tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:33:43+09:00 Peatix BINARYSTAR株式会社 tag:peatix.com,2020:event-1584328 2020-08-17T20:00:00JST 2020-08-17T20:00:00JST

**本ミートアップは、Centralityに関する最新情報や今後のビジネス展開、特に大型アップデート「Plug版CENNZ net」に関する解説をいたします。また今回のアップデートでPoSシステムへと移行し、中長期的にトークンを保有して頂ける方々に向けて、ステーキングサービスに関する情報を発信いたします**本ミートアップのアーカイブ動画はこちら＜ブロックチェーン最新情報のキャッチアップ＞2020年はブロックチェーンにとって大きな転換期を迎えています。例えば、 ・Facebook Libra（リブラ）等のデジタル通貨の存在をけん制してきたG20が、日本を含む各国中央銀行の導入計画が本格してきたことを皮切りに、事実上デジタル通貨を事実上容認へ方針を変えたこと・イーサリアム等の大型ブロックチェーンプロジェクトがスケーラビリティ問題（取引スペードの遅延）を解決する為にコンセンサスアルゴリズム（ネットワークの合意形成方法）をPoW（プルーフ・オブ・ワーク）からPoS（プルーフ・オブ・ステーク）へと移行していること等、ブロックチェーンが社会実装していく上で大きくステップアップしている最新動向が日々発信されています。但し、こういった情報はメディアからの情報だけでは理解することが非常に難しく、ブロックチェーンプロジェクトから直接一次情報を獲得して理解していくことが最も優れた情報収集手段です。本企画では、直近大型アップデート果たした「Centrality（セントラリティ）」というブロックチェーンプロジェクトの最新情報を発信するミートアップです。この機会に世界の最前線で活躍するブロックチェーンプロジェクトがどのような社会的課題を持ち、新しいサービス構築をしているのかをキャッチアップしてください。<Centrality（セントラリティー）とは？>CentralityはDapps（ブロックチェーンを使用した分散型アプリケーション）を開発するためのモジュールを提供する企業であり、ユーザーにとって利便性の高いサービス構築と、実生活で最も利用頻度の高い領域に焦点を絞り、Centralityのプラットフォーム内で現存するアプリやDappsと共通のアカウントから接続出来るエコシステムの構築を目指している、ブロックチェーンプロジェクトです。<Centralityの特色技術>■Pl^G独自のブロックチェーンを構築したい企業向けのフレームワーク、ツール及びコンポーネント。■CENNZnetDappsを構築したいベンチャー企業や開発者向けのプラットフォーム。他のDappsのエコシステムを提供し、接続することができるため、互いにスケーリングすることが可能。<Centrality実績>アジア太平洋地域最大のコカコーラボトラー「Coca-Cola Amatil（コカコーラ・アマティル）」は2020年6月9日に、デジタル資産プラットフォームである「Centrapay（セントラペイ）」と提携して、オーストラリアとニュージーランドにある2,000台以上の自動販売機で"暗号資産（仮想通貨）による支払い"を受け入れることを発表。Coca-Cola Amatilは、アルコール・ノンアルコール飲料の瓶詰めや販売を手掛けている販売代理店であり、"アジア太平洋地域最大のボトラー"として知られている。＜アジェンダ＞①20:00-20:05｜はじめに、ブロックチェーン最新動向登壇者｜岡本伊津美 氏（BINARYSTAR株式会社）②20:00-20:25｜Centralityの紹介、最新ロードマップ解説登壇者：三輪卓也 氏（Centrality JP）③20:30-20:50｜Centralityの狙い、ステーキングサービスについて登壇者：手塚満 氏（Moonstake Limited 代表取締役）④20:50:21:15｜質疑応答本ミートアップのアーカイブ動画はこちら＜登壇者詳細＞三輪卓也 氏Centrality Japan/Translator幼少期よりアメリカに在住、2017年よりブロックチェーン専門の通訳/翻訳会社に所属し多数のブロックチェーンプロジェクトに関わる。2019年よりCentrality JPのトランスレーターとして勤務。上場企業複数を含めた国内外の案件に携わる。手塚満 氏Moonstake Limited 代表取締役株式会社CTIA 代表取締役2017年にスイスと日本でCTIAを創設。ブロックチェーンフィンテック企業のインキュベーション・アクセラレーション・コンサルティングサービスを提供。特に、トークンエコノミーにおける関係とデューディリジェンスを明確にすることに取り組む。 海外の様々なプロジェクトに携わり、最先端テクノロジーの受容と社会への認知を広げるために活動。 現在は、既存の事業構造内におけるブロックチェーンの推進と官公庁及び企業がこの重要な発展の受け入れを促進することに注力。 彼の指導の下、CTIAは、DLT（分散型台帳技術）を用いた新しい情報共有システムTraceability as a Service（TaaS）を開発している。岡本伊津美 氏BINARYSTAR株式会社 コミュニティマネージャー飲食業界でサービスマネージャーとして多数の店舗立て直しに大きく貢献。その後、日本最大級の暗号資産取引所bitFlyerにてカスタマーサポート体制構築、及び200名規模のプロジェクトを担当。BINARYATARにおいては、国内マーケティングとブロックチェーンを導入した新規事業の創出サポート業務に従事。Twitter：@izmokmt＜お問い合わせ＞運営事務局：info@binary-star.work担当：岡本

tag:peatix.com,2020-08-17 12:39:57 2020-08-17 12:39:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#700544 tag:peatix.com,2020-08-17 09:46:59 2020-08-17 09:46:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#700333 tag:peatix.com,2020-08-17 09:09:37 2020-08-17 09:09:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#700283