「ショック・コヒーレント©基礎講座」第一期募集オンライン説明会(無料) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-09-24T10:55:11+09:00 Peatix カングロ株式会社 代表取締役 藤井啓人 「ショック・コヒーレント©基礎講座」第一期募集オンライン説明会(無料) tag:peatix.com,2020:event-1625858 2020-09-16T20:00:00JST 2020-09-16T20:00:00JST 真面目で真剣に生きている人程に、苦しい、怖い、不安で夜も眠れない。誰も経験したことのない予測困難な時代に突入した今、本当に大切なことは何かを模索している。これまでのやり方が通用しない。やってはいるが手ごたえを感じない。何よりも一寸先が見えない五里霧中の状態に置かれている。この先の未来はどうなるのか?このままじっと止まったままで良いのか・・・。どうすればいい?何が出来る?今この時、何をすれば良いのか・・・。「過去から学び、あらゆる手を打ち、人事を尽くして天命を待つ」今がまさにその時。『ショック・コヒーレント©』という古くて新しい概念。仲間、社員、家族、そして自分自身を生き抜くための真の道しるべとなる。それはあなた次第。 「ショック・コヒーレント©基礎講座」第一期募集オンライン説明会(無料)■ショック・コヒーレント©とは:私たちは、2008年のリーマン・ショックをきっかけに、有事の際に、もろく崩れていく大小様々な企業や組織がある一方で、その難局を乗り越え、より強く柔軟な組織に変貌を遂げる組織も存在することに着目し、研究を重ねてまいりました。「ショック・コヒーレント©」とは、有事便乗型一致団結©、つまり、有事を乗り越え、より強く柔軟な組織に変貌を遂げると定義。そしてその「有事便乗型一致団結組織©」を「ショック・コヒーレント・カンパニー(SCC)©」と呼んでいます。この講座では、「ショック・コヒーレントな組織(SCC)©」は、どのような特徴を持ち、どの様なプロセスを踏み、レジリエントな(弾力性を持つ柔軟な回復力のある)再生を果たしていったのか、その考察をレポートし、自組織にどのように適応可能かを検証、実践をしていくという新たな試みとなっています。 現在、グローバルなサプライチェーン化がピークに達した今日、COVID-19などによる公衆衛生危機を始め、環境破壊などが起因した気候変動、自然災害、民族紛争、大国どうしの泥沼の貿易・経済戦争などによる貧困、格差の拡大、迫りくる食糧、水、資源危機という未曾有のマルチリスクに企業組織はどう立ち向かえば良いのか。現在、例外なく、世界中のあらゆる企業・組織が危機に瀕しています。水面下で幾度となく繰り広げられているショック・ドクトリン(惨事便乗型資本主義)※1の波にも飲み込まれることなく、しなやかにたくましく生きる組織を例に、真の組織の在り方を再考し、有事への備えを確実に行っていく講座となっています。------------------------■説明会日程:2020年9月16日(水)20~21時他の開催日程はこちら↓2020年9月17日(木)20~21時https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5UKD4I9w9SCrttNUX2TPSUjMfjM0D1QaN9rdGV-1a6sB8Gw/viewform■説明会スタイル:Zoomオンライン(挨拶+講座概要説明30分/質疑応答15分/他経営体質改善策サービスのご案内10分/アンケート記入5分)計60分■説明会参加対象:経営者、組織のリーダー、次世代リーダー、自組織の変革を志す方、及びそのプログラム導入を検討される立場にある方※営業目的、経営・人事コンサルタントなどの同業他社、他、事務局が不適応とした方は参加をお断りすることがございます■参加費:無料(アンケートにお答え頂きます)※当説明会フォームにて申込を完了した方に、ZoomURLをemailにてお送り致します。※正式申込後のキャンセルはご遠慮いただいております※やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず事務局までご一報ください※前日まで、他の日程への振り替えを受け付けます------------------------■第一期講座開催予定日程:講師の事情により変更となる場合があります※第1期:2020年10月1日~2021年02月末(毎月第2水曜・第4水曜の19時~21時) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5UKD4I9w9SCrttNUX2TPSUjMfjM0D1QaN9rdGV-1a6sB8Gw/viewform■プライバシー保護方針:https://www.kanglo.co.jp/privacy.html■主催:サステナ塾/カングロ株式会社 KANLOM事業部https://www.kanglo.co.jp協力:SDGs超実践者委員会/イノベーションサロンZ/システムD研究会