とやまD'DAYS 2020 【オープニングトーク】9/4(金) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:35:35+09:00 Peatix Epiphany works とやまD'DAYS 2020 【オープニングトーク】9/4(金) tag:peatix.com,2020:event-1577639 2020-09-04T13:30:00JST 2020-09-04T13:30:00JST Opening Talk オープニングトーク 私たちが直面する「現実」は、誰もが体験・共有可能なものとして捉えがちです。しかし、インタラクティブ・アートやVR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)は、むしろ「現実」こそが虚ろな存在であることを映し出します。SR(代替現実)の研究者で脳神経科学者の藤井直敬氏と、現代美術家のクワクボリョウタ氏を迎え、この新しい現実世界における人間の感性や社会の可能性を考察します。日時:9月4日(金)13:30〜15:00(受付開始13:00)場所:富山県総合デザインセンター 1F 展示室定員:25名限定(要申し込み)※オンライン配信あり参加費:無料<スピーカー>藤井直敬(医学博士・脳科学者、一般社団法人 XRコンソーシアム代表理事、 デジタルハリウッド大学大学院 教授、東北大学医学部特任教授)東北大学医学部卒業。同大大学院にて博士号取得。1998年よりマサチューセッツ工科大学(MIT)、 McGovern Institute 研究員。2004年より理化学研究所脳科学総合研究センター所属。2014年株式会社ハコスコを起業。主要研究テーマは適応知性および社会的脳機能解明。主な著書に「つながる脳」「ソーシャルブレインズ入門」「拡張する脳」など。https://hacosco.com Courtesy of New Indian Expressクワクボリョウタ(アーティスト / 情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 教授)1998年に明和電機との共作《ビットマン》を制作し、エレクトロニクスを使用した作品制作活動を開始。光と影を使ったインスタレーション《10番目の感傷(点・線・面)》《LOST》など、観る人自身の記憶に働きかけるような作品に着手している。アートユニット、パーフェクトロンとしても活動し『デザインあ展』(富山県美術館ほか)の展示構成などを手がける。https://www.ryotakuwakubo.com<聞き手>桐山登士樹(富山県総合デザインセンター所長)※新型コロナウイルスの影響によりプログラムの内容が変更になる場合があります。【参加方法について】◎「会場参加」は、当日会場へご来場いただける方が対象です。定員に達し次第申し込み受付終了となります。◎「オンライン参加」は、インターネット中継をご覧いただきます。 (閲覧方法)とやまD'DAYSのYouTubeチャンネルにてストリーミング配信します。◎ 参加申し込みをいただいた方は、Peatix のメッセージ機能を通じて事前にスピーカーへの質問を受け付けます(時間の都合上必ずしもお答えできるものではありません)。【新型コロナウイルス対策について】「会場参加」をお申し込みいただく方は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の点を必ずご確認ください。・参加の際には、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールにご協力をお願いいたします。​・ご来場前に、検温など体調管理のご協力をお願いいたします。・発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場を控えていただきますようお願いいたします。症状が見られる場合は参加を見合わせていただく可能性がありますのでご了承ください。・ご来場の際は、マスクの着用をお願いいたします。・手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットのご協力をお願いいたします。・整列時や入退館時のソーシャルディスタンスの確保など、感染予防および拡散防止に可能な限りご配慮ください。・当日は収容人員を制限して運営されます。・会場内でのお客様同士の会話は最小限にとどめていただきますようお願いいたします。・過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域に訪問歴がある場合は、ご来場を控えていただきますようお願いいたします。問合せ先:富山県総合デザインセンターTEL 0766-62-0510(平日 9:00〜17:00)www.toyamadesign.jp有限会社エピファニーワークス(事業受託者)TEL 0766-54-6210主催:富山県