【参加無料・オンライン】メカ設計・スマートファクトリー・AI・建設などモノづくりをテーマにした、8つのEXPOを同時開催[ITmedia Virtual EXPO 2020 秋] | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-06T14:22:21+09:00 Peatix キーマンズネット(アイティメディア) 【参加無料・オンライン】メカ設計・スマートファクトリー・AI・建設などモノづくりをテーマにした、8つのEXPOを同時開催[ITmedia Virtual EXPO 2020 秋] tag:peatix.com,2020:event-1591879 2020-09-01T00:00:00JST 2020-09-01T00:00:00JST ***別サイトでのお申し込みとなります。”チケットを申し込む”ボタンをクリックすると別サイトに遷移します***いつでも、どこでも参加できる製造・建設・物流/流通業界向けのバーチャル展示会国内最大級のバーチャル展示会「ITmedia Virtual EXPO」。製造業、建設業などさまざまな業界のスペシャリストに、情報収集の場としてご活用いただき、今回で21回目の開催を迎えることができました。コロナ禍に伴い情報収集の場が限られる中、時と場所の制約を受けないバーチャル展示会に大きな期待が寄せられており、今回の「ITmedia Virtual EXPO」は、これまで以上に規模を拡大して開催致します。「メカ設計」「スマートファクトリー」「組み込み開発&エレクトロニクス・AI」「Building × IT」「リテール&ロジスティクス サプライチェーン」「製造業向けICT基盤」「設計・製造ソリューション」「スマート&コネクテッド製品」という8つのEXPOに100社以上の企業が出展し、最新技術/製品情報をお届けします。また各EXPOでは、その業界を代表するキーパーソン/リーディングカンパニーが登場する基調講演コンテンツもご用意しています。豪華賞品が当たるプレゼント企画もご用意しておりますので、9月1日(火)から9月30日(水)の会期中にぜひご来場いただけますようお待ちしております。【コンテンツ】◆ メカ設計 EXPO 2020 秋 ◆1/1スケール「ロビンマスク」に命を吹き込む、キャステムの精密鋳造技術日本製造業の匠の技を集結し、原作さながらの忠実な形状・質感を再現し、またたく間に話題をさらった漫画『キン肉マン』の人気キャラ「ロビンマスク」と「悪魔将軍」の1/1スケールマスク。手掛けたのは広島に拠点を置く、精密鋳造メーカーのキャステムだ。これら2つのマスクはどのようにして生まれたのか。そして、著名人の手型、モンスターボール虫かご、日本最速の新元号グッズなど、数々のヒット商品を生み出している開発現場とは一体? 贅沢に使われた匠の技の数々を交えながら、日本のモノづくり技術の魅力を再発見してほしい。株式会社キャステム 新規事業本部 IRON FACTORY池田 真一 氏 “G-SHOCKのカシオ”がなぜ美容分野? 曲面印刷から生まれたネイルプリンタ「G-SHOCK」などB2Cでは男性的な製品のイメージが強いカシオ計算機が、2019年冬に意外な分野に参入した。マニキュアを爪に筆で塗る代わりに、印刷して色や柄を施すネイルプリンタだ。化粧品大手のコーセーと組み、美容分野に取り組む。女性はネイルの仕上がりにこだわりを持つ。並大抵の印刷品質ではネイリストの技術にはかなわない。その中で、カシオはどのようにして爪への高品位な印刷を実現したのか。開発担当者に話を聞いた。カシオ計算機株式会社 羽村技術センター 事業開発センター技術開発統轄部 ソフト/クラウド開発部 第三開発室山崎 修一 氏◆ スマートファクトリー EXPO 2020 秋 ◆協働ロボットは工場の“ニューノーマル”へ、その可能性と使い道新型コロナウイルス感染症の影響で、製造現場の働き方も“新たな生活様式”が求められるようになっている。その中で大きな役割を果たすと期待されているのが、人と一緒に働くことができる協働ロボットである。しかし、協働ロボットはまだこれからの市場で使いこなすにはまだまだ難しい点が存在する。そこで、協働ロボットを展開する主要メーカー3社の鼎談により、協働ロボットが生み出す価値と、新たな製造現場の働き方について掘り下げて紹介する。三菱電機株式会社 名古屋製作所ロボットテクニカルセンター長 荒井 高志 氏株式会社安川電機 ロボット事業部ロボット技術部長 村井 真二 氏​​​​​ユニバーサルロボット株式会社日本支社代表 山根 剛 氏AIを使った最終検査と開発製造現場のAI活用といっても、実際に成果を生み出せているところはまだまだ少ない。その中で、開発期間約3年をかけチーズの最終製品工程にAIを導入し自動化を実現したのが、六甲バターの神戸工場である。光沢のあるアルミで包装され、形状が自由曲面となる最終製品(Q・B・Bベビーチーズ)の外観検査において、AIを使った良否判定実現への道程について担当者が語る。六甲バター株式会社 神戸工場 生産本部 神戸工場稼働推進室小泉 忠 氏◆ 組み込み開発&エレクトロニクス・AI EXPO EXPO 2020 秋 ◆2020 5Gスマートフォンの動向第2世代に入った5Gスマートフォンを分解し、内部のシステムや半導体技術を解析した上で、その優勝劣敗を明確化し、どの国、どの地域の技術力が高いかを解説する。