Event is FINISHED

IMS Japan Conference 2020

Description
こちらのイベントの申込は閉め切りましたが、追加分として、下記の申込サイトを立ち上げました。

まだこちらのサイトでお申し込みをされていない方は、こちらでお申し込みください。

https://peatix.com/event/1630809

イベントの詳細はこちらをご参照ください。

http://imsjapan.org/information_imsjc2020.html


【開催趣旨】COVID-19パンデミックは教育や人材育成の分野にも多大な影響を与え、私たちはオンライン学習やICT教育利用の可能性と課題を再認識することになりました。いつの間にか、先進国の多くと一部の発展途上国に、水をあけられていたわが国の教育の情報化は、国内では地域・学校・家庭での格差をもたらし、「学び」の継続に大きな違いが生じました。パンデミックのなかで見え始めた、学びの「ニューノーマル」はどのようなものなのか、その実現にデジタルエコシステムはどのような役割を果たすのか、教育情報システムの連携(相互運用性)を保証する国際技術標準の在り方を考えます。

【開催テーマ】学びの「ニューノーマル」を実現する国際技術標準

【日時】2020年9月10日(木曜日) 13:00~17:30
        9月11日(金曜日) 11:00~17:30
二日目(9月11日(金))の「開会あいさつ」の開始時間が 13:00 から 12:40 に変更されております。ご注意ください。
【主催】(一社)日本IMS協会(IMS Japan Society)
【後援】一般社団法人大学ICT推進協議会、一般社団法人 日本電子出版協会、一般社団法人 ICT CONNECT 21、特定非営利活動法人 実務能力認定機構、NEW EDUCATION EXPO 実行委員会、一般社団法人 e-Learning Initiative Japan、特定非営利活動法人 日本イーラーニングコンソシアム(eLC)、一般財団法人 オープンバッジ・ネットワーク、一般社団法人 日本オープンオンライン教育推進協議会、日本ムードル協会
【対象】大学教職員/小学校・中学校・高校教諭/学生/一般
【参加方法】オンラインセミナー + オンラインデモンストレーション
【参加費】無料
【申込締切】2020年9月10日(木)13:00

【プログラム】
一日目(2020年9月10日(木))IMS Japan Tech Day

 13:00 開会あいさつ 常盤 祐司 日本IMS協会 技術委員長
 13:05 IMS Global 特別講演:IMS Standards and the IMS Ecosystem(IMS
     技術標準とIMSエコシステム) 
Colin Smythe IMS Global Chief Architect
     新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大は、学校や企業に大きな影響を
     与えています。IMS Globalは、参加メンバーの多くの活動と貢献を通じて、
     EdTechにおける技術標準を大きく前進させてきました。さらにIMS Globalで
     は、IMS の教育デジタルエコシステム内での作業を容易にする新しいリソース
     とツールの提供においても、大きな進展を得られています。この特別講演で
     は、IMS GlobalのチーフアーキテクトがIMS技術標準の概要とそれらの最新情
     報と、IMSメンバーが利用できる新しいリソースとツールを紹介します。加え
     て、IMS Globalがこの先1年で作業を完了する予定の新たな取り組みの見通し
     を示します。
 13:35 IMS 技術標準 最新動向 常盤 祐司 日本IMS協会 技術委員長
     ラーニングエコシステムを形成するIMS標準の最新技術動向と課題
     小中高、大学、社会人におけるICT活用教育/学習基盤は複数のサービスを連携
     するエコシステムで提供される時代になりました。本セッションでは、小中
     高、大学、社会人、それぞれのステージにおけるラーニングエコシステムを形
     成するためのIMS標準に関する最新の技術動向と課題を取り上げます。
 14:05 IMS Japan Tech Day 招待講演 国際技術標準とラーニングアナリティクス
     緒方 広明 京都大学 教授
     学生が一人一台の情報端末を用いて教育・学習活動を行うことで、自然と学習
     ログが蓄積されます。これを分析することで、教育・学習の改善を行うのが、
     ラーニングアナリティクスです。教育データの標準化を行い、LTIやLRSなどの
     国際技術標準を用いることで、小学校から大学、社会人までの学習ログが蓄積
     され、国内だけでなく海外との比較も可能になります。本発表では、これらの
     技術標準やデジタル教材配信システムBookRoll、ブロックチェーンを用いた学
     習ログの連結などの研究をご紹介します。

     緒方先生 ご紹介
     ラーニングアナリティクス, 教育データ科学、エビデンスに基づく教育のための
     情報基盤システムなどの研究に従事。IEEE Transaction on Learning
     Technologies の副編集委員長などを歴任。日本学術会議特別連携会員。
     研究プロジェクトのURL:
      http://eds.let.media.kyoto-u.ac.jp/ 

 14:50 トラック1 LTI セッション 1
     LTI の入門から実践まで~今日から始めるLTI ver.1.3~(130分)
     ラーニングエコシステム形成の基盤技術標準である「LTI」。その最新である
     ver.1.3を、サンプル実装のハンズオンや、デモを通じて1から解説します。
     ・LTI部会の紹介(5分)
     ・LTI v.1.3概説(35分)
     --休憩(10分)
     ・リファレンスインプリメンテーション(ハンズオン)(40分)
     --休憩(10分)
     ・LMS(Moodle)よるデモ(30分)

