tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:38:18+09:00 Peatix 劇団Focus tag:peatix.com,2020:event-1622414 2020-09-23T22:00:00JST 2020-09-23T22:00:00JST

演劇のようで映画みたいな演劇。映画のようで演劇みたいな映画。対面芝居一切無し！カメラ目線一切無し！画面にあるのは、実在する空間と実存する登場人物と、実写された人間ドラマ！そして今夜、きっとアタナはFOCUSする。遠隔演劇革命団体「劇団Focus」以後お見知り置きを。 9月23日（水）24日（木）は「彼女ノ行方~Director's cut~」を上演!！劇団Focus初の密室クライムコメディが、Director's cut(ディレクターズカット)として 生まれ変わる!！初演時には登場しなかったものの、話題には出ていたあの登場人物の視点が加わる！【あらすじ】若き天才ピアニスト・高山玲奈が、コンサート本番を翌日に控えたリハーサルの後、忽然と姿を消した。手掛かりは防犯カメラの映像とタクシーの乗車記録のみ。「彼女は何故姿を消したのか?」 「彼女は誰かに姿を消されたのか?」 「彼女は自ら姿を消したのか?」 「彼女は今、何処で何をしているのか?」 午後11時05分。捜査一課の会議室。 2人の刑事が語り合う中で二転三転する真相。 そして、新たに加わる3人目の登場人物。 3人が導き出した衝撃的な結末とは? かつてない緊迫感と衝撃! そこに笑いと切なさをスパイスにした劇団Focusの密室クライムコメディ!！ 脚本・演出は、菅野臣太朗！音楽・映像は、倉堀正彦！キャストには、劇団Focusの神木優！そしてゲストには、軍艦島をテーマにした舞台「バッキャロー！シリーズ」で菅野臣太朗と一緒だった浅井企画所属の森一弥！を迎えます。さらに今回は、10・Quatreの代表でもある内堀克利！が新たに参戦! 出演者 森一弥！内堀克利！神木優！ 劇団Focus! ！8th focus！「彼女ノ行方〜Director's cut〜」 9月23日（水）・24日（木） 1日1ステージ（22時～）脚本・演出：菅野臣太朗！出演：神木優！　森一弥！　内堀克利！※1日1回、計2回公演※各回、前説・本編・アフタートークで70分ほどを予定しております。※開場は各回開演の30分前を予定しております。チケット：前売2,700円※peatixでのお申し込みは9月23日（月）0時までです。※事前決済のみとなります。※3日以内の決済をお願いいたします。※後ほど、Zoomミーティングルームへの入室方法をお知らせいたします。【注意事項】・開場は各回、開演の30分前を予定しております。・開演時間を過ぎての入室はお断りさせていただきますので、時間に余裕を持ってご入場下さい。・上演中の録音・録画は固くお断り致します。・複数枚お申し込みご希望の方は別のメールアドレスにて別途チケットをご購入下さい。・1枚のご購入に付き1端末のみ入室頂けます。・1端末につき1名様のご観劇でお願い致します。・Zoomへのアクセスは通信状態の良い環境での接続をお奨め致します。・途中、ホストからマイクのミュート、カメラの停止の操作をする場合がございます。・観劇はパソコン、イヤホン装着がお勧めです。ーーーーーー劇団Focusとは！劇団FocusはZoom演劇というコンテンツに“焦点”を絞り、技術的にも戦略的にも更なる高みを目指す事を目的とした演劇団体です。舞台でもドラマでも無い、オンラインだからこそZoomだからこそ可能な演劇コンテンツを作り上げていきます。主宰は劇団Zooooom！の創始者である神木優(桃太郎俳優(R))が務め、脚本・演出は劇団Zooooom！の7作品中6作品を手掛けた菅野臣太朗が座付きとして務めます。世界遺産など通常では演劇公演のできない場所での配信も視野に入れ、お客様がワクワクできるコンテンツを生み出していきます。 演劇のようで映画みたいな演劇。映画のようで演劇みたいな映画。 演劇革命団体、略して「劇団Focus」を是非、体感ください。 公式ホームページhttps://gekidan-focus.com