フィリピンの大学生と考えるコロナ禍の教育 〜NGOの支援現場から〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:36:45+09:00 Peatix Haruka Naruse フィリピンの大学生と考えるコロナ禍の教育 〜NGOの支援現場から〜 tag:peatix.com,2020:event-1588257 2020-09-13T14:00:00JST 2020-09-13T14:00:00JST ハロハロ・バーチャルスタディツアーvol.1フィリピンの大学生と考える、コロナ禍の教育 〜NGOの支援現場から〜新型コロナウイルスの影響を受け、世界中の人々が生活や仕事に不安を抱える今こそ、フィリピン・セブの大学生の声に耳を傾け、学生たちが抱える問題や普段の生活について、リアルな状況を聞きながら、ともに考え、私たちができることと向き合いませんか? 【現地の大学生について】セブの現場から、3名程度のローカル大学生が参加予定。NPOハロハロのフィリピン・セブ事業地では教育支援事業を行なっています。現地NGOの奨学金制度を支援し、大学へ進学したいと願うこどもたちの教育を支えています。時間はかかっても教育こそが、貧困の連鎖をストップする大きな鍵です。【日時】2020年9月13日(日)午後2:00〜3:30 【場所】オンライン    zoomの利用を予定しています。ご参加者にのみ1週間前にご連絡します。【参加費】1,500円/名     *催事終了後、ハロハロより参加証を贈ります。    *参加費の一部は現地NGOを通し学生たちの教育支援活動に使用されます。 【定員】 15名限定(先着順)【予定する内容】 ご参加者様、セブの学生、現地NGOスタッフ全員で自己紹介*好きな食べ物のお写真1枚ご用意下さい。自己紹介にいれてください。 フィリピンの大学生の日常生活バーチャルで学生たちが、自分たちの生活している村の様子をご案内!学生たちの家庭を訪問し、家族の紹介もしてくれます!大学での勉強の様子や生活の様子を、学生たちの言葉と動画でお伝えします*wifiの環境によって生配信または動画になります グループ・ワークショップご参加者様とセブの学生とで少人数のグループ(5名程度)にて、学生たちが今抱えている悩みを共有いたします。みなさんで一緒に悩みにより添いながら、解決について考えてみて下さい。<トピック>コロナ禍のフィリピンセブの教育の今大学生が抱える課題を知り一緒に考える=国際協力の問題分析と活動計画の実践経験につながります! NPOハロハロの教育基金についてのご説明   終わり【英語について】・スタッフから意訳の補助もできますが、英語が苦手でもご自身の言葉でお話しいただく姿勢を大切にしています。 【バーチャルスタディツアーから得られること】・国際課題を考え、行動する力・国際協力の現場でのコミュニケーション能力(問題分析と活動計画にあたります)・ハロハロバーチャルスタディツアー参加カード・当日ご参加いただいた皆様に、ありがとうメールにて(現地大学生からのメッセージ動画+当日のお写真)をお贈りします【こんな方にオススメ!】■海外への留学や国際協力、お仕事を予定していたが延期になってしまった■フィリピンに行ったことがある/行きたい■教育問題、国際課題、社会課題に関心がある■英語を使ってコミュニケーションを取ってみたい■国際協力に興味がある■なんとなくピンときた!【キャンセルについて】・当方都合により中止する場合は全額返金されます。・お客様都合の場合は、キャンセル依頼をお送り下さい。 Peatix規定の返金手数料が発生します。手数料や手順など詳しくはこちらをご確認下さい。【主催・お問合せ】NPOハロハロ E-mail mail*npohalohalo.org(*を@)【後援】フィリピン観光省 Updates tag:peatix.com,2020-08-17 01:08:55 2020-08-17 01:08:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#699319 Updates tag:peatix.com,2020-08-17 01:08:12 2020-08-17 01:08:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#699317