【BASE Q コミュニティプログラム提供】 イントレプレナーの『覚醒』メカニズム徹底解剖〜何がキッカケで主体性に火がついたのか?を探る〜【8/25開催】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:34:12+09:00 Peatix BASE Q 【BASE Q コミュニティプログラム提供】 イントレプレナーの『覚醒』メカニズム徹底解剖〜何がキッカケで主体性に火がついたのか?を探る〜【8/25開催】 tag:peatix.com,2020:event-1596945 2020-08-25T19:00:00JST 2020-08-25T19:00:00JST 【8月25日(火)開催】 BASE Q コミュニティプログラム提供イントレプレナーの『覚醒』メカニズム徹底解剖〜何がキッカケで主体性に火がついたのか?を探る〜 大手企業のイノベーションを支えるBASE Qと、社会のこれからをつくる社会人育成を担うNPO法人「二枚目の名刺」(https://nimaime.or.jp)では、大手企業イノベーションの担い手となるイントレプレナーに関する研究を行ってきました。優れたイントレプレナーとはどのような人物像なのか。優れたイントレプレナーはどのような条件で育つのか。8/5に開催したイベントでは研究成果の共有を主軸において、イントレプレナーが『覚醒』するための条件を網羅的に発表する内容でした。今回は、一人のイントレプレナーの過去〜現在を深く掘り下げることで、『覚醒』が何をきっかけにして起きたのか? その結果、どういった意識変容が生じて、その後の行動がどのように変化していったのか? さらに、本業(会社の新規事業への取り組み)にどのように影響を及ぼしていったのか?を明らかにしていこう、という試みです。なお本イベントは、コミュニティプログラムの模擬体験と位置付けています。イントレプレナーとして活躍することを目指している方が、先輩イントレプレナーに対して、気軽に触れ合えるようオンラインmtg(Zoom)のチャット機能を使って、質問・コメント・お悩み相談?を カジュアルに行えるようにする予定です。「耳だけ参加」もウェルカムですが、ぜひ、場を一緒に創り上げていきましょう。 ▼開催概要・・・・・・・・・・・・ 開催日:2020年8月25日(火)開催時間:19時~20時30分予定(終了時刻は前後する場合がございます)参加方法:Peatixページよりお申し込みください。     事前登録制オンライン配信(Zoom)※チケットご購入後、追ってBASE Q運営事務局よりPeatixメッセージにて参加用URLをお送りいたします。(前日までに参加案内が来ない場合は、お手数ですがPeatixメッセージよりご連絡ください)タイムテーブル: 19:00 本日の趣旨説明/ゲストご紹介 19:05 ゲストトーク(ライフチャートを用いて、過去〜現在を紐解く) 19:25 参加者も交えた、『覚醒』メカニズム徹底解剖 20:15 BASE Qコミュニティプログラム企画説明+Q&A 20:20 アンケート 20:25 締めの挨拶 20:30 終了 ※タイムテーブルは変更になる可能性があります。 ▼講師プロフィール・・・・・・・・・・・・ 石川 貴志様一般社団法人Work Design Lab代表理事/複業家リクルートエージェント(現リクルートキャリア)の事業開発部門のマネージャーを経て現在、大手出版流通企業の経営企画部門にて勤務。2012年より社会起業家に対して投資協働を行うSVP東京のパートナーとしても活動。2013年にWork Design Labを設立し「働き方をリデザインする」をテーマにした対話の場づくりや、イントレプレナーコミュニティの運営、また企業や行政等と連携したプロジェクトを複数手掛ける。2017年に経済産業省「兼業・副業を通じた創業・新事業創出事例集」選出。2018年にAERA「生きづらさを仕事に変えた社会起業家54人」選出。(公財)ひろしま産業振興機構の創業サポーターや、(独)中小機構が運営するTIP*S アンバサダー、順天堂大学 国際教養学部グローバル・ヘルスプロモーション・リサーチセンターの客員研究員なども務める。1978年生まれ、三児の父。<関連URL>「働き方」から生き方、社会を変えていく:(さんさん対談/ECOZZERIA)組織と個人の関係はもっと柔軟になる。子育て・震災を機に考え始めた未来の社会像:(another Life)磯村 幸太様NPO法人 二枚目の名刺・サポートプロジェクトデザイナー、慶應義塾大学大学院SDM研究科・研究員、IAF認定プロフェッショナル・ファシリテーター。企業,NPO,自治体等にて、人材・組織開発,オープンイノベーション,社会課題解決等のファシリテーターとして変革を支援する傍ら、大学研究員として人材・組織分野の研究を行っている。倉増 京平BASE Q コミュニティプログラム責任者2002年 電通グループ企業(現社名 電通isobar)に入社。顧客企業のデジタル領域におけるマーケティングサポートを永く手掛ける。2018年より三井不動産・電通・EY Japanの3社共創による新規事業創出プログラム『BASE Q』に伴走ビジネスデベロッパーとして参画し、大手企業のイノベーション創出をサポートする活動に従事。加えて、自らも事業創造を主体的に行うため、ベンチャー企業(ティネクト株式会社)に取締役として参画。挑戦者を応援するのが人生ミッション。