Happy Cinema #17 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-09-19T10:50:29+09:00 Peatix Utako Happy Cinema #17 tag:peatix.com,2020:event-1625446 2020-09-11T18:30:00JST 2020-09-11T18:30:00JST 久しぶりのHappy Cinema、今回も屋外でします!夕飯時の開催です!飲食持参OKです。レストランでオーダーもできます。1人でも家族や友達とでもぜひ。少しだけの鑑賞もOKです。天候などの問題で開催が危ぶまれるような時にはpeatixページでお知らせします。9/13『0円キッチン』, 9/19『power to the people』も予定していますので、そちらもぜひ!ご不明な点はutako.kaneyuki@docomo.ne.jpまで『1日1ドルで生活』ジャンル 社会変革 問題解決 その他時間 56分 製作年2013年  監督 クリス・テンプル、ザック・イングラシー、シーン・レオナルドhttps://youtu.be/arqkZFAvzW0Synopsis若者4人の友達がグアテマラの田舎へ約2ヶ月間の旅に出る。1日に使えるお金はたった1ドル。ビデオカメラを手にして、空腹、寄生虫、生活難による極度のストレスに耐えながら、なんとか生き残ろうとする。通常のアメリカの若者にとって、この直面する現実は想像を絶することだが、世界中に貧困で苦悩する人々が存在するのだ。仲間たちは、そう簡単に解決策が見つかるわけがないと理解するが、寛容で忍耐強い20歳の女性ローサと12歳の少年チコが、くじけない希望を与える…少しでも世界を変えていく効果的な方法があるんだと。Storyもしあなたが極度の貧困地域に生まれ育ったとしたら、あなたはどのように闘うだろうか?映画『1日1ドルで生活』は、この問いへの答えを探すべく、アメリカから4人の若者たちが中米グアテマラの田舎の貧困地域に赴き、実際に1日1ドルで生活し、貧困から抜け出す方法を探る実践ドキュメンタリーだ。グアテマラの田舎に到着した4人は、56日間を所持金56ドルでどう生き抜き、貧困状態から抜け出だせるのか、その方法を探っていく。予測不能な世界に生きていることを想定し、毎日均等に1ドルが使えるのではなく、くじ引きでその日使える金額が決まる仕掛けを作り、実践の日々が始まっていく。彼らは、節約の他、現金を生み出すためのビジネスアイデアも実践する。しかし現実は厳しく、空腹や腹痛に苦しみながら、厳しい現実に直面することになる。それでも、20歳の女性ローサや12歳の男の子チノの優しさと強さに触れ、効果的な方法を粘り強く探していく。ザックやクリス達は、果たして「世界は変えられる」と思わせるような結果を出せるのだろうか。Data原題Living on One Dollar製作年2013年製作国アメリカ制作 配給ユナイテッドピープル  協力:国際NGOプラン・インターナショナル時間56分Cast & Staff監督クリス・テンプル、ザック・イングラシー、シーン・レオナルド製作総指揮デイビット・ドス、マイケル・ラング、ジェフ・クラインプロデューサークリス・テンプル、ザック・イングラシー、シーン・レオナルド、ライアン・クリストファーソン原作 脚本 音楽 撮影ライアン・クリストファーソン、シーン・レオナルド編集シーン・レオナルドキャストアンソニー・ソラリス、ローサ・ソラリス、ローサ・コーフ・ボセル 他