「聴いて愉しむ夜の本屋さん『若木信吾のラジオ堂』」 パーソナリティ:若木信吾さん ゲスト:写真家・大森克己さん | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-10-01T11:27:13+09:00 Peatix SPBS 「聴いて愉しむ夜の本屋さん『若木信吾のラジオ堂』」 パーソナリティ:若木信吾さん ゲスト:写真家・大森克己さん tag:peatix.com,2020:event-1622069 2020-09-23T22:00:00JST 2020-09-23T22:00:00JST   (詳細) 「若木信吾のラジオ堂」って?西麻布の架空の本屋=「ラジオ堂」で夜な夜な行われているという『young tree press』(若木信吾編集長/2021年春復刊予定)の編集会議を、そのままラジオ番組化してしまおうというプログラムです。「ラジオ堂」の店主でもあり、YTP編集長でもある若木さんが、好奇心と遊び心に満ちた大人たちを招いて、会話をとことん愉しみます。第1回目のゲストは写真家・大森克己さん。もはや人気写真家という存在を超越し、今のニッポンには欠かせない写真家となった大森さんと若木店主だからこそ実現できた、どこまでも自由で、どこまでも本質的な「写真トーク」は必聴です。  (出演者) パーソナリティ:若木信吾さん 1971年、静岡県浜松市生まれ。ニューヨーク州ロチェスター工科大学写真学科卒業後、雑誌・広告・音楽媒体など、幅広い分野で活躍する写真家/映画監督。主な作品集に、『Takuji』(光琳社出版)、『Free for All』(メタローグ)、『young tree』(リトルモア)、『葬送』(young tree press)、『ASANO TADANOBU』(SPBS)、『英ちゃん弘ちゃん』(amana)などがあり、主な監督作品には、『星影のワルツ』(2007年)、『トーテムSong for home』(2009年)、『白河夜船』(2015年)などがある。2010年4月には故郷である静岡県浜松市に書店”BOOKS AND PRINTS ”をオープンさせた。現在、惜しまれながら休刊したフォトジャーナル誌『young tree press』の復刊準備中。 ゲスト:大森克己さん1963年、兵庫県神戸市生まれ。1994年、フランスのロックバンド“マネノグラ”のラテンアメリカツアーを撮影したシリーズ『GOODTRIPS,BAD TRIPS』で、キヤノン写真新世紀 ロバート・フランク賞を受賞し、脚光を浴びる。ありがちな認識に流されがちな対象を写真に切り取ることで、新しい視点と認識を与えてくれる目の離せない存在である。主な作品集に『サルサ・ガムテープ』(リトルモア)、『サナヨラ』(愛育社)、『すべては初めて起こる』(マッチアンドカンパニー)など。   (概要) 「聴いて愉しむ夜の本屋さん『若木信吾のラジオ堂』」■制作:studio SPBS■パーソナリティ:若木信吾さん ゲスト:写真家・大森克己さん■O.A.:2020年9月23日(水) 22:00-22:30■チケット料金:480円(税込)■ラジオの聴き方✓O.A.について9月23日(水)22:00〜「Youtube live」で放送します。事前にPeatix(https://peatix.com/ )で「聴取チケット」をご購入いただい方のみが聴取可能です(番組終了から1週間、リピート再生可能です)。(注意事項)*番組終了から2週目以降は、番組前半部分をYouTubeのSPBSチャンネル、及びPodcastで無料配信します。*お客様都合による返金はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。