      講師
     サイバー大学 田中 頼人(LTI国内適用検討部会 副主査)
     内田洋行 久保 美那子(IMS認定 訓練/実装支援管理士)
      藤原 茂雄(IMS認定 訓練/実装支援管理士)
      畠田 浩史(LTI国内適用検討部会 主査)

 14:50 トラック2 デジタルバッジセッション 1 
     オープンバッジ基本コンセプト・ハンズオン(60分)
     IMSサイトやIMSリソースを使ったハンズオンを通して、オープンバッジの技術
     構成(11キーワード)について理解し、自社のオープンバッジ実装計画を検討す
     る際の基本知識を習得する。
     ・自社システムへのオープンバッジ表示方法
     ・自社システムからのオープンバッジ発行方法
     ・自社システムと連携したオープンバッジ管理方法

     講師
     デジタル・ナレッジ 教育テクノロジ研究所 シニア・フェロー 秦 隆博 (デジタ
     ルバッジ関連標準国内適用検討部会 副主査)

 16:00 デジタルバッジセッション 2 
     ブロックサーツ基本コンセプト(60分)
     Blockcertsの仕組みの説明と、発行APIの既存システムに組み込み、デジタル
     バッジの発行自動化を習得する。
     ・ブロックチェーン証明書のメリット
     ・ブロックチェーン証明書の運用例(弊社事例と海外事例)
     ・導入方法(APIをご案内)

     講師 LasTrust株式会社 最高技術責任者 高橋 翔太
 
 17:00 IMS Global Q&A Colin Smythe、日本IMS協会
     IMS Global Chief Archtect の Colin Smythe氏が、IMS Global技術標準に関
     する質問に直接お答えします。(逐次通訳あり)


二日目(2020年9月11日(金))IMS Japan セミナー

 11:00 トラック1 LTI セッション 2(60分)
     動画配信システムOATubeのLTI トラック1 Tool化 上田 浩 (法政大学 教授)
     法政大学では学内向け動画配信システムOATubeを開発運用してきましたが、
     ローカル認証、ローカルクラス設定が必要で、運用が煩雑になっていました。
     LTIによりこれらを解決するための開発を行った経緯と現状を報告します。
     Zoomによるオンライン授業におけるLTI連携の全面活用事例 
     森村 吉貴(京都大学 准教授)
     京都大学では4月からのオンライン授業の実施にあたりZoomを全学的に活用し
     ており、その採用にあたってはLTI連携により科目に紐づくミーティングを容易
     に行えることが重要なポイントでした。今回は、月間約1万5千件のオンライン
     授業をLTI経由で実施した際の実例についてご紹介します。

 11:00 トラック2 デジタルバッジセッション 3 
     デジタルバッジ入門
(75分)
     デジタルバッジについて初歩から知りたい方のためのセミナーです。学校をは
     じめ教育に関わる法人ではさまざまな証明書を発行します。大学では、学位
     記、成績証明書、プログラムや資格の証明書などがあります。こうした証明書
     を電子化したものをデジタルバッジと称し、デジタルクレデンシャル(電子認
     証)の基礎となるものです。このセミナーでは、デジタルバッジとは何か、ど
     のように使うのか、国内外の事例をまじえ紹介します。
     1)デジタルバッジとは
     2)デジタルエコシステムとIMS技術標準
     3)国内外の先進事例
     4)今後の展望

     講師
     (一財)オープンバッジ・ネットワーク常務理事 吉田俊明
     京都情報大学院大学・(一社)日本IT団体連盟 事務局長代理 田中恵子
     (特非)CCC-TIESコンソーシアム 小野成志・堀真寿美
     放送大学 山田 恒夫(デジタルバッジ関連標準国内適用検討部会 主査)
 
 12:40 開会あいさつ 白井克彦 早稲田大学 名誉教授彦、日本IMS協会 理事長
 12:50 IMS Global 特別講演:
     Transforming Education Before, During, and After the Pandemic

     新型コロナウイルス感染拡大による教育の転換
     Rob Abel IMS Global CEO
 13:20 基調講演: 初等中等教育における教育データの利活用と国際技術標準
           桐生 崇 文部科学省 初等中等教育局企画官 国際企画調整室長 学び
          の先端技術活用推進室長
           藤村 裕一 鳴門教育大学 准教授
    「誰一人取りこぼすことのない、個別最適な学び」を実現するための1つの要素
     が教育情報システムに蓄積された学習履歴や学習リソースに関するデータで
     す。データ活用は、GIGAスクール進展や新型コロナウイルス感染拡大による学
     校休業等の影響もあり学校現場において急速に大きな論点となっています。斯
     界をリードされてきたお二人のパイオニアから、文部科学省の取り組みの最新
     状況と教育現場における活用方策、現在直面している課題と解決策について伺
     います。
 14:30 特別セッション 日本IMS協会 リーダーズ・トーク: 学びのニューノーマルを
     実現する国際技術標準
 
