「日中企業家聯合会」 創設記念レセプションパーティー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T13:16:28+09:00 Peatix かみけん 「日中企業家聯合会」 創設記念レセプションパーティー tag:peatix.com,2016:event-161672 2016-04-27T19:00:00JST 2016-04-27T19:00:00JST 【日中企業家聯合会」創設記念レセプションパーティー】*************************************************************************★日時:2016年4月27日(水)   19:00〜21:00    受付:18:30〜★場所:八芳園 宴会場「グレース」東京都港区白金台1-1-1http://www.happo-en.com/banquet/hall/result.php?id=8TEL:03-3441-7888《アクセス》地下鉄の場合● 白金台駅(東京メトロ南北線・都営三田線)2番出口より徒歩1分JRの場合● JR目黒駅東口より目黒通りを白金台方向に歩き、日吉坂上の信号を渡ると八芳園の正門となります。JR目黒駅より徒歩15分。タクシー5分。★会費:早割&事前振込1万円、それ以降1万2千円  (お支払い方法は後日お知らせします)早割料金:4月22日(金)までにお支払いが完了された場合★締切日:4月22日(金)*************************************************************************《 日中企業家聨合会(れんごうかい)とは 》【設立の目的】 日本と中国の企業家の架け橋になることをミッションに掲げ、 新しい時代に相応しい文化・経済・技術の交差点を実現するための 経営者団体をここに設立します。2017年末までに日本企業500社の会員を募り、 日中マッチングビジネスにおいて、総額300億円の経済圏を 創出することを目指します。【特色】本団体の最大の特色は、日本企業が保有する「環境・インフラ最先端技術」と、 中国企業の資本をジョイントさせ、 大規模な新規事業開発を可能にするスキームを提供することです。中国本土で最も発展が目覚しい地域である「深圳」。 このポテンシャル溢れる土地で30年以上歴史がある 経営者団体と提携を結んでいることで、 上場企業を含む深圳優良企業5000社とのマッチングを可能にしています。【設立の経緯】本団体の前身は、「GLOBAL CEO倶楽部」という任意団体です。『日本国内と中国等アジア圏及び世界各国の経営者を結び、 会員が展開する事業のグローバル化を支援する。』という目的で、「一般社団法人 世界貿易センター東京」三浦宏一理事長が会長となり、 2014年11月1日に設立されました。その後、GLOBAL CEO倶楽部が主催した、2015年10月24日長春イベントを通して、 中国企業における日本企業の技術を求める強いニーズが明らかとなりました。このマッチングのインパクトに着目し、技術というファクターを通した、 日中企業マッチングに特化した団体へとリニュアールすることで、より明確な目的意識を持った強固な経営者団体を創立できると考え、 「一般団法人 日中企業家聨合会」という新たな名称の元に、 本団体の発足に至りました。《 日中企業家聨合会の関連組織 》以下は、日中企業家聨合会とパートナーシップ契約を結んでいる組織です。【深圳市企業聯合会、深圳市企業家協会】 http://www.shenzhenql.com/ <組織概要>1985年 設立。深圳で最も早く設立された、規模は最大で、影響力が最も強い社会団体です。“深圳企聯”と略称します。現会長である劉応力氏は、深圳市副市長を歴任しています。また、執行会長の于剣女史は、かつて国有大手上場企業である深圳市燃気グループ及び水務グループの董事長を歴任しています。深圳企聯の会員となっている企業は、全市のさまざまな業種の企業、産業協会、及び研究機構で構成されており、現在の会員企業団体数は5000を超え、個人会員は10000人以上で、深圳市経済貿易及び情報化委員会によって業務指導が行われています。深圳企聯は30年以上に渡り、“真の仕事、真のサービス、真の民間のため”という設立理念に則って活動しています。これにより、深圳経済の建設と企業発展の要求を着実に満たし、政府と企業の交流を積極的に促進し、企業間の橋渡しを行い、イノベーションと経済発展を推し進め、深圳経済の発展のために積極的な貢献をしています。【吉林省吉商商会】 http://www.chinajs.org.cn/ <組織概要>中国東北三省で最大規模の商工クラブです。 年商20億円法人会員1,400名、平均年収1億円以上を誇ります。執行会長鄒運韜は、多くの不動産事業を持つ吉商盛世投資会社会長であり、 また、中国中小商業企業協会副会長も務めています。鄒運韜会長は2010年に自己資金500万元(約1億円)をもって、 吉林省吉商商会を設立しました。2016年現在、60万m2(18万坪)敷地にて吉商ビルを保有(一部建設中)しております。 2013年に投資したプロジェクトは総額2400億円に上り、融資も400億円以上行っていま す。【中日環境優化技術研究院】中日双方の先進的な環境保護産業技術を整備し、産学研連携を通して川、湖、海、大気、土壌及びそのIoT、ビッグデータ、クラウドコンピューティング、アプリケーション、サービス技術など、主要な基盤技術で難関を突破し、成果の転化を促進する。産業公共技術の支柱を提供し、リーダーの役割を果たす人材と高水準のイノベーションチームの育成を通して、中国の環境最適化産業の核心的競争力と産業チェーンの連携及びイノベーション能力を高める。組織形態: 開放、融合、交錯、互助主な役割: 一、中国環境保護部の中日環境保護センター、中国建築省エネ・排出削減センターが共同で、中日の環境最適化技術を整備し、産業のキーテクノロジーと基盤技術の難関の突破を展開し、産業科学技術の成果の転化を促進する。二、自前の知的財産権、産業発展に大きな影響力を持つイノベーション製品の研究開発をし、産業公共技術の支柱を提供して、産業の発展を推し進める。三、中国全国市長研修学院、住宅都市農村建設部幹部学院が共同で合理的な人材交流及び養成システムを形成して、リーダー的な人材及び高水準のイノベーションチームを育成し、先進的な環境保護、環境最適化産業の核心的競争力と産業チェーンの連携及びイノベーション能力を高める。設立形式:一、「研究院」は中国建設投資管理有限公司及び中国建築省エネ・排出削減連盟、日中企業家聯合会が共同発起し、中国工商管理局から許可を得た、中日環境保護、最適化など関連する核心的キーテクノロジーの大きな課題に共同で取り組むことを繋がりとした、契約型の技術連盟組織である。二、「研究院」は中日市場メカニズム、中日科学技術企業の幅広い連携を通して、 開放型で優位性を補うモデルに基づき、関連企業が自らの意志で研究院に参画して、メンバーとなる機関である。中国の環境最適化建設の要求に基づき、アプリケーションの重点技術分野において、事前に飲用水、汚水、湖、土壌、医療、農業、コミュニティなどの最適化の技術研究センターを設立する。