【オンライン対談】実践者が語る「アフターコロナ社会の暮らし方」とソーラーシェアリング【小山田×馬上】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:35:41+09:00 Peatix 千葉エコ・エネルギー/つなぐファーム 【オンライン対談】実践者が語る「アフターコロナ社会の暮らし方」とソーラーシェアリング【小山田×馬上】 tag:peatix.com,2020:event-1596925 2020-09-04T17:00:00JST 2020-09-04T17:00:00JST 実践者が語る「アフターコロナ社会の暮らし方」とソーラーシェアリング 私たちの生活を大きく変容させる「アフターコロナ社会」の暮らし方では、大都市一極集中型から地方分散型へとライフスタイルの転換が図られることが予想されます。新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済の停滞は、グローバル社会におけるエネルギー資源や食料の安定確保などにも大きな影響を与えています。今、アフターコロナ社会に向けた「グリーンリカバリー」が提唱される中で、農業と再生可能エネルギーの共存を果たすソーラーシェアリングが注目を集めています。今回は、ソーラーシェアリングによる地域の一次産業振興にも取り組む、小田原かなごてファームの小山田代表を迎えての特別対談を企画しました。実践者同士が語る「アフターコロナ社会の暮らし方」は必見です!【セミナー内容】 1時間の対談+30分程度の質疑応答(質問はチャットツールで受付ける予定です)【開催概要】日 時:9月4日(金)17:00~参加費:5,000円 (本ページよりチケットを購入してください)ツール:Zoom参加方法:購入したチケットのページから「イベントに参加」をクリックいただくと、Web会議室のURLとパスワードが表示されます。イベント開始時間になりましたら、Web会議室のURLよりアクセスいただき、ご参加ください。運営:千葉エコ・エネルギー株式会社お問い合わせ:https://forms.gle/mNZVsMPiZQzh2CaX9【登壇者】合同会社小田原かなごてファームCEO 小山田大和1979年生まれ。大学卒業後、会社員、郵便局職員を経て、一般社団法人エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議事務局長(21.3迄)。「原発ゼロ自然エネルギー100%社会を創る」べく、また「日本を創ったのは一次産業」との観点から農業とエネルギーを組み合わせたソーラーシェアリング、林業と絡めた木質バイオマス事業を小田原あしがら地域で実装する合同会社小田原かなごてファーム代表として全国を飛び回る。千葉エコ・エネルギー株式会社代表取締役 馬上丈司(まがみたけし)1983年生まれ。千葉エコ・エネルギー株式会社代表取締役。一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟代表理事。一般社団法人太陽光発電事業者連盟専務理事。千葉大学人文社会科学研究科公共研究専攻博士後期課程を修了し、地方自治体における再生可能エネルギー政策に関する研究により、日本初となる博士(公共学)の学位を授与される。専門はエネルギー政策、公共政策、地域政策、農業政策。2012年10月に大学発ベンチャーとして千葉エコ・エネルギー株式会社を設立し、国内各地で太陽光・小水力・バイオマスなどの自然エネルギー源による地域活性化事業に携わる。2013年よりソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)に取り組み、国内外で300件以上のコンサルティング実績を持つ。2018年4月に一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟の代表理事に就任し、各地で講演活動等を行いながらソーラーシェアリングの普及に尽力している。FB:https://www.facebook.com/takeshi.magaminote:https://note.com/greenshift【過去のセミナー動画について】過去のセミナーの有料販売をスタートしました。販売ページは下記URLをご参照ください。https://filmuy.com/farmingpv