【長浜協力隊サバイバー】DAY2 クロストーク!第二期長浜市起業型地域おこし協力隊 x 長浜市民 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-09-21T10:54:15+09:00 Peatix (株)仕立屋と職人 【長浜協力隊サバイバー】DAY2 クロストーク!第二期長浜市起業型地域おこし協力隊 x 長浜市民 tag:peatix.com,2020:event-1591806 2020-09-13T14:00:00JST 2020-09-13T14:00:00JST 長浜協力隊サバイバー  〜地域おこし協力隊は契約上3年間で終わるが、寧ろこれからがスタートである〜DAY2 クロストーク!第二期長浜市起業型地域おこし協力隊 x 長浜市民 【イベント概要】2017年から2020年の3年間、長浜市にて募集された起業型地域おこし協力隊。観音、伝統工芸、材木、魅力発信を生業とする5名のメンバーが集まり今年の夏、協力隊任期を満了。まるで”協力隊”とは思えない幅で活動してきた我々の【今まで】と【これから】を、余すことなくオモテから裏側までオンラインイベントで喋ります!2日目は長浜市の町の人たちを迎えて、協力隊員達とクロストークを繰り広げます。協力隊を受け入れる人、長浜で事を起こす人、長浜の事を外へ伝える人、この3つの立場から「長浜市での協力隊とは何だったのか」を読み解きます。根掘り葉掘り話します。【開催日時】2020年9月13日14:00〜16:00(【DAY1】12日14:00〜18:30のイベント申し込みフォームはこちらから)イベント終了後:アーカイブ視聴可【参加費】 投げ銭制 ( 無料 , ご支援コース¥2,000- , 卒業祝いコース¥5,000- ) ※ 2日目は投げ銭制となっております。4つのコース、無料、¥2,000、¥5,000からお選びください。これからの第二期協力隊へのご支援をいただけるとたいへんありがたいです。※お好きな時間にアクセスいただいて構いません。再入場可。※参加申し込みをしていただいた方には、アーカイブ視聴できるURLを後日お送りいたします。「都合が合わなくて参加できない」「途中までしか見れない」という方でも、後日お好きな時間にご視聴いただけます。※お申し込みいただいたご本人による視聴のみ可としております。【会場】本イベントはオンライン開催となります。動画配信サイトVIMEOを使用予定です。お手持ちのPCまたはスマートフォンよりご参加ください。お申し込み頂いた方にPeatixからイベント参加URLをお送りさせていただきます。【イベントテーマ】● 『暮らし』と『仕事』と『関係性』の継続の仕方● 『悩み』や『課題』やそれに対する『乗り越え方』● 協力隊制度の有効活用の仕方などなど【こんな方には特にオススメ!】● 進路の選択肢に悩む学生のみなさま  _こんなスタイルで働くことができるんだ!多種多様な選択肢【これからの働き方】をお話します!● ライフワークを追い求めたい会社員のみなさま  _働きながら【自分自身が人生かけてやるべきこと】も追い求める、その情熱の受け入れ先が見つかるかも!● 何かしらで地域に関わっていきたい形を模索するみなさま  _引っ越す、職を変えるまでは考えてない。でも【楽しそうなところへ顔出したい】まずはユルっと関わり始める入り口がココにあります!【DAY2 プログラム】※DAY1のプログラムはこちら。『第二期長浜市起業型地域おこし協力隊 x 長浜市民』● 14:00〜14:20 (20分) オープニング「長浜協力隊サバイバーって?!」<スピーカー>仕立屋と職人(石井挙之,ワタナベユカリ)<内容>・滋賀県長浜市ってどこ?協力隊ってなに?長浜サバイバーって?・本イベントについて・本日のスケジュールについて● 14:30〜16:00 (1時間30分) クロストーク 長浜協力隊サバイバー x  長浜市民「長浜にとって長浜市起業型地域おこし協力隊とはなんだったのか」<スピーカー>長浜協力隊サバイバー(石井挙之、ワタナベユカリ 、山瀬 鷹衡、對馬佳菜子、角佳宣)<ゲストスピーカー>高岸博司氏(長浜市役所職員市民協働部市民活躍課副参事)、中山郁英氏(合同会社kei-fu共同創業者、プロジェクトマネージャー)、竹村光雄氏(長浜まちづくり株式会社常務取締役)、矢島絢子氏(ライター、ながはま市民協働センターコーディネーター)、菊池百合子氏 (ライター、編集者)<内容>「サバイバーを迎え入れる編」起業型地域おこし協力隊を利用した3年間。この仕組みはどうだったのか、長浜市の協力隊は成功だったのか?という協力隊を「迎える人」の話。「サバイバーがコトを起こす編」違う地域から長浜市に飛び込んだヨソモノが、どのように地域に入り込み、事を起こして行くのか、という「起こす人」の話。「サバイバーと伝えていく編」地域で起こっている事を、「伝える人」としてどう見ていたのか、そして、長浜の未来はどうなるのか、という話。 【 登壇者詳細 (長浜市起業型地域おこし協力隊) 】仕立屋と職人 ( 石井挙之 , ワタナベユカリ ) #続くモノづくり#伝統産業・工芸#職人の世界職人が抱える課題は千差万別。