【トークセッション その4】秋山さんに聞く!居心地のよい場のつくり方 と 寄付のその後(NI-WA×Loidutsによる共感を広げるクリエイティブな9日間。) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-09-14T10:45:09+09:00 Peatix Loiduts charity shop 【トークセッション その4】秋山さんに聞く!居心地のよい場のつくり方 と 寄付のその後(NI-WA×Loidutsによる共感を広げるクリエイティブな9日間。) tag:peatix.com,2020:event-1605508 2020-09-06T11:00:00JST 2020-09-06T11:00:00JST 2020年8月29日(土)〜9月6日(日)までの9日間にわたり、kudan houseにて、期間限定のチャリティショップ「NI-WA × Loiduts による共感を広げるクリエイティブな9日間。」をオープンします。イベントプログラムのひとつとして、こちらのトークイベントを行います。トークセッション その4がんに影響を受けるすべての人を支援しているマギーズ東京の共同代表理事、秋山正子さんをお招きし、居心地の良い場のつくり方や寄付金のその後の使われ方についてお話をうかがいます。▼昨年度の利益を、ロイダッツチャリティショップに協力してくれた子どもたちと寄付訪問した様子マギーズ東京は、がんになった人とその家族や友人などが、とまどい孤独なときに気軽に訪れることができ、安心して話したり、また自分の力をとりもどすためのサポートをしています。マギーズ東京は大勢の方のチャリティ(寄付や協力)で運営され、無料で利用することができます。がん患者およびその家族の支援に取り組むマギーズ東京を今後もロイダッツチャリティショップは応援していきます。【視聴方法】LoidutsのFacebookページからライブ配信を行います。配信日時にアクセスしてご視聴ください。【概要】▼日時2020年9月6日(日)11:00-12:00▼登壇者:秋山正子(マギーズ東京 共同代表理事・センター長/訪問看護師)1950年、秋田市土崎港生まれ。県立秋田高校、聖路加看護大学卒業。産婦人科病棟にて臨床経験後、大阪・京都で看護教育に従事。実姉の看とりを経験後、91年大阪・淀川キリスト教病院訪問看護室で研修および勤務、92年より東京・新宿区で訪問看護に携わる。2001年、ケアーズ 白十字訪問看護ステーション設立。2011年暮らしの保健室開室。2016年マギーズ東京開設に関わりセンター長就任。2019年5月に「第47回フローレンス・ナイチンゲール記章」を受章。山崎 亮(株式会社studio-L 代表/ロイダッツ総合ディレクター)1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)。社会福祉士。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、建築やランドスケープのデザイン、市民参加型のパークマネジメント、瀬戸内国際芸術祭コミュニティアートプロジェクトなど、さまざまなプロジェクトを手がける。【ロイダッツチャリティショップとは】ーあなたのいらないものが誰かの力になるーstudio-Lが運営する社会貢献型ショッピングを体験できるアートプロジェクトです。様々な方から寄付された物品を販売し利益を社会課題の解決に役立てます。FB▶︎ https://www.facebook.com/loidutscharityshopnote▶︎ http://note.com/loidutsオンラインストア▶︎ http://loidutsshop.stores.jp【期間限定ロイダッツチャリティショップ「NI-WA × Loiduts による共感を広げるクリエイティブな9日間。」について】2020年8月29日(土)〜9月6日(日)までの9日間にわたりkudan house(九段下)にて行われる、ロイダッツチャリティショップの期間限定ポップアップイベントです。会場をアトリエに見立てて寄付品の仕分けや値付け、販売を行うコンセプトショップをはじめ、アップサイクルワークショップやオンライン配信のトークイベントを開催します。kudan houseは、登録有形文化財「旧山口萬吉邸」をリノベーションし、2018年にオープンした美しい曲線を施したスパニッシュデザインの歴史的建築物です。