地域の人とつながる LOCAL MATCH TALK Vol.8 〜 全国有数のフルーツ王国!農業×移住の取り組み 〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-09-24T10:54:03+09:00 Peatix LIFULL地方創生 地域の人とつながる LOCAL MATCH TALK Vol.8 〜 全国有数のフルーツ王国!農業×移住の取り組み 〜 tag:peatix.com,2020:event-1602862 2020-09-16T19:00:00JST 2020-09-16T19:00:00JST 地域では、今何が起きているのか。地方に移住した人たちは、何を考え何をしているのか。「地域の人とつながる LOCAL MATCH TALK」は、自治体職員や地域おこし協力隊員など地域で活躍されている方から「地域活動」「地方移住」におけるモデルケースやノウハウについてリアルな話が聞けるオンラインイベントです。 第8回のゲスト地域は「和歌山県紀の川市」 和歌山県紀の川市は、大阪市内から車で約60分、関西国際空港からは約30分の好立地に位置し、桃・柿・キウイ・はっさくなどフルーツの生産量・品質が日本でもトップクラスの「フルーツ王国」です。また、紀の川市では、良質な土壌があるため、多種多様な農作物が栽培でき、農業を始める方をもっと増やしていきたいそうです。今回のイベントでは、紀の川市職員の中さんと地域おこし協力隊の青柳さんをゲストにお迎えして「全国有数のフルーツ王国!農業×移住の取り組み」というテーマで様々なお話をお聞きしていきたいと思います。また、青柳さんは、紀の川市の空き家相談員(地域おこし協力隊)として7月から移住してきたばかりの方です。青柳さんからは、移住での苦労や体験などのお話を伺います。 こんなこと聞けます 紀の川市職員 中さん ・紀の川市の紹介(特徴や魅力)・紀の川市の課題・紀の川市が目指していること・紀の川市の農業x移住の取組み・紀の川市に移住して活躍されている方の紹介・移住検討者に伝えたいことなど 紀の川市地域おこし協力隊 青柳さん ・移住を検討した背景・移住までにやったこと・移住先として紀の川市を選んだわけ・移住してわかったその紀の川市の特徴・紀の川市での活動内容とその面白さ、大変さ・地域の人との関係構築・今後やりたいこと、目指していること・移住検討者に伝えたいことなど こんな人におすすめ ・地方移住したい・地域活性化や地域課題解決に興味がある・農業や空き家に関心がある・地域でいつか起業したい・他地域の取組みを知りたい イベント概要 ■イベント名地域の人とつながる LOCAL MATCH TALK VOL.8〜 全国有数のフルーツ王国!農業×移住の取り組み 〜■日時2020年9月16日 (水) 19:00 〜 21:00 (交流会あり)■開催場所オンライン (ZOOM)※ 申込頂いた方にZOOMの参加登録URLをご案内します■定員100名■参加費無料■プログラム19:00 開会 (ZOOM開始)19:05 挨拶19:10 LIFULL 地方創生の紹介19:20 ゲストによるプレゼン・トークセッション20:00 質疑応答20:20 LIFULLからお知らせ20:30 希望者で交流会21:00 閉会■主催株式会社 LIFULL 【ZOOM利用についての注意点(厳守をお願いします)】 1. 初めてZOOMを利用される方は、事前にインストールをお願いします2. ZOOMはセキュリティの観点から最新版へのアップデートをお願いします3. 本イベントに参加されると、自動でミュートの設定となり、マイクの音声はビデオ会議システムに反映されません。講演・質疑応答中は、ミュートを解除しないで下さい4.「画面共有」は進行に影響が出るためお控え下さい5. 質疑応答の質問はチャットで投稿いただきます。感想や疑問なども随時、気楽に投稿していただいて構いません。質問はなるべく端的な表現でお願いします。6. イベントの風景・動画はSNS等で配信させていただく場合がございます。顔出しNGの方は、ビデオをオフにしてご参加ください。7. オンライン上で参加者の名前・顔が他の参加者にも表示されます。他の参加者への開示を希望しない場合には、ビデオをオフにする、ZOOMの表示名を実名としない、といった対策を参加者の責任で行うようにお願いします。 参加方法 1.  Peatixから申込2.  Peatixのチケットから、ZOOM参加登録フォームへ3.  フォーム完了時に、メールでZOOMのURLが送られてきます4.  ZOOMのURLから参加※注意※ ZOOM参加登録は、事前に対応をお願いいたします 【LOCAL MATCH TALK コミュニティについて】地方移住「したい」から「する」へLOCAL MATCH TALKでは、Facebookグループを利用したコミュニティも運営しています。これは、地方移住したい方と地域の方をつなげるコミュニティです。イベントや情報発信、コミュニケーションなどを通して、地方移住に向けて1歩前進できる場にしたいと思っております。地方移住に関心がある方は是非ご参加ください。 Facebookグループはこちらhttps://www.facebook.com/groups/localmatchtalk 登壇者 紀の川市職員 中 豊晴さん 紀の川市役所 企画部 地域創生課 副主査。2014年度に紀の川市役所農業振興課へ配属。機構改革により、農林振興課等を経て、2020年度より地域創生課に配属。道の駅の管理運営、産業まつり、6次産業化支援、農業担い手の育成支援などに取り組んできました。紀の川市は、温暖な気候に恵まれており、京阪神などの都市部へのアクセスもよく、ほど良い田舎暮らしができるまちだと思っています。四季を通じて収穫できる様々なフルーツや猫の駅長で有名な貴志駅、自然公園、日本遺産など、地域資源が豊富な紀の川市の魅力をお伝えします。 紀の川市 地域おこし協力隊 青柳 沙恵さん 和歌山県紀の川市地域おこし協力隊・空き家担当。千葉県東金市出身、市原市育ち。幼少期からガールスカウト活動を通して、自然の豊かさや人・文化の多様性に触れながら育つ。大学院在学中、フィリピンの語学学校でのインターンやカンボジアの小学校での教育ボランティア、東南アジアへのバックパック旅などを経験。1年間休学して国際交流基金の日本語パートナーズ事業でインドネシアへ派遣され、現地の高校で日本語や日本文化を教えるアシスタントとして活動。帰国後は国際協力NGOにてインターンをしながら、国際協力や社会問題について関心を深める。2020年7月に紀の川市へ移住し地域おこし協力隊に着任。現在は市内をまわって空き家を調査中。LIFULL 小屋敷 圭史 1980年生まれ。鹿児島県出身。宮崎大学卒で、いつか宮崎に戻り、宮崎の地域活性化・観光復興に関わりたいと考えています。宮崎のIT企業に就職し、配属で東京へ。LIFULLには、2007年に転職し、エンジニアとしてLIFULL HOME’SのWeb・アプリの開発をおこなっていました。2018年に地方創生に関わりたく、地方創生推進部にジョイン。最後に 地方移住に関心がある方は、是非ご参加ください! 皆さんにお会いできるのをお待ちしております。