『男性の育休』出版記念イベント・どうしたら男性育休が当たり前の社会に?~第一人者が語るウィズコロナ時代の育休と働き方~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:38:06+09:00 Peatix PHP研究所 特販普及推進部 『男性の育休』出版記念イベント・どうしたら男性育休が当たり前の社会に?~第一人者が語るウィズコロナ時代の育休と働き方~ tag:peatix.com,2020:event-1610847 2020-09-23T18:30:00JST 2020-09-23T18:30:00JST 【申し込み多数につき増席しました】★個別にご連絡していますが、本日の視聴URLは以下になります。①ご参加用URL 下記のリンクをクリックしてウェビナーに参加してください。 https://us02web.zoom.us/j/84780383759 パスコード:0923②Zoom Webinarで入れない方はこちらからどうぞ! https://www.youtube.com/watch?v=xkwo85tAJKg==========================================取得希望の男性は増えているものの、まだまだ日本ではハードルが高い「男性の育休」。どうすれば男性が当たり前に育休を取れる社会になるのでしょうか。新刊『男性の育休―家族・企業・経済はこう変わる』(PHP新書)を9月17日に発刊する小室淑恵さん((株)ワーク・ライフバランス代表取締役社長)と、天野妙さん(みらい子育て全国ネットワーク代表・Respect each other代表)が、駒崎弘樹さん(認定NPO法人フローレンス代表理事)を交えて徹底的に語ります。 ・天野さんには、男性育休の制度に関する「よくある誤解」や「取得の前に知っておきたいポイント」を ・小室さんには、男性育休を巡る企業の動きや、社会的背景について ・駒崎さんには、ご自身の育休の経験談や、天野さん、小室さんと進めている「男性育休義務化」プロジェクトについてなどなど、ざっくばらんにお話しいただきます。ウィズコロナ時代、テレワークの普及によって男性育休のあり方はどう変わるのでしょうか。現在7%台の男性育休取得率は、どうしたら上がるのでしょうか。たくさんの方のご参加をお待ちしています。 ■日時:9月23日(水)18:30~20:30■参加費:無料事前に『男性の育休~家族・企業・経済はこう変わる~ (PHP新書)』をご購入の上ご参加ください。https://www.amazon.co.jp/dp/4569847013/ ■申込み方法:Peatixよりお申し込みください。当イベントはオンライン開催となります。参加される方は、ご自身の接続環境やデバイスなど、事前のご確認をお願いいたします。■配信方法:参加申込みをしてくださった方にお知らせいたします。■当日の登壇者小室淑恵 株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長天野妙  みらい子育て全国ネットワーク代表駒崎弘樹 認定NPO法人フローレンス代表理事【9月20日追記】特別ゲストとして参議院議員松川るいさん、衆議院議員和田義明さんも登壇が決定しました!■当日の内容(※ゲストの都合により内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。) はじめに:著者よりひと言ずつ第1部:男性の育休に関するキーノートスピーチ    家族にとって/企業にとって/経済にとって第2部:激論!どうすれば「男性育休」が当たり前の社会に?    ~みんなほんとに取れるようになる?「男性育休」~ 【主催】株式会社PHP研究所、株式会社ワーク・ライフバランス、みらい子育て全国ネットワーク【登壇者プロフィール】小室淑恵株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長。https://work-life-b.co.jp/資生堂を退社後、2006年に株式会社ワーク・ライフバランスを設立。1000社以上の企業や自治体の働き方改革コンサルティングを手掛け、残業を削減し業績を向上させてきた。その傍ら、残業時間の上限規制を政財界に働きかけるなど社会変革活動を続ける。著書に『働き方改革 生産性とモチベーションが上がる事例20社』(毎日新聞出版)『プレイングマネジャー 「残業ゼロ」の仕事術』(ダイヤモンド社)他多数。ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座を主催し、11年間で1600人の卒業生を輩出している。 天野妙株式会社Respect each other代表、みらい子育て全国ネットワーク代表。日本大学理工学部建築学科卒業。株式会社リクルートコスモス(現コスモスイニシア)等を経て、性別・役職・所属・国籍に関係なく、お互いが尊敬しあう社会づくりに貢献したいと考え、起業。ダイバーシティ/女性活躍を推進する企業の組織コンサルティングや、研修など、企業の風土変革者として活動する傍ら、待機児童問題をはじめとした子育て政策に関する提言を行う政策起業家としても活動中。駒崎弘樹1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、2004年にNPO法人フローレンスを設立。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポートする。「小規模認可保育所」の制度設立や障害児保育、医療ケア児の保育にも取り組む。公職としては、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員を務める。著書に『「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方』(英治出版)、『社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門 』(PHP新書)、『社会をちょっと変えてみた』(岩波書店)等。一男一女の父であり、子どもの誕生時にはそれぞれ2か月の育児休暇を取得。 Updates tag:peatix.com,2020-09-23 09:28:53 2020-09-23 09:28:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#748233 Updates tag:peatix.com,2020-09-20 02:44:29 2020-09-20 02:44:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#744897