     基調講演での問題提起をうけて、日本IMS協会をリードしてきたメンバーがその
     持続可能な解決策を展望します。あわせて、わが国で「個別最適化された学
     び」を実現するために、IMS技術標準はどう発展すべきか議論します。

     株式会社内田洋行 代表取締役社長 大久保 昇 (日本IMS協会 副理事長)
     株式会社ネットラーニングホールディングス 代表取締役議長 岸田 徹(日本
     IMS協会 副理事長)
     株式会社サイバー大学 代表取締役 学長 川原 洋(日本IMS協会 理事)
     株式会社デジタル・ナレッジ 執行役員 秦 隆博(日本IMS協会 運営委員)
     司会: 放送大学 教授 山田 恒夫(日本IMS協会 理事)
 
 15:30 実践事例報告(90分)
     1. n8n (ワークフローツール) やtalend (ETLツール) を用いたCaliper準拠
     データ変換

     熊本大学 教授 中野 裕司

     2. Cloud Campusを利用した授業運営
     株式会社サイバー大学 産学教育連携部 清水美幸
     弊社のLMS「Cloud Campus」を利用して授業運営をする際の 授業設計のポ
     イントやコンテンツの作成方法をご紹介いたします。
     
     3. 国内初の実運用!ビジネス・ブレークスルー大前経営塾の卒塾生へブロック
     チェーン修了証書を提供

     LasTrust株式会社 代表取締役 圷 健太
     ブロックチェーン修了証書とは、従来のような紙の修了証書と異なり、デジタ
     ルで発行され、スマホやWEBブラウザ上で管理、閲覧できる修了証書です。
     (当社ブロックチェーン証明書発行SaaS「CloudCerts」から発行)

     大前経営塾は、世界的経営コンサルタントの大前研一が開設した本格的な経営
     者育成コースです。オンラインで時間場所に関係なく受講することができ、こ
     れまでに3,000名近い経営人材を輩出しています。4月5日には新型コロナウイ
     ルスの影響もある中、オンラインを利用した卒塾式を開催し55名がデジタル上
     でブロックチェーン修了証書を授与されました。

     ブロックチェーン修了証書とは、従来の紙に印刷した修了証書とは異なり、デ
     ジタル上で発行される修了証書となります。ブロックチェーン修了証書を導入
     することで、下記のようなメリットがあります。

     ・紙の修了証書を保管する必要がなく、PCやスマートフォンでいつでもどこ
     でも参照できる
     ・メール等に本修了証書を添付し、所属企業の人事部など第三者に送ることが
     できる
     ・修了証書のデータを暗号化(ハッシュ化)し、ブロックチェーン上で分散管
     理するため、偽造や不正な閲覧を防げる
     ・従来の紙での管理からデジタルへ移行したことにより、発行にかかる時間と
     資源を節約できる

     受講生の修了履歴がブロックチェーンに記録されるため、修了生の修了実績や
     能力の情報が所属企業の人事部等に共有可能となり、将来的に修了生のキャリ
     アパスの最適化が期待できるため、大前経営塾では導入を決定いたしました。
     今後、BBTのその他のプログラムへの展開も検討しています。

     4. シームレスで快適な学習環境に向けたLMSの活用
     アシストマイクロ株式会社
     コロナウイルス感染症対策によって、多くの教育機関様・企業様が学習管理シ
     ステム(LMS)等を利用し、オンラインで学習を行っている事と存じます。

     また、現在の状況を鑑み、更なるオンライン学習を利用する方針を進めている
     教育機関様・企業様も多いのではないでしょうか。

     今後の学習管理システム(LMS)や様々な学習コンテンツの利用を考える皆さま
     へ向けて、学習者にシームレスで快適な学習環境を提供する為の、LTI連携の実
     践を弊社で取り扱っている学習管理システム(LMS)を例にご紹介させて頂き
     ます。

     5. IMS Global仕様認定プラットフォームマルチバース®が支える国際標準の
     活用

     株式会社ネットラーニングホールディングス 取締役副社長 李 在範
     IMS Global仕様で7つの認定を保有している教育プラットフォームマルチバー
     ス®の活用事例と戦略・未来をご説明いたします。

     6. IMS Global 認定取得製品によるシステム連携とデータの相互運用
     株式会社内田洋行
     当社のIMS Globalの認定取得製品を元に、IMS Global認定取得のプロセスを
     解説し、認定取得の利点とその先の展望をご紹介します。


 17:00 閉会挨拶 山田 恒夫 日本IMS協会 理事、放送大学 教授
 17:05 日本IMS協会 Q&A 日本IMS協会 
     日本IMS協会やIMS 技術標準に関するお問い合わせ、ご質問にお答えします。
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#732666 2020-09-10 23:57:11
More updates
Sep 10 - Sep 11, 2020
[ Thu ] - [ Fri ]
1:00 PM - 5:30 PM JST
Add to Calendar
Venue
Online event
Tickets
一般 FULL
Organizer
IMS Japan Conference 2020
268 Followers

[PR] Recommended information