【8/14 無料】『インストラクショナルデザイン理論とモデル』読まずに参加できるアクティブ読書会 Vol.2 〜 第10章「教育的コーチングのデザイン」米国の学校で成功収めるInstructional Coachingとは? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:33:05+09:00 Peatix 横山弘毅 【8/14 無料】『インストラクショナルデザイン理論とモデル』読まずに参加できるアクティブ読書会 Vol.2 〜 第10章「教育的コーチングのデザイン」米国の学校で成功収めるInstructional Coachingとは? tag:peatix.com,2020:event-1582397 2020-08-14T20:00:00JST 2020-08-14T20:00:00JST 世界最先端の教育理論とモデルが凝縮! 『学習者中心の教育を実現する  インストラクショナルデザイン理論とモデル』 読まずに参加のOKのアクティブな読書会を開催します! <教育関係者から、いま最も注目される書籍!>500P超、全15章の超大作!全部一気に読むのはトライアスロン並にしんどいので、章ごとに小分けして読書会を開催していきたいと思います!第2回は「第10章 教育的コーチングのデザイン」。米国の学校で成功収める「Instructional Coaching」について、最先端の理論と実践モデルが紹介されています。この章の著者・デビット・S・ナイト(テキサス大学エルバソ校)・マイケル・ホック(カンザス大学)・ジム・ナイト(カンザス大学)◆開催概要第2回「第10章 教育的コーチングのデザイン」◎日時  :2020年8月14日(金)20:00〜21:15◎開催方法:Zoom meeting によるオンライン配信◎参加費 :無料◎定員  :最大100名 → 追加・最大200名<当日のざっくりタイムライン(予定)> ・自己紹介、本日の流れ説明 ・読むよりわかる!「第10章 教育的コーチングのデザイン」のポイント解説 ・グループ対話(1回目) ・全体対話 ・グループ対話(2回目) ・お楽しみコンテンツ ・終了あいさつ※参加申込者の方に、開催日前日までにZoomのURLをご案内します。◆登壇者紹介◯メインスピーカー長澤 瑞木(ながさわみずき)東京学芸大学大学院 修士課程2年教育AI研究プログラム在籍株式会社fust 代表取締役CEO1995年生まれ。北海道教育大学 札幌校 教育学部卒これまで5度のクラウドファンディングで約450万円のご支援を集め、欧米・アフリカを中心に9か国の海外教育視察を実施。またパーソナルコーチとして挑戦を応援するキャリアコーチングを提供している。全国各地での講演活動多数。オンライン教育メディアEdtechZineでの連載を担当。▼連載「日本教育にイノベーションを AI時代に本当に必要な教育とは」▼Candlehttps://fust-candle.com/本田圭佑さんがアンバサダーを務めるLittle you2020に選出。9月13日のピッチに向けて、教育におけるコーチング普及のための活動にチャレンジ中。▼Little you2020https://littleyou.nextconnect.jp/◯主催者&司会進行 横山 弘毅(よこやま ひろき)教育イノベーターズMeetup!日本と海外の最先端教育を学ぶ会 主宰普段はオンライン教育ベンチャーで役員&マーケティング責任者をしています。教育系を中心に勉強会やイベントを50回以上開催、延べ2000人以上が参加。垣根を超えて教育界隈の面白い繋がりを生み出していきます。▼取材記事「教育ベンチャーが取り組んできた教育の課題」https://ruteninc.com/cocho/archives/125▼横山弘毅Bloghttps://www.hirokiyokoyama.jp/好評発売中!