな公務員』(日本経済新聞出版社)著者