12月5日【教師のための理科実験実技講習】ナリカサイエンスアカデミー A:電気の利用  B:エネルギーの利用 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:52:26+09:00 Peatix 株式会社ナリカ 12月5日【教師のための理科実験実技講習】ナリカサイエンスアカデミー A:電気の利用  B:エネルギーの利用 tag:peatix.com,2020:event-1617990 2020-12-05T13:20:00JST 2020-12-05T13:20:00JST 詳細【教師のための理科実験実技講習】ナリカサイエンスアカデミー 講師:小森栄治 実験室にて受講される方は、オンラインチケットを選び、その先のアンケート内に実験室で受講するをチェックしてください。※学生の方は、オンライン学生チケットを選んでください。A講座:電気の利用 13:20-14:50手回し発電機を使った発電と蓄電の実験を行います。手回し発電機の種類とそれに適した豆電球やコンデンサーなどの組み合わせを紹介、実際に使って比較します。ハイブリッド自動車の原理や電力の安定供給など、実社会での活用と関連した実験を紹介します。1 手回し発電機の種類 手回し発電機の種類とそれに適した豆電球やコンデンサーなどの組み合わせを紹介します。実際に使って比較します。2 発電と蓄電の実験と社会での活用例 手回し発電機を使った発電と蓄電の実験を行います。理科で学ぶことと社会との関連を子供たちに伝えるために、ハイブリッド自動車の原理を実感できる実験を行います。3 センサーの実験 電気の利用ではプログラミング教育が話題になっていますが、センサーのはたらきも重要です。サーミスタ(温度センサー)やCdS(光センサー)を使った実験を行います。B講座:エネルギーの利用  15:10-16:40日常生活や社会におけるエネルギーの利用に関する教材、おもちゃなどを使ったエネルギー変換の指導事例を紹介します。1 電気の需要と供給を考える ナリカの「電気の授業と供給体験ボード」を使い、電力供給における同時同量、省エネ家電や再生可能エネルギーの利用について、シミュレーション実験します。子供たちに日常生活や社会における電気の利用について考えさせたり、解決策を考えさせたりすることができます。2 エネルギー変換のさまざまな事例 ポンポン丸などのおもちゃや身近にあるものを使いエネルギー変換について指導する事例を紹介します。〇対象小中高等学校の現職教員・教育関係者・教員を志望されている学生〇お申込みA講座のみ、B講座のみ(オンライン)         2,200円A講座のみ、B講座のみ(オンライン+実験室参加)   3,200円A・B両方参加(オンライン)             4,400円A・B両方参加(オンライン+実験室参加)       5,400円学生(大学生・大学院生)               無料直接実験室にお越しになりたい方は、オンラインチケットを申し込み、アンケート内で実験室参加にチェックをしてください。申込は、A講座のみ、B講座のみ、AB両方で可能です。また、申込は、すべてオンライン講座参加を基本といたします。※実験室参加に関して当日、株式会社ナリカ実験室にて直接講座にお越しいただき、参加していただきます。現地にて現金1,000円を追加でお支払いいただきます。実験室で観察・実験を体験でき、講座内で作製する道具などを持ち帰れることもあり、非常にお得となっております。なお、当日のオンライン講座の撮影協力をお願いいたします(顔出しなど)また、コロナ感染症予防のため、オンラインのみに変更になることがあります。ご了承ください。【確認事項】以下の項目をご確認ください。・講座当日、インターネット接続環境、端末(カメラ、マイク付)を準備して参加ください。・参加の際は、申込いただいた実名でお願いいたします。・ご自身のカメラ映像をほかの講習参加者に公開していただくことをお願いいたします。・オンラインのアプリケーションは、Zoomを使用します。 講座にかかる通信量は、1時間300~400MB程度になります。通信環境にご注意ください。 有線またはWi-Fiでの接続をお勧めします。・講座資料は、個人的な利用のみとしてください。再配布や公開を禁止いたします。・申込キャンセルは受けつけておりません。・当日の講座の後、3週間限定で当日の講座の動画を参加者のみ限定公開いたします。