無料|問題の本質を捉える問いのつくりかた。「問いのデザイン」著者安斎氏と地域課題解決に必要な問いの立て方について対談形式で深掘り。 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:40:09+09:00 Peatix 地方創生DAO 無料|問題の本質を捉える問いのつくりかた。「問いのデザイン」著者安斎氏と地域課題解決に必要な問いの立て方について対談形式で深掘り。 tag:peatix.com,2020:event-1615673 2020-10-06T14:30:00JST 2020-10-06T14:30:00JST ミミクリデザイン安斎氏が語る「創造的な場をつくる問い」。「問いのデザイン」著者安斎氏がこれまで問いの研究やファシリテーションから感じている、創造的な場になる問いについて語ります。地域づくりや人財育成に活用できる問いを対談形式で皆様の学びを深めていきます。講座の5大トピックス・なぜ今、問いが重要なのか・いい問いと悪い問いの違い・自分の問いを鍛える方法や習慣・創造性を高める場づくりと問い・ビジョン/ミッションをつくる問い 当日は、以下のFacebookページからライブ配信を実施します。あらかじめチェックの上、「いいね!」を押してお知らせを受け取れる状態にしておいてください。 地域商社こゆ財団facebookページ 【ゲストの紹介】安斎勇樹株式会社ミミクリデザイン CEO 株式会社DONGURI CCO。東京大学大学院 情報学環 特任助教。1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、 東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。 研究と実践を架橋させながら、 人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について研 究している。組織イノベーションの知を耕すウェブメディア「 CULTIBASE」編集長を務める。主な著書に『 問いのデザイン-創造的対話のファシリテーション』(共著・ 学芸出版社)『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』( 共著・慶応義塾大学出版会)『協創の場のデザイン- ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。【紹介記事】10分で理解する「問いのデザイン」の全体像(解説動画付)→https://cultibase.jp/the- design-of-questions-outline/「問いのデザイン」が解決するもの:組織に蔓延する2つの病い→https://cultibase.jp/the- design-of-questions-solution/当日のライブ配信では、地域づくりや人財育成について興味・関心のある方、企業の人材開発・人事・採用などのご担当者、これからの進路を検討中の大学生の方、ぜひぜひご参加ください。【こゆ財団の活動紹介】こゆ財団ー1粒1000円ライチを生んだー地域商社こゆ財団の叡智を結集こゆ財団はこれまで、世界一チャレンジしやすい街をビジョンに掲げ、1粒1000円のライチのブランド化や、地元農産物を主としたふるさと納税の推進で累計50億円以上の寄付を集めてきました。その結果、多くの都心部在住者らが新富町に移住し、新たなビジネスの創出に取り組んでいます。地元特産品をブランド化した、ふるさと納税は、累計50億円に1粒1000円の生ライチは全国放送でも取り上げられ町の産業の1つになりました。ふるさと納税の業績は、累計50億円以上。その結果、移住者や起業家が増加。多くの空き家も再生し、事業と雇用を創出しております。→新富町のふるさと納税をみる:https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/ 2018年には国の地方創生の優良事例にも選出されました。(画像:首相官邸ホームページ)齋藤潤一一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 代表理事/ 慶應義塾大学大学院 非常勤講師 1979年大阪府生まれ。米国シリコンバレーの音楽配信会社でクリエイティブディレクターとして従事。帰国後、2011年の東日本大震災を機に「ソーシャルビジネスで地域課題を解決する」を使命に全国各地の地方自治体と連携して地域プロジェクトを創出これらの実績が評価され、2017年4月新富町役場が設立した地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。1粒1000円ライチの開発やふるさと納税で寄付金を累計50億円以上を集める。結果、移住者や起業家が集まる街になり、2018年12月国の地方創生の優良事例に選定される。農業の人手不足の課題を解決するために、農業の自動収穫ロボットAGRIST株式会社を2019年設立※メディア掲載:テレビ東京「ガイアの夜明け」、NHK WORLD世界17か国で放送、日経MJ(1面全面)、ワールドビジネスサテライト、他多数ファシリテーター稲田佑太朗一般社団法人こゆ地域教育研究所 代表理事  宮崎県出身。高校を卒業して県外の大学に進学し、大学卒業後に臨床検査技師の資格を取得し、故郷・宮崎へUターン。7年間、臨床検査技師として務め、医療現場で様々な人の死に直面し“生まれてきてよかったと思える社会をつくる”を使命に県職員を退職。その後、宮崎市の実践型地域雇用創造事業を行う事務局で働き、年間100講座以上をプロデュース。現在所属しているこゆ財団でも慶應大学、一橋大学、法政大学の教授らと地域教育を実施。TEDxShintomiのオーガナイザーを務め、宮崎で初めてTEDxの開催をプロデュースした。地域に必要とされる人財育成に携わることを決め、教育デザイナーとして活動を続けている。また、イベントではファシリテーターとしても数多くのイベントで登壇。参加者の内発的動機づけや交流促進を得意としており、好評を得ている。■当日の内容 ・プロジェクト概要紹介 ・ゲストトーク(安斎勇樹氏 × 齋藤潤一) ・質疑応答 *申込みフォームで事前に皆様からいただいた質問について、回答していく形で進行します。*またオンラインでの質問(facebookコメント)も随時受け付けます。<過去に開催したこゆ財団主催の豪華ゲストとの対談動画>→https://www.youtube.com/channel/UCJEetslLKKIjdDX1L4zqg2Q?view_as=subscriberチャンネル登録すると、見逃した最新の対談動画を見ることができます!■主催 一般財団法人こゆ地域づくり推進機構※こゆ財団 採用ページ 2017年4月に宮崎県児湯郡新富町が旧観光協会を解散して設立した地域商社。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、行政では成し得なかったスピード感で『特産品販売』と『起業家育成』を行いながら地域経済の創出に取り組んでいます。主に、1粒1000円の国産ライチのブランディング・販売や、起業家育成塾などを実施しています。移住者や起業家が増加しており、2018年の国の地方創生優良事例に選出されました。採用情報については、下記をご覧のくださいこゆ財団のwantedlyの採用情報にとびます当日は、こちらのFacebookページからライブ配信します。facebookページにご登録ください↓ 「地域商社こゆ財団facebookページ」□問い合わせ(運営)こゆラボ(一般社団法人こゆ地域教育研究所)稲田*当日の様子を撮影したものを、Webサイト・広報物等で使用させていただく可能性がありますので、予めご了承ください。