withコロナの情報社会から日本型データ社会を展望する | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-09-26T10:50:35+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート withコロナの情報社会から日本型データ社会を展望する tag:peatix.com,2020:event-1579023 2020-09-18T18:00:00JST 2020-09-18T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回60分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール)新型コロナウィルスの感染拡大は、グローバルな「移動」と人の「密集」や「接触」をともなう交流を前提としてきた私たちの「情報社会」のイメージを問い直す機会となりました。データ活用やスマートシティのあり方も変わるでしょう。移動を減らし、距離を保ち、非接触でコミュニケーションをしながら、経済社会をまわし、文化を発展させるデータ活用社会とはどのようなものでしょうか。「withコロナの情報社会」のあり方から今後の日本型データ社会を展望します。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_-j7wjfgaQ4WNUaSz5eEZOA※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。 【スピーカー】 庄司 昌彦 氏武蔵大学社会学部教授 中央大学大学院総合政策研究科博士前期課程修了、修士(総合政策)。2002年より国際大学GLOCOMにて情報社会学・情報通信政策関連の調査研究に従事し、2019年より現職。内閣官房オープンデータ伝道師、総務省自治体システム等標準化検討会座長、総務省情報通信白書アドバイザリーボード、(公財)情報通信学会理事、(⼀社)オープンナレッジファウンデーションジャパン代表理事なども務めている。北野 菜穂 氏㈱アスコエパートナーズ 執行役員/㈳ユニバーサルメニュー普及協会 事務局長 中国、米国、イタリアの大学留学、早稲田大学大学院にて社会システム理論を研究株式会社ハイボット共同創業。2009 年〜2014 年、同社代表取締役社長2017年より株式会社アスコエパートナーズ 執行役員EU単一デジタル市場戦略ISA2 CPSV-AP事業参画エストニア政府と国際標準行政サービスカタログ開発事業立上げ、日本の自治体 AIチャットボット活用事業開発等に従事南雲 岳彦㈳スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員、内閣府規制改革推進会議委員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、産業技術総合研究所客員研究員、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター上席客員研究員を兼務。