本物のタイプ分類を体験してみませんか?元ラグビー日本代表の監督も活用していた世界で最も有名なタイプ分類で、コミュニケーションを深める体験プログラム | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-09-20T10:58:43+09:00 Peatix みらいコンサルティング 本物のタイプ分類を体験してみませんか?元ラグビー日本代表の監督も活用していた世界で最も有名なタイプ分類で、コミュニケーションを深める体験プログラム tag:peatix.com,2020:event-1593284 2020-09-12T13:00:00JST 2020-09-12T13:00:00JST ヒトには無意識の”心の癖”や”習慣”があることをご存じでしょうか?これを認識していないことで、多くのミスコミュニケーションが起きているかもしれません。ここでは、MBTIという「心理検査」を使い、自己理解とコミュニケーション能力を深める体験プログラムを実施します。MBTIとはユングの心理学的類型論(タイプ論)をベースとして開発されたもので、50年以上の研究と開発を経て現在では世界45カ国以上年間500万人以上が受検しています。コミュニケーション力向上やリーダーシップトレーニングを目的に企業研修にも活用されており、米国では優良企業ランキングで知られているFortune誌のベスト100社中約7割の企業で研修としてMBTIが利用されています。MBTIでは4つの指向「情報の取り入れ方」、「判断の仕方」、「興味関心や意識の方向」と「外界への接し方」の4 指標であらわされ、16 タイプに分類されます。自分の無意識の心のクセや習慣を認識し、自分の強みや弱み、コミュニケーションスタイル、モチベーション、成長する上での課題等を理解するきかっけとなります。今回は「タイプ」といったいつもとは異なる観点でコミュニケーション力をアップデートする研修を開催いたします。実際にワークをすることによって自分とはタイプの異なる人がどのように考え、どんなコミュニケーションを求めているのか、タイプの観点で自分自身が心がけるべきことは何かを実践的に理解することが出来、明日から学んだことをご活用いただけます。 こんな方にオススメ!*体系的・実践的に自分のコミュニケーションスタイルの理解を深めたい方*自分と異なるタイプの人との効果的なコミュニケーションを学びたい方*コミュニケーションが上手く取れないといった悩みをお持ちの方*社内やプロジェクトのチームビルディングに役立てたい方*自己理解を深め、日常や業務に活かしたい方※グループ単位での開催は別途ご相談ください・受講された方の感想KさんMBTIによって自分の心のクセや習慣を理解することが出来ました。また、自分とタイプの違う人の考え方に驚き、普段いかに自分の解釈で人を判断しているかが分かりました。日常や仕事でのコミュニケーションに活用していきたいです。Oさん自身としては陥りがちな思考パターンを再認識するとともに、他者の思考パターンとの違いを知り、他者に寛容になった。社長ともに受講したため、 社長との会話で、MBTIという共通言語ができて会話が盛り上がる上、相互理解が深まった。その結果として、会社の課題、社長の悩みが出てきやすくなった。Hさん日常で悩んでいたミスコミュニケーションが何故起こるのかを理論として学ぶことが出来、腑に落ちました。自分のタイプを理解することは多くの場面で役立つと感じました。本物のタイプ分類を体験してみませんか?元ラグビー日本代表の監督も活用していた世界で最も有名なタイプ分類で、コミュニケーションを深める体験プログラム ◆主催 株式会社レックスアドバイザーズ◆共催 みらいコンサルティンググループ◆開催日・時間2020年9月12日 (土) 13:00 - 17:00◆実施形態WEB会議システムZOOMによる体験プログラム◆参加費通常お一人3万円のところをREX様共済特別価格の5千円にて開催※MBTIの運営上、お申込みのキャンセルによる返金は受付できませんのでご注意ください◆事前準備事前にWEB検査を受講いただきます。※ウェビナー当日、検査の回答に応じた「プロファイルレポート」をお送りします。※個人の知識や能力、スキルを測るものではありません。◆登壇者みらいコンサルティンググループ コンサルタント 小谷野 華MBTI認定ユーザー◆当日の流れ・プログラム時間 13時~17時(受付開始12時45分~)(内容)13:00~13:15(15分)・イントロダクション・講師自己紹介13:15~13:40(25分)・MBTIの理論背景13:40~16:30・MBTIワーク(170分)ワークを通してタイプの理解を深めていく16:30~16:45・ベストフィットタイプの確認(15分)テキストを確認し、ベストフィットタイプを考える16:45~17:00(15分)・気づきのシェア・質疑応答※一時間に一回程度休憩を取る予定です。