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「教育者のためのシアターゲームワークショップ」19:30~21:30

Description

このワークショップでは、教育関係者の皆さんを対象に、「ソーシャルディスタンスを保ちながらできるシアターゲーム」に取り組みます。子ども達に限らず人と人が触れ合うことが難しくなった世の中で「子ども同士、あるいは子ども達とその周りにいる大人が関わり合い、楽しみ、本来持っている自由な自分の状態に戻れること」を目指します。



▼シアターゲームとは

アメリカの教育者であり演劇指導者であるヴァイオラ・スポーリンが作ったゲーム形式のエクササイズです。


スポーリンは移民や貧民街の子どもたちが抱える社会的な課題や、演劇に取り組む俳優が演じる上で抱える課題について、ゲームを用いて解決しようとしました。そうして開発されたゲーム群が「シアターゲーム」と呼ばれています。


スポーリンはシアターゲームに楽しんで取り組んでいくうちに、子ども達や俳優が抱える問題が解決され、能力が引き出されると考えていました。現在ではシアターゲームは世界中に広まり、演劇・教育に限らず様々な分野への応用がなされています。


ヴァイオラ・スポーリンとシアターゲームついて、詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください。
*ヴァイオラスポーリンってどんな人?
https://improacademy.jp/blog/419/



▼このワークショップの特徴

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1. ソーシャルディスタンスを保ちながらできるレクリエーションを扱う

コロナ禍でも、子ども達が人と関わり、その楽しさや喜びを感じられるよう、安全な距離を保ちながらできるレクリエーションを皆さんと実際にやってみます。

学級での活動や学童保育でのフリータイムなどで役立つワークを、シアターゲームの研究・指導の専門家である講師がお伝えします。

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2. 相手とつながるー相手から受け取る体験をする

シアターゲームは、取り組む人が知性の働きだけに頼らず、身体も動かし、自分の中にある直感的な部分も使いながら取り組みます。

やり方に正解はありません。何よりもゲームを楽しみ、体験する中で自分から相手へ動きや考えを表現し、相手からも受け取る感覚を感じてみます。

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3.遊びながら学ぶための理論を知る

シアターゲームにはゲームに取り組む時に集中してほしいポイントや、サイドコーチングと呼ばれる声かけ、ゲームを行った後の評価のポイントがあります。

教室などで実践する時に活かせるよう、実際にゲームに取り組む中でそれらの理論も共有します。

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4.オンラインだからこそ実現できる学び

全国どこからでも、場所を問わず参加が可能です。

自宅など安心できる環境からワークショップに参加でき、緊張感が和らぎます。

Zoomの機能を使うことで、2人組など個別で行うワークにじっくりと取り組むことができます。

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▼こんな方が対象

学校教育に関わる教員の方、学童保育や児童施設で子ども達と関わる方など、教育に携わる方を対象としています。

以下のような関心をお持ちの方は是非ご参加ください。

・ソーシャルディスタンスを保ちながらできるレクリエーションを探している

・子ども達同士、子ども達と教員で楽しめる活動が知りたい

・レクリエーション時の声かけを知りたい

・子どもの表現力と感受性を育む活動が知りたい

▼講師紹介

豊田夏実
インプロアカデミー講師/ IMPRO KIDS TOKYO参与 / (株)VoiceVoice契約インプロ講師

愛知県在住。名古屋大学教育学部を卒業後、東京学芸大学大学院へ進学し、高尾隆研究室にて表現教育とインプロを学ぶ。現在はタレント事務所・高等専修学校・民間の学童保育など、子どもから大人まで幅広い年齢を対象にインプロレッスンを行っている。

(ワークショップアシスタント:下村理愛)

▼講師より

コロナ禍の時代、学校のあり方も子ども達同士の関わりも大きな変化を強いられています。

そしてこのような状況下でも、子ども同士、そして子ども達とその周りにいる大人の皆さんが人と関わる楽しみや喜びを感じ、子ども達自身が持っている表現力や感受性を伸ばすことができる試みを皆さんと共有したいと思って企画したのが今回のワークショップです。


身体を動かし、人と繋がるワークショップがオンラインでできるのか?という疑問をお持ちの方もいるかもしれません。コロナウイルスの影響が強まり、ワークショップ開催のメインの場がオンラインに移行してから100名近い方々とワークを実施し、十分可能であると感じています。


