「参加費無料]大手企業とスタートアップのIoTへの取り組み紹介[MCPC 第18回イノベーションチャレンジセミナー] | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:38:55+09:00 Peatix MCPC 委員会Group1 「参加費無料]大手企業とスタートアップのIoTへの取り組み紹介[MCPC 第18回イノベーションチャレンジセミナー] tag:peatix.com,2020:event-1609302 2020-09-29T15:30:00JST 2020-09-29T15:30:00JST MCPC 第18回イノベーションチャレンジセミナー平素はMCPCの普及促進活動について多大なご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。さて、昨今、IoTに関する新しいニュースが新聞、ネット上で紹介されないことは無い市場環境となってきております。5G/IoTビジネス委員会において会員の皆様からのご意見として、パートナリング推進や他社情報の共有、マッチング機会の創出など、様々な要望が出されました。このようなご意見を踏まえ、5G/IoTビジネス委員会及び普及促進委員会では、日本におけるIoTの普及・促進を目的とした新しい取り組みとして、2017年度よりイノベーションチャレンジセミナーを実施しております。つきましては、今回は第18回として、シャープ株式会社、株式会社サテライトオフィスおよび株式会社AnchorZ(アンカーズ)の取り組みについてご紹介する場をオンラインセミナーにて開催致します。【開催概要】1.開催日時:2020年9月29日(月) 15:30~(受付 15:10~)2.開催方法:ZOOMによるオンライン配信 (peatixイベント視聴ページより参加ください)3.アジェンダ         司会   KDDI株式会社  八田 じゅん(5G/IoTビジネス委員会副委員長)(1)MCPCからのご挨拶         KDDI株式会社  野口 一宙(5G/IoTビジネス委員会委員長)(2)イノベーションチャレンジセミナー 1.コミュニケーションロボットのビジネスでの活用       シャープ株式会社    景井 美帆 氏  2.センサーで繋ぐIoTとビジネスクラウドソリューション       株式会社サテライトオフィス 別所 貴英 氏  3.「DZ認証(バックグラウンド認証)」と「DZ Cloud」の2要素で構成された『DZ Security』のご説明       株式会社AnchorZ(アンカーズ)  徳山 真旭 氏4.定員 90名  (定員になり次第締め切り)【登壇者プロフィールと◆講演概要】景井 美帆 氏 (かげい・みほ) シャープ株式会社 通信事業本部 市場開拓部 部長2001年シャープ入社。入社以来PHS→携帯電話→スマートフォン とモバイル通信機器の商品企画を担当。シャープ初のAndroid端末を担当するなど、過去より新規商品に多く携わる。2013年5月から世界初のモバイル型ロボット電話「RoBoHoN」の企画、開発に着手、現在は「RoBoHoN」の事業企画、サービス企画の責任者として邁進中の他、「RoBoHoN」以外での新たなサービス企画にも取り組んでいる。 ◆コミュニケーションロボットのビジネスでの活用 2016年5月に第1世代モデルが発売されるに至った背景と発売以来、成長し続ける ロボホンの法人向けの導入事例を中心に紹介いたします。別所 貴英 氏 (べっしょ・たかひで)  株式会社 サテライトオフィス ソリューション事業部 プロジェクトマネージャー 2002年にサテライトオフィス(旧名ベイテックシステムズ)に入社。 EC、Marketplaceを中心に数々のWebシステム構築のプロジェクトマネージャーを担当。 2013年からOffice365に特化したアドオンビジネスの担当となり数千の企業にサービスを提供。 現在はIoT、ロボット関連ソリューションの担当も兼務 ◆センサーで繋ぐIoTとビジネスクラウドソリューション IoTセンサーMESHを中心にセンサーを利用したビジネスソリューションを紹介いたします。 会議室の有効活用、クラウドグループウェアとの連携などの事例を紹介いたします。徳山 真旭 氏 (とくやま・まさあき)株式会社AnchorZ(アンカーズ) 創業者 兼 CEO  1983年大阪府立勝山高校卒業。 株式会社ユナイテッド航空、株式会社シャープシステムプロダクトを経て、 1995年4月に株式会社アーク情報システム企画販売部に入社。企画販売部事業部長に就任。 2007年1月株式会社トリニティーセキュリティーシステムズ取締役副社長に就任。 2009年4月株式会社AnchorZ設立、代表取締役就任。現在に至る。 ◆「DZ認証(バックグラウンド認証)」と「DZ Cloud」の2要素で構成された『DZ Security』のご説明  ログイン時の認証技術ではデジタル社会から犯罪をなくす事はできない。 国際特許を取得した独自の認証技術とファイル分散技術をご紹介いたします。以上