tag:peatix.com,2011:1 2020-11-16T13:06:54+09:00 Peatix ms tag:peatix.com,2020:event-1624066 2020-11-07T10:00:00JST 2020-11-07T10:00:00JST

ツクル森2020新型コロナウイルスの影響により、私たちの生活や社会は、 これまでにない、大きな転換・変化をせまられています。  でもこんな時だからこそ、もう一度考えてみたい、能動的であること、創造的でありつづけること。私たちの生きるエネルギーは、常につくること、表現することで高まっていきます。今だからこそ、内なる創造の火を絶やすことなく、安心して楽しめる「新しいつながりの場」を、皆さんと共に創り上げたいと、私たちは決心しました。 「人と人とのつながり」を軸に、単なるイベントを超えた、新しい文化を生み出せる場…ひとりひとりが未来について考え、自律・共創できるコミュニティを一緒に「つくりだす」ことが、とても重要だと考えています。 今回の開催にあたり、コロナ時代に対応した工夫を諸処に施し、1000名までの予約制による人数制限、ソーシャル・ディスタンスの確保、検温やマスク着用の徹底など、皆さんが安心して楽しめる配慮に、スタッフ一同、心を尽くしてまいります。 会場となるのは、三密とは程遠い、広大な「あうるの原っぱ」。例年は７０店舗であった出店数も、今年は半数以下に縮小し、規模は小さくなりますが、食やアート、クラフトを堪能できるマーケットやワークショップも開催、キャンプをすることも可能で、夜は満点の星空の中、焚き火を楽しむこともできます。 こんな時代だからこそ、「豊かな自然の中で」、創造と、つながりのチカラを確かめ合える「新しいおまつり」を、皆さんと共に、つくりあげたいです。 （ツクル森実行委員会）   ツクル森2020の、多彩な内容  森と草原をキャンバスにした、アートの展示会。里山の作家による陶芸、木工、織物、染物など多数の作品や、地元野菜にオーガニックフード、ジビエ、多国籍料理など約25店！東欧や北欧、南米からアフリカ、沖縄に至るまで…多彩な音楽のステージ。楽器作りのワークショップや、世界のダンス・ワークショップ、青空ヨガに、今年初めてスタートする「未来をツクルトークショー」まで…  ツクル森の取り組む感染予防策  ■アート・マスクの着用のおねがい今年のツクル森では、安全に楽しく参加できる工夫を、皆さまにお願いしています。当日アートフルなマスク着用の方には、実行委員会より当日限定の特製「ツクル森グッズ」をプレゼントします◎ ■ソーシャル・ディスタンス＆キャンプ昨年度からはじめた、人気の会場内キャンプ泊。今年は10組限定となります。 ■コロナ禍での「新しいイベントのあり方」人数制限、ソーシャル・ディスタンスの確保、検温やマスク着用の徹底など、ご来場いただくお客様のご理解とご協力で完成する「with コロナ企画」…安全に、安心して参加できるイベントを目指して参ります。   ツクル森2020開催概要  ■URL ：https://www.tsukurumori.com/■開催日時：2020 年11月7日（土）10時〜22時　/　8 日（日）9時〜16時　＜雨天開催＞■会場：あうる京北（京都府立ゼミナールハウス）あうるの原っぱ■入場料：1日・2日通し入場券\1000円、キャンプサイト１tent \1000円（10組限定）、子供入場券（高校生以下）無料、60歳以上の方無料■駐車場：無料国の基本的対処方針等に示された目安を踏まえ、1日1000人までの人数制限をおこないます。チケットは人数になりましたら販売を終了します。【皆様へお願い】今回のツクル森は店舗数・来場者数共にギリギリのなか運営しております。悪天候・新型コロナによる中止・またはお客様都合によるお申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。予めご了承ください。 ■その他宿泊あうる京北（京都府立ゼミナールハウス）電話番号：075-854-0216 ■ステージ出演＜Music＞きしもとタロー、熊澤洋子、にいじゅん、里、Akira-sunrise、Kokoro All Atars、巴tomoe、& More…＜トーク＞未来をツクル・トークショーこの時代に加速している変化の兆しと、この地に引き寄せられる人びとの「導かれ力」をコンセプトに「コミュニティ」「ワーク＆ライフ」「食と土」「森と創造」といった４つのテーマでトークイベントをおこないます。トークメンバー：丹下紘希（人間ときどき映像作家）、フェイラン（ROOTS）、きしもとタロー（音楽家）、廣海ロクロー（ソーシャルメイトキュレーター）、浅利美鈴（京都大学_地球環境学堂准教授）、仲井亮文（地域コミュニケーター）、堤卓也（堤浅吉漆店・PERSPECTIVE）、松山幸子（PERSPECTIVE)、大前直子(藍染作家）ほか 主催：ツクル森実行委員会後援予定：京都府, 京都府教育委員会, 京都市, 京都市教育委員会, 南丹市, 南丹市教育委員会, 京都新聞,NHK 京都放送局ba KBS 京都,みやこ子ども土曜塾,( 株）,里山デザイン,ROOTS, PERSPECTIVE,京都建築専門学校, 香港理工大学,NPO法人みんなの地球のくらしかた,テラエナジーほか事務局：https://kyosemi.or.jp/　電話番号：075-854-0216

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