さらに、5G関連半導体チップに関する考察を基に、今後の課題などについて、提言を行う。株式会社テカナリエ技術コンサルタント 代表取締役 兼 上席アナリスト 清水 洋治 氏エッジAIチップ研究開発動向現在、深層学習の処理は計算能力の高いクラウド側で実行される事が多いが、遅延時間やセキュリティなどの観点から端末(エッジ)側で処理を行うことが期待されている。本講演では、エッジでの深層学習処理を可能にするエッジAIチップについて、低電力動作を実現する為の回路技術を中心に、最新の研究開発動向を紹介する。国立研究開発法人産業技術総合研究所エレクトロニクス・製造領域 デバイス技術研究部門 先端集積回路研究グループ主任研究員 更田 裕司 氏◆ Building × IT EXPO 2020 秋 ◆建設ITジャーナリストが聞く「鹿島スマート生産の最前線」日本初となる建物の全フェーズでのBIM活用をはじめ、VR/AR、気流シミュレーションなど、最新のデジタル技術を多数採り入れ、建築領域での“デジタルツイン”を具現化させた鹿島建設。建築の生産プロセスを変革する「鹿島スマート生産ビジョン」を掲げ、業界の担い手不足解消や働き方改革を実現すべく、「作業の半分はロボットと」「管理の半分は遠隔で」「全てのプロセスをデジタルに」のコンセプトで、建築現場でのデジタルトランスフォーメーション(DX)を全社で推進している。鹿島スマート生産の全貌を、建設ITジャーナリスト・家入龍太氏が独占インタビューから探った。鹿島建設株式会社 建築管理本部 建築技術部技術企画グループ グループ長(担当部長) 柳田 克巳 氏株式会社イエイリ・ラボ 代表取締役 家入 龍太 氏デジファブで実現する“withコロナ時代”の建築モノづくり現場第一主義が根強く、働き方や新技術などの変革が難しいとされる建設業界――。そうした中、デジタルファブリケーションで建築の常識を根本から覆そうとするスタートアップ企業が現れた。SDレビュー入選(2018、2019)、Under 35 Architects exhibition Gold Medal賞(2019)など、有望な若手建築家に与えられる数々の賞を受賞した秋吉浩気氏率いる建築家集団「VUILD」がそれだ。2020年5月には、在宅での建築モノづくりをコンセプトにした「EMARF 3.0」を発表。まさにいま必要なwithコロナ時代の新たな建築の可能性を示している。本講演では、既存建築の殻を破るVUILDの果敢な挑戦を、秋吉氏自身が余すことなく紹介する。VUILD株式会社代表取締役 秋吉 浩気 氏◆ リテール&ロジスティクス サプライチェーン EXPO 2020 秋 ◆自動車や損保の大手と組むスマートドライブ、移動データでの強みを探る2013年に創業したスマートドライブ。現在は、ホンダを始め、損保ジャパンや出光興産など大手企業と協業して移動に関するビッグデータの活用に取り組んでいる。これまで移動データの活用は各社が自前で取り組むのが当たり前だったが、さまざまな業界の大手企業がスマートドライブをパートナーに選ぶ。競争が激しい移動のビッグデータ活用の市場において、なぜ起業し、どのようにしてパートナーやエコシステムを拡大しているのか。スマートドライブ 社長の北川氏に聞いた。株式会社スマートドライブ代表取締役 北川 烈 氏ポストコロナのリスクマネジメントの在り方新型コロナウイルスの流行は世界経済に甚大な影響を与えた。“次なる危機”の発生を見据えるに、リスクマネジメントの抜本的強化は不可欠である。本講演では、“協調型リスクマネジメント”への発展的進化が有効であること、その実現に向けては「業界内連合の構築」、「ニューノーマルの定着」、「デジタル技術の活用」がキーとなることを解説する。株式会社ローランド・ベルガーパートナー 小野塚 征志 氏【参加特典】早期登録&ポイントラリーで豪華賞品をGETしよう!Virtual EXPOにご来場いただいた方を対象に、MacBook Air(1名様)やAmazon ギフト券1,000円分(30名様)が当たるポイントラリーを実施します。奮ってご応募ください。Building × IT EXPO スペシャルキャンペーン ~猛暑を乗り切る必須アイテム!「空調ウェア」を限定プレゼント!!~熱中症の死傷災害が、全産業の中でも突出している建設業では、今や現場での対策は不可欠となっています。とくに2020年は、新型コロナ対策に伴うマスク着用が、熱中症のリスクを高めることも懸念されています。そこで「Building × IT EXPO」では、来場者限定で、帝人フロンティアの「高撥水」「高透湿」の生地を採用したマキタ純正「ファン付き空調ウェア」(ファンジャケット用バッテリー&ファンユニット セット)を1名様にプレゼント。今年の夏は高機能の空調ウェアを着て、建設現場の酷暑とコロナ感染を快適に乗り越えましょう!【開催概要】名 称:ITmedia Virtual EXPO 2020 秋 会 期:2020年 9月1日(火)10時 ~ 9月30日(水) 18時会 場:オンライン参加費:無料主 催:ITmedia Virtual EXPO 実行委員会 Updates tag:peatix.com,2020-08-31 03:07:21 2020-08-31 03:07:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#718039