”旅”と”取材” 2つのレンズから見えてきた人間と世界 ーPIA/Perhaps I Arrive:僕たちはついにたどり着いたー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-08-24T10:43:26+09:00 Peatix アフリカツアー『現場へ行こう』 ”旅”と”取材” 2つのレンズから見えてきた人間と世界 ーPIA/Perhaps I Arrive:僕たちはついにたどり着いたー tag:peatix.com,2020:event-1578042 2020-08-16T19:00:00JST 2020-08-16T19:00:00JST ▶内容 SNSやインターネットで情報を取りにいくのが当たり前の時代。簡単に人々と繋がれる時代。果たして今、本当に人々は「繋がって」いるのだろうか。人々は本当に「出会って」いるのでしょうか。インターネットも何も無い、手探りで旅をしていたあの時代。紛争・映像ジャーナリスト大津司郎は、70年代80年代に「旅」や「取材」を通して、多くの土地に足を運びました。ーナイロビのイクバルホテル、バンコクの楽宮ホテルにいけば、次の旅の目的地が分かった。ーカラチにいる、あのおじいさんは元気だろうか。今回は、紛争・映像ジャーリスト大津司郎と、師弟関係にあるドキュメンタリーディレクター高木つづみによる対談イベントです!2人の行く先には「旅」があり「取材」がありました。「旅」と「取材」ーー2つのレンズを通して見た人間と世界とは。当時の旅行鞄や取材グッズを持って70年代80年代の旅へトリップ。みなさんも2つのレンズを通して、旅へ出かけてみませんか?取材に行ってみませんか?-------------------------------------------------------------------------------(大津司郎より)インターネットもなにもない手探りで日本の若者たちが自分と世界を探し求めた時代…時代も人間も去って行くから人間なのだ、腐るほどそこにはロマンがあった------------------------------------------------------------------------------- ▶日時:2020年8月16日(日)19:00~20:30(1時間半)   ▶参加チケット: ①ZOOM参加 : 1,000円(1アカウントにつき)②リアル会場参加 : 2500円(1ドリンク付き、当日現地会場払い) 限定枚数※リアル会場での参加人数は、コロナ対策として10名ほどに抑える予定です。  ▶参加方法 ①ZOOM参加の方1.Peatixよりイベント参加チケットをご購入いただくと、お申し込み完了です。2.当日までにZoom(無料)のインストールをお願いします。3.接続先情報はイベント前日までにpeatixの配信URLとお知らせ欄にアップします。4.イベント開始10分前よりイベント(Zoomミーティング)に入室可能です。URL(もしくはZoomミーティングIDとパスワード)より、ご参加ください。5.Zoom内で、登録したいニックネームにご変更ください。※本イベントは録画させていただきます。参加者の声や顔が映らないように配慮いたします。イベント中に撮影された写真や映像各種メディアやSNS等に使用される可能性がございますことをご了承ください。②リアル会場参加の方会場名:Blue Baobab Africa ブルー バオバブ アフリカ住所:東京都港区麻布台2丁目2-12 三貴ビル2階アクセス:https://tomosu-lab.com/access-2/ハッシュタグ #アフツアオンライン でイベント情報をツイートします!!!!是非 @genba_africa 宛に#アフツアオンライン つかってください★------------------------------------------------------------------------- ▶スケジュール: 18:50〜:ZOOM参加は10分前よりチェックイン可能です。19:00〜:スタートコール(簡単なZOOM機能説明/タイムテーブル)19:05~:プロフィール紹介19:10~:第1部 70−80年代の旅(約30分)19:40~:第2部 アフリカ/取材・コーディネーターの裏側(約30分) 20:10~:【質問タイム】※ZOOM参加のチャットとリアル会場から20:25~:次回イベントのお知らせ等20:30:イベント終了※上記の時間は前後する可能性があります。