『学習者中心の教育を実現する インストラクショナルデザイン理論とモデル』[原書]Reigeluth, C.M., Beatty, B.J., Myers, R.D. (2017). Instructional-Design Theories and Models, Volume IV: The Learner-Centered Paradigm of Education. Routledge【主な目次】●第1部 学習者中心の教育パラダイムの基本原理第1章 学習者中心の教育パラダイム第2章 コンピテンシー基盤型教育の原理第3章 課題中心型インストラクションの原理第4章 個人に合わせたインストラクションの原理第5章 カリキュラムの新しいパラダイム●第2部 学習者中心の教育パラダイムのより詳細なデザイン第6章 メイカー基盤型インストラクションのデザイン第7章 デジタルメディア協働製作のデザイン第8章 学習のためのゲームのデザイン第9章 自己調整学習のためのインストラクションのデザイン第10章 教育的コーチングのデザイン第11章 学習者中心の教育パラダイムのためのテクノロジーのデザイン●第3部 学習者中心の教育パラダイムへのステップ第12章 反転授業のためのインストラクションのデザイン第13章 教育のためのゲーミフィケーションのデザイン第14章 モバイル学習のためのデザイン上の考慮事項第15章 ジャストインタイム指導法のデザイン著者についてチャールズ・M・ライゲルース(Charles M. Reigeluth)は,著名な教育研究者であり,教育におけるパラダイムの変化,質の高い教授設計,そして学習者中心の教育パラダイムのためのテクノロジーシステムの設計に研究の焦点を当てている。ハーバード大学経済学部を卒業後,ブリガム・ヤング大学にて教授心理学の博士号を取得した。高校で3年間,科学の教鞭を執り,その後25年間インディアナ大学で教授の立場にあった。最新作Reinventing Schools: It's Time to Break the Mold(訳本タイトル『情報時代の学校をデザインする: 学習者中心の教育に変える6つのアイデア』)は,パラダイムの変化や教授理論についての彼の多くの著作物中で最高傑作である。詳しくは,Web:www.reigeluth.net, www.reinventingschools.netまで。ブライアン・ J・ ビーティ(Brian J. Beatty)博士は,米国サンフランシスコ州立大学教育事業部副部長であり,元教授工学科長・准教授である。インディアナ大学ブルーミントン校から博士号(教授システム工学)を取得した。彼の関心分野および学術研究には,オンライン学習における社会的相互作用,CMC(Computer Mediated Communications)ディスカッションの内容分析,個人ペースのオンライン教育訓練科目における自己調整行動のサポート,Webベースおよびハイブリッド学習環境のためのID理論の開発が含まれている。経歴としては,数十年にわたる小中高校の数学と理科の指導,企業のeラーニング開発,ならびに技術的軍事訓練も含まれている。ロドニー・D・マイヤーズ(Rodney D. Myers)は独立研究者・コンサルタントであり,教授設計工学に関するコースを開講している。彼はボール州立大学から英語で学士号と修士号を取得し,サンノゼ州立大学から教授設計工学で修士号,そしてインディアナ大学から教授工学で博士号を取得した。研究関心は,意義があり記憶に残りやすい学習経験を創造するためには,最新のテクノロジーをどのように用いて教育を設計すべきかを探ることに向けられている。彼の現在の研究は,オンラインの学習経験(特に,ゲームやシミュレーションなど)を,魅力的で動機づけを保ちながらも効果的に学習を促進するように設計する方法に焦点を当てている。●監訳者紹介鈴木克明(すずき かつあき)国際基督教大学教養学部(教育学科),同大学院を経て,米国フロリダ州立大学大学院教育学研究科博士課程を修了,Ph.D(教授システム学)東北学院大学教養学部助教授,岩手県立大学ソフトウェア情報学部教授などを経て,現在:熊本大学教授・教授システム学研究センター長・大学院教授システム学専攻長専門:教育工学・教育メディア学・情報教育 Updates tag:peatix.com,2020-08-13 22:22:53 2020-08-13 22:22:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#696436 Updates tag:peatix.com,2020-08-09 01:07:46 2020-08-09 01:07:46 タイトル は 【8/14 無料】『インストラクショナルデザイン理論とモデル』読まずに参加できるアクティブ読書会 Vol.2 〜 第10章「教育的コーチングのデザイン」米国の学校で成功収めるInstructional Coachingとは? に変更されました。 Orig#691230