実際に伝統工芸の世界に足を踏み入れ、職人と同じ場所で、同じ作業をして、外からは見えない彼らの技や想いなど、【次世代へ残すべきDNA】を抽出する。 職人たちが次世代へ安心してものづくりにチャレンジしていけるように、調査、分析、デザイン、プロデュースを一緒に走りながら行う。世界に職人の舞台をつくりあげ、職人の100年先をつくる。web facebook instagram山瀬 鷹衡 #仲間づくり#農業 #Uターン長浜市出身。大阪で編集やデザインの仕事を経て、滋賀へUターン。企画やメディアを通して魅力発信を行う。「まちの編集社」うるうとして、滋賀県北部に住む人を紹介する情報サイト「コホクニ、」の運営や、『地域のネガティブをポジティブに変える』をコンセプトに、デザインや企画を通して地域の魅力を発信している。現在は特に道の駅で鹿肉バーガーの店舗運営、「RICE IS COMEDY〜米作りは喜劇だ〜」というコンセプトを掲げ西浅井町の田んぼを世界的に注目を集める場所にしようと活動中。twitter  Facebook  Instagram對馬佳菜子 #文化継承 #観音・仏像 #村のルール地域の仏像の魅力、仏像を大切にしてきた人々の思いを紡ぐため「地方仏のこれからを考える」コンサルティング、「仏像を守るファンを獲得する」情報発信、「本やネットでは知ることができない地方仏のいまを伝える」講演・執筆活動などを展開。これからもお堂で仏像と向き合える環境を残していくため日々精進。web twitter instagram角佳宣 #まち×木 #DIY #地域の編集術まちの暮らし・集落の暮らしを、“次”につなげます。例えば、飲食事業者の方々を応援する「長浜テイクアウト」や、木製屋台がならぶ古本市「ヨッテミヤマエ一箱古本市」などを企画し、暮らしを未来につなげます。また、都市圏との交流を深める関係人口創出事業「東京―長浜リレーションズ」や、金居原集落の歴史・自然・文化を学ぶための「金居原フィールドワーク」などを通して、新たな人の関わりをつなげます。web 【ゲスト登壇者詳細】高岸博司 長浜市役所職員 市民協働部市民活躍課 副参事長浜歴:45年(長浜北部の野山を駆け巡って育ちました)長浜市市民協働部市民活躍課で地域おこし協力隊の担当をさせて頂きました。 「新たな感性を生かし みんなで未来を創るまち 長浜」を目指して、協力隊の方々と楽しく、時に苦しく、そして新しい価値観を共に学びました。人がつながり、共感を与え、地域が面白くなる。協力隊の方々にはそんな魅力や可能性を大きく感じています。 「長浜いいね!いってみたいね!住んでみたいね!」と思われるような魅力を発信し、楽しいことを作っていきたいと思ってます。中山郁英合同会社kei-fu共同創業者、プロジェクトマネージャー長浜歴:東京からUターンして3.5年(その前に1年間の通い期間あり)滋賀県長浜市生まれ。トヨタ自動車、外資系広報コンサルティング会社を経て、2014年に東京大学知の構造化センター特任研究員着任。社会に新たな価値を生み出す人材育成を目的とするイノベーション・スクール(i.school)関連業務に携わる。 2017年に長浜市にUターンし、ながはま市民活動センターの立ち上げ業務や、コンサルタントとして主に公共セクターや歴史ある組織の伴走支援を行う。行政とデザインを研究テーマに京都工芸繊維大学大学院博士後期課程在籍中。竹村光雄長浜まちづくり株式会社常務取締役長浜歴:移住歴9年1982年茨城県出身。大学で建築を学んだあと、都市計画コンサルタントの会社に5年間勤め、2012年に長浜にIターン移住。  長浜まちづくり株式会社では、古民家シェアハウス「絹市」や「湖北の暮らし案内所どんどん」を手掛ける。矢島絢子ライター、ながはま市民協働センターコーディネーター長浜歴:長浜出身、神戸へ進学を経て就職、20代でUターン。長浜には山路さん、冨田さん、佐藤さんと呼ばれる酒蔵があって、ここのお酒をよく飲みます。お酒の味云々というより、造り手の人柄や酒造りへの姿勢を知り「あの人が造ったお酒だから」と選んでいるのです。ものやことの背景にはそれに関わる人がいます。そうした意味で、 まちを知ることはそこに暮らす人を知ることだと思っています。 私は、滋賀県、特に長浜に特化したいわゆるローカルライターです。ここに暮らす人のことを伝え、 それらをつなげたとき、長浜が、滋賀が見えてきたらいいなと願っています。菊池百合子 ライター、編集者長浜歴:2年神奈川県で生まれ育ち、中学から東京に通学しながら、地域暮らしに興味を持つようになる。東京でWebメディア「灯台もと暮らし」のアシスタントを経験した後、2018年に知り合いのいなかった滋賀県長浜市に引っ越し。初めての地域暮らしを楽しんでいる。2019年から雑誌『TURNS』に関わり、今回登壇している「仕立屋と職人」「ONE SLASH」のTURNS掲載時には企画・執筆を担当。この他フリーランスのライター・編集者として、Webと雑誌の仕事をしている。【主催】第二期長浜市起業型地域おこし協力隊 Updates tag:peatix.com,2020-09-04 06:20:12 2020-09-04 06:20:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#724349