------------------------------------------------------------------------- ▶登壇者プロフィール   アフリカ紛争問題ジャーナリスト 大津司郎 1948年東京生まれ。アフリカ紛争問題ジャーナリスト。アフリカ50年以上(現地往復180回)。東京農大在学中からアフリカ農業実習のためアフリカに行く(1970年)。サハラ旱魃救援委員会(チャド、ナイジェリア/1973年)、青年海外協力隊(タンザニア/1975年)を経て、70年代後半から~現在にいたるまでケニア、ウガンダ、ルワンダ、コンゴ、エチオピア、スーダン、チャド、ナイジェリア、南アフリカ、ジンバブエ、ナミビアなどの野生世界と時事問題の両面からアフリカを追求し続けている。1992年から、ビデオカメラを持ちアフリカ紛争地単独取材をはじめる。ソマリア、スーダン、アンゴラ、ルワンダ、コンゴ、ブルンディ+イラク等々。30年以上に渡る豊富な経験に基づき、日本人にはほとんど知られることのなかったアフリカ紛争地域に焦点を当て、グローバルな視点で分析、リポートを送っている。アフリカ関係の数多くの報道、特集等のTV番組(世界不思議発見、情熱大陸、イッテQ等)ではコーディネーターとしても活躍。1990年からは日本からのツアーのガイドもこなし、“今”のアフリカを直接伝えられる旅やプログラムを模索している。<大津司郎>Twitter(@Jroad511)Instagram(@shiro_otsu)大津司郎 個人HP▶【アフリカ現場塾シリーズの次回予告はこちらから!】 現場アフリカ紛争を知り、グローバルなイシューを学ぶ。※上記、PEATIX別イベントページへ遷移します。詳細はイベントページにて。主催:Blue Baobab Africa(ブルーバオバブアフリカ) ドキュメンタリーディレクター 高木つづみ 1982年アメリカ生まれ。小中高とベルギーで過ごす。イギリスの美大を卒業。日本人だが日本を知らないことに気づき2005年に帰国。以来15年間日本在住。2007年にメディア・メトル、ドキュメンタリー番組の制作を手掛けるプロダクションで大津司郎と知り合う。現在は、フリーランスでドキュメンタリー専門のディレクターをしている。携わった番組は、ワイルドライフ(NHK)、ダーウィンが来た(NHK)、情熱大陸(MBS)等々。アフリカに行く時は毎回大津司郎氏がコーディネーターとして同行している。大津氏とは師匠と弟子の関係である。大津氏同行のフレックスインターナショナルのツアーに参加し、タンザニア・セレンゲティにて結婚式を挙げる。主催:株式会社フレックスインターナショナルアフリカツアー担当:木村HP:https://africa-tour.flex-inter.co.jp/Twitter(@genba_africa)note(アフリカ『現場へ行こう』編集部)mail:africa-tour@flex-inter.co.jpご不明な点ございましたら、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。皆様のご参加をお待ちしております!!! ▶参加における注意事項 ・セッションには無料ウェブアプリZOOMを使用します。スマホ・PCから利用可能です。事前のインストールをお願いいたします。ZOOMアプリは定期的にセキュリティ強化が行われます。最新版のものをご利用くださいませ。ご不明な点は下記のマニュアルを御覧くださいませ。https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/・WI-FI環境など高速通信が可能な電波の良いところでご参加くださいませ。・視聴にかかる通信費はお客様ご負担となります。・登壇者によっては予期せずネット環境が乱れる可能性があります。また機材や通信環境等の理由で中断・終了させていただく場合がございます。予めご了承くださいませ。・途中入退室可能です。・予めご参加者の方々のマイクはミュートにさせていただきます。ビデオは任意でご利用くださいませ。なお、イベント終盤に登壇者の方への拍手や御礼等で、ビデオオンやミュートオンのお声がけさせていだく場合があります。・動画での撮影および他での公開はご遠慮ください。写真撮影およびSNS等への掲載は大歓迎でございます。ただし、その際に他のご参加者の方が映らないようご配慮ください。・本イベントを使用した宣伝や広告はお断りいたします。#旅 #バックパッカー #アフリカ #取材 #TVロケ