ブックフェスタ・ジャパン2020 オープニング・シンポジウム 大阪のまちと文化を考えるvol.2 【オンライン】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:37:43+09:00 Peatix ブックフェスタ ブックフェスタ・ジャパン2020 オープニング・シンポジウム 大阪のまちと文化を考えるvol.2 【オンライン】 tag:peatix.com,2020:event-1585858 2020-09-20T13:00:00JST 2020-09-20T13:00:00JST 橋爪紳也氏が、『図書室』『はじめて沖縄』などの著者、岸政彦氏を迎えて、まちライブラリー発祥の地「大阪」に焦点を当て、その文化的背景を探ります。オンライン(ZOOMウェビナー利用)で視聴いただけます。橋爪紳也大阪府立大学研究推進機構特別教授・大阪府立大学観光産業戦略研究所所長建築史・都市文化論が専門、工学博士2025年大阪・関西万博では、当初より構想および会場計画の立案に携わる。まちライブラリーブックフェスタ実行委員長を2015年より務める。<最近の著書>『「水都」大阪物語』(藤原書店、2011)、『ニッポンの塔 タワーの都市建築史』(河出書房、2012)、『広告のなかの名建築 関西編』(鹿島出版会、2013)、『瀬戸内海モダニズム周遊』(芸術新聞社、2014)、『大京都モダニズム観光』(芸術新聞社、2015)、『ツーリズムの都市デザイン』(鹿島出版会、2015)、『1970年大阪万博の時代を歩く』(洋泉社、2018)、『大大阪モダニズム遊覧』(芸術新聞社、2018)、『大阪万博の戦後史:EXPO’70から2025年万博へ』(創元社、2020)岸政彦立命館大学大学院先端総合学術研究科 教授社会学者。主に沖縄をフィールドにし、人びとの生活史を聞き取っている。一方で、現在の大阪を描いた小説『ビニール傘』(2017)が芥川賞と三島賞に、『図書室』(2019)が三島賞にノミネートされ、作家としても注目される。<最近の著書>『同化と他者化──戦後沖縄の本土就職者』(ナカニシヤ出版、2013)、『街の人生』(勁草書房、2014)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社、2015)、『ビニール傘』(新潮社、2017)、『はじめての沖縄』(新曜社、2018)、『マンゴーと手榴弾』(勁草書房、2018)、『図書室』(新潮社、2019) Updates tag:peatix.com,2020-08-28 03:26:22 2020-08-28 03:26:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#715106