「点群データを活用しよう」IDC2020ウェビナー#1 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:33:39+09:00 Peatix 社会基盤情報流通推進協議会(AIGID) 「点群データを活用しよう」IDC2020ウェビナー#1 tag:peatix.com,2020:event-1581355 2020-08-21T17:00:00JST 2020-08-21T17:00:00JST インフラデータチャレンジ2020 ウェビナー#1「点群データ活用」 点群データかっこいいんだけど!扱いがわからない!「点群データ(ポイントクラウド)」が、自治体等からオープンデータとして公開されています。点群データとは、どのようなデータなのでしょうか。地域をより良くするために、私たちはこれらのデータをどのように活用できるのでしょうか。本ウェビナーでは、「点群データの活用」に焦点をあて、データの特徴から活用事例まで学んでいきます。 ● こんな方にオススメ ・インフラデータチャレンジに関心のある方・土木 × ICT で課題解決に関心のある方・社会インフラの管理者や利用者・点群データかっこいい!と思う方 ----- 開催概要 -----日時:2020年8月21日(金) 17:00-19:00場所:オンライン(Zoom) ※ 本イベントは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止の観点から、オンライン(Zoom)で開催いたします。主催:一社)社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)/東京大学生産技術研究所/東京大学空間情報科学研究センター/公益社団法人土木学会運営:土木学会土木情報学委員会インフラデータ・サービス共創研究小委員会● 土木学会CPDについて このウェビナーは,土木学会認定CPDプログラムです。----- プログラム -----17:00-17:10 はじめに 「趣旨説明:インフラデータチャレンジ(土木学会土木情報学委員会インフラデータ・サービス共創研究小委員会)の活動について土木研究所先端技術チーム・榎本真美さん/東京大学空間情報科学研究センター・瀬戸寿一さん 17:10-17:25 何が課題になっているのか 「インフラデータの実情と点群データ」 静岡県建設技術企画課・芹澤啓さん 17:25-17:50 データ紹介 「静岡県伊豆東部点群データの特徴」 朝日航洋株式会社・大伴真吾さん 「国土交通データプラットフォームの紹介」 国土技術政策総合研究所社会資本マネジメント研究センター社会資本情報基盤研究室・井上直さん 17:50-18:50 ソフトウェアや活用事例  「道路地物認識による点群データを活用した施設管理効率化に関する取組(仮)」 大阪経済大学情報社会学部・中村健二さん 「静岡点群データをマインクラフト化」小神陽介さん 「みんなの力が集結!点群芸大が誕生、VR化されるまで」株式会社ホロラボ・藤原龍さん 「点群データを活用した3次元川づくりの取組み」 土木研究所 河川生態チーム上席研究員(兼 自然共生研究センター長)・中村圭吾さん 18:50 - 19:00 おわりに-------- ● Zoomを使ったウェビナーへの参加方法  本ウェビナーは、オンライン会議システム「Zoom」を利用して行います。ご自身のPCやタブレット端末等に「Zoom」アプリをインストールしていただくか、ブラウザから参加してください。インターネット環境があれば、ご自宅、職場、遠隔地からでもご参加頂けます。ウェビナー前日〜当日に、参加URLが記載されたメールを参加者にご連絡いたします。開催時間5分前になりますと、ウェビナーにアクセスして頂けます。 ● インフラデータチャレンジとは  土木学会では、近年発展著しいAI、ICT等の革新技術を土木分野の課題解決に適用し土木とICTの融合を促進するために、2018年度に「土木学会 インフラデータチャレンジ」を初開催しました.2019年度からはアーバンデータチャレンジ(UDC)と共同運営の形で開催します。本チャレンジでは、データ・ICTを賢く活用して、インフラ管理者や利用者が抱える課題を解決するアプリやアイデア等を募集するもので、関係者のご協力により、インフラの設計・施工・運営・維持管理等に関するデータや、インフラに関連する諸データを、コンテストの参加者に提供するとともに,利活用に関して土木学会会員のみならず様々なコミュニティの皆さんに拡げるイベント(本ウェビナー)を、土木学会土木情報学委員会「インフラデータ・サービス共創研究小委員会」として実施します.詳細:https://urbandata-challenge.jp/news/idc2020 ● CPDについて このウェビナーは,土木学会認定CPDプログラムです。建設系CPD協議会では,構成団体ごとに定めた独自のルールを尊重することとなっています.CPD単位登録を受ける団体のルールに従い単位換算又は登録が認められない場合もあります.詳しくは各構成団体のCPD登録ルールをご確認ください.※受講証明書の発行には、次の2つの条件を満たす必要があります。(1) 視聴ログにおいて、ウェビナーを開会から閉会まで視聴していること。(2) 「このウェビナーで得られた学びや気付き(感想)、その理由を説明してください。 (200字以上)」を提出すること。提出方法については、ウェビナーでご案内致します。▼▼ 注意事項 ▼▼受講確認のため、視聴ログ(視聴の開始・終了時刻等)を記録いたします。建設系CPD協議会の構成団体より、CPDやCPDS認定に必要な情報の提供を求められた際は、その情報のみ開示することがあります。CPD発行をご希望の方は、各自Zoomにログインして視聴してください。1アカウントのログインで複数名が視聴する場合、受講確認ができないため、CPD発行は出来かねます。