小竹貴子×柳瀬博一「料理から生まれる好循環」『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:34:32+09:00 Peatix 本屋B&B 小竹貴子×柳瀬博一「料理から生まれる好循環」『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)刊行記念 tag:peatix.com,2020:event-1598892 2020-08-27T20:00:00JST 2020-08-27T20:00:00JST ※本イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません※本イベントは生配信のみでの開催ですので、録画でご視聴いただくこともできませんのでご注意ください7月に、クックパッド(編集本部長)小竹貴子さんの著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』が刊行されました。クックパッド320万品のレシピからわかった、料理のコツを教えてくれる1冊。家にいる時間が増え、家で料理をする機会も増えた今だからこそ知りたい「ここは手を抜いてもいい」「ここはこだわった方がおいしい」の境界や、「今っぽい味に仕上がる秘訣」が惜しみなく紹介されています。今回、この刊行を記念してトークイベントを開催いたします。聞き手は、ステイホームで料理をする機会が増えた方代表の柳瀬博一さん。おふたりによる料理談義と共に、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院でメディア論を教えている柳瀬さんが「誰もが発信してメディアになれる時代の象徴的なメディア」と評するクックパッドが、ここまで成長できたコツにも切り込みます。【出演者プロフィール】小竹貴子(こたけ・たかこ)クックパッド株式会社コーポレートブランディング・編集担当本部長。1972年石川県生まれ。関西学院大学社会学部卒。株式会社博報堂アイ・スタジオでWEBディレクターを経験後、2004年有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。事業の成長に寄与し、2006年編集部門長就任、2008年執行役就任。2009年、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2010」を受賞。2012年クックパッド株式会社を退社、独立。2016年4月クックパッドに復職、現在に至る。またホクト株式会社、フリュー株式会社といった上場企業の社外取締役も務める。柳瀬博一(やなせ・ひろいち)東京工業大学メディア論教授。1964年静岡県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。1988年日経マグロウヒル社(現在の日経BP社)入社。日経ビジネス編集部、新媒体開発などを経て、出版局で単行本編集。日経ビジネスオンラインの連載立ち上げに関わったのち、日経ビジネス・日経ビジネスオンラインのプロデューサーとして企画広告を制作。2018年4月より現職。編集担当書籍に『小倉昌男 経営学』『矢沢永吉 アー・ユー・ハッピー?』『養老孟司のデジタル昆虫図鑑』『日本美術応援団』『社長失格』『流行人類学クロニクル』『池上彰の教養のススメ』など多数。共著書に『インターネットが普及したら、ぼくたちが原始人に戻っちゃったわけ』『「奇跡の自然」の守りかた』『混ぜる教育』。【日時】2020年8月27日(木) 20:00~21:30 【場所】本屋B&B(オンライン開催)【入場料】 前売 1,500yen(税別)