第8回 CLAFA対話のアトリエ『ゆっくり対話』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-10-12T11:24:48+09:00 Peatix しほ 第8回 CLAFA対話のアトリエ『ゆっくり対話』 tag:peatix.com,2020:event-1625503 2020-10-04T14:00:00JST 2020-10-04T14:00:00JST 【哲学対話による文化継承プロジェクト】文化継承プロジェクトは、哲学対話に通して文化を子どもたちに伝えるプロジェクトです。今回はDVD『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』のパッケージを通じ鑑賞型の哲学対話を通し日本文化に触れてみたいと思います。パッケージのイラストを含む設え(しつらえ)には、クリエイターはもちろん、プロデューサーをはじめとしたスタッフ全員の想いが凝縮されています。その想いを、哲学対話にて皆で読み解き、考えます。 -------------------------------機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編 [DVD]詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/B007B8Q22Y/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_LPlvFb5PWXX7H(Amazon.co.jpの商品ページです)--------------------------------------------------------------作品案内人は柿崎俊道氏(聖地巡礼プロデューサー)です。哲学対話により、DVD『劇場版 機動戦士ガンダムⅠ』のパッケージを深く味わい、楽しみます。哲学対話の進行は安本志帆(哲学対話コーディネーター/ファシリテーター)がおこないます。柿崎俊道聖地巡礼プロデューサーとして地域とアニメ業界をつなぎ、地域の実情に則したコンテンツビジネスを行う。株式会社聖地会議 代表取締役社長。「聖地会議」発行・編集長、「アニメ聖地巡礼“本”即売会」主催、「ご当地コスプレ写真展」主催。埼玉県アニメイベント「アニ玉祭」総合プロデューサー、埼玉県庁「アニメの聖地化プロジェクト」副座長、スポーツ庁WEBサイト「スポつく:スポーツ共創」ディレクターなどを務める。 主な著書に『聖地会議』(株式会社聖地会議)『聖地巡礼 アニメ・マンガ12ヶ所めぐり』(キルタイムコミュニケーション)、『Kirari 痛車コレクション』(徳間書店)、『まんが裏道』(三才ブックス。谷沢川コウ名義)。また、編集者としては『月刊アニメージュ』(徳間書店)、『月刊ガンダムエース』(角川書店)、ガイドブック『頭文字D』、ガイドブック『聖☆おにいさん』(ともに講談社)などに携わる。 安本志帆みんなのてつがくCLAFA代表。元幼稚園教諭。幼児教育を通して人間教育の観点から哲学対話を捉え、幼児から大人まで様々な人と哲学対話をおこなう。CLAFA対話のアトリエ、高浜市やきものの里かわら美術館、全国の小中高大学で外部講師として哲学対話のファシリテーターを務めるほか、異業種間の哲学対話の企画運営や当事者研究、哲学対話の個人セッション(哲学相談)もおこなう。著書に『こどもと大人のてつがくじかん』( LAND SCHAFT)。-------------------------------DVDパッケージを皆で鑑賞しながら対話をすすめていく、鑑賞型哲学対話のはじまりです。〈日時〉2020年10月4日(日)14時~17時 哲学対話対話:2時間ほど 懇親会:1時間ほど 〈参加費〉2000円主催:みんなのてつがくCLAFA月刊「ガンダムエース」にて編集、執筆。連載企画「はじまっちゃった宇宙世紀」を企画・執筆(現在は終了)され、 2017年には、埼玉県のアニメイベント「アニ玉祭」にて富野由悠季監督の講演を企画、成功させられた柿崎氏のお話はファンを唸らせるかもしれません。