コロナ禍でソーシャルワーカーができることを考える vol11 -福祉実践におけるICT活用方法について考える- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-09-20T10:49:11+09:00 Peatix Social Change Agency コロナ禍でソーシャルワーカーができることを考える vol11 -福祉実践におけるICT活用方法について考える- tag:peatix.com,2020:event-1607697 2020-09-12T13:00:00JST 2020-09-12T13:00:00JST 緊急事態宣言や学校休校、公共施設閉鎖など、新型コロナウィルスは、わたしたちの生活環境に多大な影響を与えました。福祉現場においても、感染防止対策の観点からオフラインでのさまざまな制約が生じる中、対象者の方の命や暮らしを守るために、オンラインツールを活用したさまざまな取り組みが行われはじめています。しかし、対人支援職の現場においては、その業務の性質上、オンラインへの移行や代替が難しいものも存在します。社会的にはリモートワークという言葉に代表される、ICTを活用した仕事のスタイルが叫ばれる一方、対人支援の現場におけるICT活用は今後どのような可能性を秘めているのでしょうか。第11回の今回は、医療機関において、さまざまなICTを活用した取り組みを仕掛けてこられた上青木中央医院の清水信貴氏に話題提供をいただき、コロナ禍における福祉実践におけるICTの活用について考える時間を持ちたいと思います。ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。______________________________日時:2020年9月12日(土) 13:00-14:30方法:ZOOM主催:NPO法人 Social Change Agency場所:ZOOM開催(URLは申込後、別途お送りします)定員:100名参加費:参加チケット(早割):500円参加チケット:1000円オンラインプラットフォームβ版に参加登録されている方は無料/別途割引コードをお送りします申込方法:「チケットを申し込む」からお手続き下さい。個人情報の取り扱いについて:本イベントを通じて取得した個人情報は厳重に取り扱います。______________________________話題提供者清水信貴 氏上青木中央医院 医療連携室 主任社会福祉士/精神保健福祉士/介護支援専門員福祉系の大学を卒業後、医療連携室や地域包括支援センター等の業務にあたりながら社内のICT化を推進。社内のICT化にサイボウズ社の業務改善ツール「kintone」を活用し、2019年11月からはサイボウズ公認kintoneエバンジェリストとして活動を開始。また、各福祉事業所の現場兼ICT担当者を繋げる、「福祉の現場ICT活用協議会」の法人立ち上げメンバー。地域においては、埼玉南部エリア内(川口・戸田・蕨)の看護師が組織した「地域連携看護師会」のICT担当メンバーとして活動。「ICTで組織と社会の課題を解決する」「ICT化でチームと支援を強くする」をモットーに活動している。 Updates tag:peatix.com,2020-08-25 09:32:27 2020-08-25 09:32:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#711259