中村元の超水族館ナイト2020秋 〜人はなぜ水族館に向かうのか〜(vol.37) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-10-26T11:30:37+09:00 Peatix 東京カルチャーカルチャー 中村元の超水族館ナイト2020秋 〜人はなぜ水族館に向かうのか〜(vol.37) tag:peatix.com,2020:event-1616826 2020-10-18T18:30:00JST 2020-10-18T18:30:00JST 2020年9月18日朝10時より発売開始!※前売りチケット代金をお支払い後の返金はいかなる理由でも対応致しかねますので予めご了承下さい。水族館プロデューサー中村元 presents中村元の超水族館ナイト2020秋 〜人はなぜ水族館に向かうのか〜(vol.37)2020年10月18日(日)17時30分開場 18時30分開演前売りチャージ券2,500円 <1ドリンクオーダー必要/食事オーダー可 (税別)>【出演】中村 元(水族館プロデューサー)【司会】テリー植田(東京カルチャーカルチャー・プロデューサー)【第二部ゲスト】水族館ブロガー三人衆:ミストラル・かめきち・めnち●中村 元(なかむら はじめ)水族館プロデューサー。1956年三重県生まれ。鳥羽水族館でアシカトレーナーから副館長を経て、2002年より水族館プロデューサーとして独立。新江ノ島水族館、サンシャイン水族館、北海道の北の大地の水族館、広島マリホ水族館などを奇跡的成功に導く。現在も国内外の新たな水族館計画をプロデュース中。東京コミュニケーションアート専門学校(TCA)の名誉教育顧問、北里大学学芸員コースで展示学を講義。著書は『水族館哲学』『常識はずれの増客術』など20冊を超え、令和元年には5回目の改訂版となる『中村元の全国水族館ガイド125』を出版した。●第二部ゲストミストラル(奥津匡倫):魚や生き物を目当てに水族館に足を運ぶ自称・正統派。海外施設への憧れは強い反面、僻地の小規模施設を嫌がる傾向が強い。生物に詳しく中村元が魚種同定を頼りにする一人。⇒ミストラルの水族館ブログかめきちかめぞう:オッサン風なHNながら実は女性。未知かつ小規模の水族館風施設の探索に心血を注ぎ、クルマで日本中を駆け巡る水族館巡らー。最近は水槽のある風呂の探索に熱心な様子。⇒かめきちの水族館ブログめnち(新井竜実):水族館巡りに飽き足らず、最近は“水槽巡らー”に転身。水槽のある所なら、どこへでも足を運ぶ物好き。移動はすべて公共交通機関と徒歩のみ。僻地の施設に泣かされているとのこと。⇒水族館に行ってまいります。テリー植田です。カルカルの超人気イベント『中村元の超水族館ナイト』次回は第37回、前回の無観客オンライン開催を経て、8か月ぶりのリアルライブ開催です。ソーシャルディスタンス対応で席数は60席ながら、ツイキャスプレミア配信もやりますよ。(詳しくはこの下をご覧下さい。)中村:超水族館ナイトも新しい日常への道っていう感じやな。水族館好きのみなさんも、再び水族館へ脚を伸ばし始めてくれてるらしんや。せやから今回は改めて、人はなんで水族館へ向かうんかってことを話したいと思うよ。=おや!そんなんイルカやら魚やらに会いたいからにきまってるでしょ。そんなテキトーな内容で超水族館ナイトて言えるんですか?中村:テリーちゃん、君はもう何年ボクの話し聞いてきたんや?そういう人はごく一部。水族館を訪れる人の深層心理を読み解くことが、マーケティングの基本を知ること、ひいてはニッポンの経済の発展を促して、国民の心身を健やかにし、コロナなんかぶっ飛ばす道へと繋がるんや。=コロナやっつけますか。そういえば、第二部のゲストもなんか風変わりな方々ですね。中村:今回は利用者の側から攻めてもらおうって思ってな、最強の水族館ブロガー三人衆にお願いした。ボクの全国水族館ガイドなんかいらんわ!ていうくらいに水族館回ってる極めつけの水族館巡ラーやぜ、強敵やな(笑)。=というわけで、すでにエンジン全開の中村さんの生トークと、いつもと違う強敵ゲストの面々のトークをお楽しみに!