今回お伝えするシアターゲームは私自身も子ども達と実践し、子ども達が楽しみ、喜んでくれたゲームを中心にお伝えします。そして現在もオンラインワークショップでお伝えした内容を教育現場で活かしてくださっている教育関係者の方もいらっしゃいます。今回のワークショップを通じて皆さんの日々の悩みを少しでも解消し、試してみたいゲームが共有できたら幸いです。

▼参加方法

オンライン(ZOOM)で実施します。

参加者のみなさまには事前にパスワード付きのZOOMのURLをお送り致します。

▼プログラム内容の一例(120分)

⓪講師・参加者の自己紹介

①check in 『今日の元気度は★いくつか?その理由は?』

②ウォーミングアップ

ゲーム例『3つの変化』

・2人1組になります。

・まずはお互いの服装、髪形をよく観察します。

・観察し終えたら自分のZoom画面をオフにして、服装、髪形に3つ変化をくわえます(袖をまくる、前髪の分け目を変えるなど)

・準備ができたら自分のZoom画面をオンにして、お互いのどこが変わったかを当て合います。

・やってみてどうだったかの感想を共有します。

③今日のテーマ『ソーシャルディスタンスを保ちながらできるシアターゲーム』

ゲーム例『ミラー』

・2人1組になります。

・鏡になる人、人間として動く人を決めます。

・人間側の人は自由に動き、鏡側の人はその動きを正確に反射しようとします。

・ブレイクアウトルームで2人ずつ分かれて実践します。

・やってみての感想を共有します。

④途中に小休憩を挟みます。

⑤ふりかえり『今日やってみての感想をシェアする時間』


▼IMPRO KIDS TOKYOの教育観

IMPRO KIDS TOKYOは、日本の子どもたちや教育現場で「答えを与えられるのではなく、仲間と協力し答えを作っていく」体験を届けたいという想いから2018年6月に発足しました。即興演劇(インプロ)の専門知識や経験をもとに、東京・千葉・神奈川・茨城でクラス展開しています。

ワークショップでは、即興のワークで表現を楽しむだけではありません。自分と背景の違う目の前の相手と、どうしたらいい時間を過ごせるか、ということを大切に考え、子ども同士だけでなく、親子関係にも持ち帰れるヒントを共有していきます。

合言葉は、『相手にいい時間を与える(Give your partner a good time)』

・うまくやるのではなく、目の前の相手をサポートし合っていい時間を過ごす。

・緊張・困っていることをオープンに伝える

・自分が楽しいだけでなく、相手も楽しいか確認する

・「いや」をハッピーに伝える

そして私たち大人は、子どもたちに何かを答えを教える立場なのではなく、学びの伴走者として一緒に探求していけたらと思っています。


▼noteでは、活動の中での気づきや保護者様インタビューを掲載しています!

IMPRO KIDS TOKYO 公式note


▼YouTubeでは、オンラインショーの様子などがUPされています

IMPRO KIDS TOKYO 公式YouTubeチャンネル


▼イベント概要


日程   9月12日

時 間  19:30-21:30(19:20オープン)

参加費  ¥2,200(税込)

定 員  8名

申し込み 本Peatixページよりお申込下さい。

主 催  IMPRO KIDS TOKYO

参加方法 事前に登録先のメールにオンラインツールZOOMのURLをお送りします。

 

▼お振替&キャンセルポリシー

※定員がございますので、お申込み後のキャンセルの場合はお早めのご連絡をお願い致します。

※ご連絡無しの無断キャンセルのみ、キャンセル料として100% を頂戴致します。

※返金手数料につきましては、 イベントサイト「Peatix」 の規定通りとなりますのでご了承下さい。

 http://urx.space/7W5z

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現在募集中のイベント

『子ども向けオンラインクラス』
毎週水曜日17:00-18:00

スタッフが毎週出演するインプロショー

『WEEKEND IMPRO PARTY』



IMPRO KIDS TOKYO HP : http://improkidstokyo.com/

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#734154 2020-09-11 13:16:31
Sat Sep 12, 2020
7:30 PM - 9:30 PM JST
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Venue
Zoom
Tickets
参加チケット SOLD OUT ¥2,200
Venue Address
Zoom Japan
Organizer
IMPRO KIDS TOKYO
33 Followers

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