オンライン対話型講座 「調布 de SDGs」#3 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-10-10T11:19:12+09:00 Peatix ちょうふこどもネット オンライン対話型講座 「調布 de SDGs」#3 tag:peatix.com,2020:event-1605101 2020-10-02T18:30:00JST 2020-10-02T18:30:00JST 【特別ゲスト参加決定!本川 祐治郎さん(LINE株式会社 公共政策室・元 富山県氷見市長)】「今の地域でできることからはじめよう 未来も地球で、暮らしていけるために」  現在、新型コロナウィルス感染症の再びの感染拡大が懸念されています。このような状況の中、「SDGs」は世界や我々に対し、さらに存在感と重要さを増しています。 国連75周年を迎えても、世界の国同士の「分断」は溝を広げる一方です。また、我々の日常でも買い占めや自粛警察等があったように、「分断」は身近にあるかもしれません。気づいても見ないようにしていた貧困や飢餓、格差や不平等…あらたな問題が表面化する一方、人のつながりや地域資源の活用など「本当に大切なこと」に気づける時なのかもしれません。 新型コロナをめぐっての世界の現実を知る事は「不要」でも「不急」でもありません。この社会情勢の中で「一人ひとりがいまできることは何か」を、対話を通して一緒に考えてみませんか。(注)タイトルで「調布」となっておりますが、調布市民以外も参加可能な講座です。☆「調布市空き家×SDGs」連携事業講座として開催!ちょうふこどもネットは、調布市住宅課空き家施策担当と連携し、空き家に関する対策を効果的かつ効率的に推進し、空き家の予防策や応急対策、また利活用策を促進します。本講座は、連携事業の一つとして開催いたします。調布市の空き家対策については、次のリンクをご覧ください。空き家等対策(調布市ホームページ)(外部リンク)【開催日時】令和2年10月2日(金) 18:30~20:30オンライン開催(Zoomを使用)※「Zoom」の操作方法については次のリンクをご覧ください。はじめてオンライン講座に参加される方へ(ちょうふこどもネットホームページ)(外部リンク)【タイムテーブル(予定)】18:30~18:45 テーブル単位で自己紹介、チェックイン、アイスブレークなど18:45~19:35 SDGsについて19:35~19:50 グループでの対話19:50~20:05 一人ひとりができるSDGs20:05~20:20 グループでの対話20:20~20:30 全体での対話・チェックアウト※開始15分前(18:15)から講座を行うページをオープンしております。開始時間までログイン後の使用方法などサポートを行いますので、初めてのオンラインサービスの使用で操作方法などに不安のある方は、是非開始時間に余裕をもってログインください。なお、入室(接続)時に必要なURLは、開催日前日までにメールでの送付を予定しております。【定員】20名(先着申し込み順、要申し込み)【参加費】2,000円(注)高校生以下無料。「Peatix」での事前決済となります。【申込方法】「Peatix」にてお申し込みください。【講師】横山 泰治 (よこやま やすはる)プロジェクト「From」代表/NPO法人ちょうふこどもネット 副理事長/「産官民学」共創コーチ1974年東京都生まれ。高校3年時にカナダへの留学後、大学2年時に阪神淡路大震災にボランティア参加。卒業後、留学カウンセラーとして3年勤務、1999 年に東京都調布市でNPO法人を設立。現在はITを活用した地域情報化や青少年健全育成・若年者就労支援のNPOで役員として活動しながら、NPOの設立運営、官民連携共創、SDGs推進のコーチ、講師、ファシリテーターとして全国で活動。日経BP課長塾®で講師を務める岸英光氏が統括責任者のコミュニケーショントレーニングネットワーク®でも講師として活動。SDGs関連では2018年8月から、月1回以上の「市民向けSDGs講座」を現在も継続して実施。2018年10月に一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)に法人として入会後、2019年からは調布市議会の一般質問など自治体SDGs推進のための情報提供を行いつつ、2月にはC20(Civil20)サミット準備対面会合でグラフィックレコーダーとして参加。4月のC20(Civil20)東京サミットでも広報・グラフィックレコーダーとして参画。6月のG20大阪サミットでもC20代表メンバーの一員として、サミットに参加した。2020年5月に政府に提出された「SDGsボトムアップアクションプラン2020」では「パート1:SDGsの全体政策について」の編集とプレゼン資料作成を担当している。【特別ゲスト】本川 祐治郎 (ほんがわ ゆうじろう)・LINE株式会社 公共政策室 行政イノベーション支援チーム・元 富山県氷見市長 ・「SDGs de 地方創生ゲーム」公認ファシリテーター日本初のファシリテーター市長として、「市民参加」×「リノベーション」による地方創生事業を各種展開。市民誰もが社会課題解決に参加できる<フューチャーセンター庁舎>は廃校体育館を、地球環境や漁村文化の持続可能性を考える<漁業交流館 魚々座>は移転した道の駅跡地を、<まちづくりバンク>は商店街空き店舗、氷見市IJU応援センター<まちのタマル場>は漁村町屋をリノベーション活用し、相互の機能連携を図った。​現在は、LINE株式会社公共政策室にて、SNS:LINEを用いた自治体・行政の「社会課題解決」にあたっており、調布市では、2020年8月発表の「調布市スマイのミライ教えてナビ!」の企画開発にアドバイス参画している。【「SDGs ( エスディージーズ ) とは】「Sustainable Development Goals ( 持続可能な開発目標 ) 」の略称。国連加盟193カ国で採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すための行動計画です。経済、社会、環境をめぐる広範囲な課題で、地球上の「誰一人取り残さない社会」を誓い17のゴール・169のターゲットから構成されています。詳細:国際連合広報センター「持続可能な開発目標(SDGs)とは」【ちょうふこどもネットとは】ちょうふこどもネットは「青少年の健全育成」をミッションに掲げている団体です。主な活動は、中・高校生世代を対象とした児童館「調布市青少年ステーション(通称:CAPS)」の運営、観光案内所ぬくもりステーションの運営、宮城県石巻市と調布市の若者をつなぎ、細く長く継続できる復興支援活動としての「復興の未来へ行こう!ワカモノプロジェクト」を行っています。ちょうふこどもネット ホームページ Updates tag:peatix.com,2020-09-30 07:54:04 2020-09-30 07:54:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#757254 Updates tag:peatix.com,2020-09-25 11:16:18 2020-09-25 11:16:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#751316 Updates tag:peatix.com,2020-09-25 04:02:51 2020-09-25 04:02:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#750634