tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:37:14+09:00 Peatix Aokid×たくみちゃん『MOVE-MOV(I)E MEN-MENT!!!!』 tag:peatix.com,2020:event-1590413 2020-09-17T16:00:00JST 2020-09-17T16:00:00JST

【重要なお知らせ】（2020.8.14） 豊岡演劇祭2020フリンジは、8月20日（木）より全国販売を開始します。全国販売開始にあたっての当演劇祭実行委員会会長並びにフェスティバルディレクターによる共同メッセージはこちらからご覧ください。---全国販売：8月20日（木）10:00〜 *オンライン販売開始/電話・窓口販売なし---■豊岡演劇祭の感染症対策とご来場のお客様へのお願い以下のリンクをご来場前に必ずご覧ください。 ご来場のお客様へご協力のお願い　■演劇祭をお得に楽しめるパスポートをご用意しております。 こちらをクリックするとパスポートご案内ページに遷移します。 －－－－－－－－－－ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー豊岡演劇祭2020 / Toyooka Theater Festival 2020https://toyooka-theaterfestival.jp/ Aokid×たくみちゃん『MOVE-MOV(I)E MEN-MENT!!!!』 鷹野神社お参りパフォーマンス 豊岡の滞在期間中にパフォーマンスを中心としたリサーチと滞在制作を行う。制作は時に観客も巻き込み、積極的に外に開かれた状態で行われる。制作から上演までの一連の過程は演者自身により撮影・編集され、最終的に一本のドキュメント映画として上映する。豊岡の中を移動しながら変わるがわるそれぞれの場所においてそこの景色やその場の地形やあるいはそこに集まる人や置かれた物との関係をパフォーマーの身体を媒体として制作を行う。場所を変え連続していくその都度の景色の切り替えに意識を置くことでパフォーマンスやアクションも変化していく。 ・入り口としての神社を前に挨拶、これからの連続シリーズの皮切り MOVE-MOV(I)E MEN-MENT!!!!の皮切りとして行います。まずは二人それぞれに培ってきたものをぶつけます。Aokid×たくみちゃんの、土地へのご挨拶としてのダンス／舞を、体験として共有して頂ければ幸いです。(たくみちゃん) ・Aokid、たくみちゃん、それぞれの10分ほどずつのソロパフォーマンス。 この度の作品シリーズの入り口にふさわしい互いの方法を持って、土地や空間、時間との接点を探す、挨拶から少し打ち解けた会話くらいまでを指向し取り組まれる予定。(Aokid) ■出演：Aokid　たくみちゃん■制作：吉田山 会場：鷹野神社（〒669-6201 兵庫県豊岡市竹野町竹野８４−１） 日程：9月17日(木) 16:00 　　　［上演時間：30分（予定）] 料金：無料 　　　［ただし人数制限のため予約制となります］ ◯プロフィール Aokid×たくみちゃん ダンサーのAokidとパフォーマンスアーティストのたくみちゃんによるユニット。これまでに3つのダンス上演作品を制作、それ以外でのコラボレーションも重ねている。たくみちゃんの独自のメソッドを取り込むことにより既存のダンスの枠組みを拡張していけることを確信し2014年に初の共同でダンス作品を制作。またワークショップやプロジェクトの企画を行い方法論を交換し混ぜ合いながら積極的に上演以外で観客とパフォーマンスを共有していくあり方を模索している。それぞれの活動に”たくみちゃんカップ”や”どうぶつえん”などといったジャンルを越えた作家同士の交流の場となるプラットフォームの場を作り続けている。2016年横浜ダンスコレクションコンペティション1審査員賞受賞『フリフリ』。2018年発表の横浜ダンスコレクション受賞者作品を、KIACで滞在制作した。城崎のリサーチも取り入れた試演会とワークショップを行う。 Aokid 1988年東京生まれ、ダンサー/アーティスト。AokidCity、どうぶつえん主宰。ブレイクダンサーとして20歳まで活動した後、美術や上演作品の制作を始める。他ジャンルの作家との積極的な共同制作を通し様々な形での制作を重ねる。また公園に集い移動しながら発表をし合う"どうぶつえん"やストリートライブ&ビールといった活動は、積極的にパフォーマンスの力を用いた東京でのふるまいの拡張を提案する。2016年横浜ダンスコレクションコンペティション１審査員賞受賞『フリフリ』(橋本匠との共作)2018年にBANGKOKBIENNIALにて篠田千明との共作『Tiger,Tiger』を発表。2019年ソロダンス公演『地球自由！』@STスポット209年個展『軽い月と思いつき』@芸宿103　など たくみちゃん 分断のない世界をつくりたい。その過程で独自のインプロヴィゼーションを構築する。内的なイメージを言葉の発話によって観客と共有する、その過程の身体を見世物として成立させる。上演のためにテキストを執筆する場合もあり、書き言葉と即興的発話を同一の座標軸に置き作品化している。上記のような、言葉だけで伝えづらい身体表現メソッドを他者に伝え交換可能にする試みとして、ワークショップの活動も積極的に行う。パフォーミングアーツ・美術・演劇など領域横断的に活動し、2018年より自身が審査員を務め優勝を決めるコンペティション「たくみちゃん杯」を主催する。近年の出演・発表に「完全で検証可能かつ不可逆的な」（blanClass 2019）「hotline」（SICF19 Winners performance 2019）「歌舞伎町ダンスクロッシング」（Chim↑Pomにんげんレストラン 2018）「幽体の集めかた」（Super Deluxe 2018）「西荻映像祭」（TERATOTERA 2017）など。俳優としても領域横断的に活動し、主な出演に「始末をかく」（BUoY 2018）、東京芸術祭APAF国際共同クリエーション公演ワン・チョン氏作品（東京芸術劇場 2017）、sons wo:「シティⅡ」（pool 2016）など。また、演劇ユニット山山山（さんざん）の看板俳優を務める。吉原芸術大サービスの運営中心メンバー（2013-2016）。横浜ダンスコレクション2016審査員賞（Aokid×橋本匠として）。SICF19 PLAY 中村茜賞。2018年11月より「たくみちゃん杯」を主催。主催：Aokid×たくみちゃん 提携：豊岡演劇祭実行委員会＜免責事項＞■予約の終了・再開についてチケットの予約期間中であっても、予約予定枚数に達した時点で、個々の公演毎に予約を終了いたします。但し、追加席・追加公演があった場合は、チケット予約を再開することがあります。■新型コロナウイルス対策・公演当日、受付で検温を行います。37.5度以上の発熱がある方はご入場いただけません。・新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者と指定された方は、観劇をお断りいたします。・新型コロナウイルス感染症対策の一環として、チケットを購入する際、複数枚購入する場合も、必ず来場者全員の氏名、緊急連絡先をお知らせ頂きます。個人情報の取り扱いについては、プライバシーポリシーをご確認ください。・予約・購入時にお知らせいただいた氏名・緊急連絡先は、万が一来場者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。