インディーアーティストの“複業”としての作曲家とコーライティング活用法 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:38:24+09:00 Peatix 株式会社CWF インディーアーティストの“複業”としての作曲家とコーライティング活用法 tag:peatix.com,2020:event-1576611 2020-09-25T19:30:00JST 2020-09-25T19:30:00JST インディーアーティストの“複業”としての作曲家とコーライティング活用法欧米では一般的な作曲法であるクリエイターが対等に行う共同創作「コーライティング」が日本でも一般的に広まってきました。インディーズアーティストにとって、仕事として作曲家活動を行うことには、どのような価値と可能性があるのでしょうか?日本におけるコーライティングムーブメントを提案、牽引してきた二人の音楽プロデューサーとコーライティングを活用して充実した音楽活動を行っているCo-Writing Farmのメンバー達とインディーズアーティストの活動状況に詳しい海保けんたろーという豪華なメンバーで、本音トークする貴重なイベントです。コロナ禍でライブ活動が制限されている今は、コーライティングによる作曲家デビューにトライするチャンスかも知れません。そのためのTipsを得る機会としてご活用下さい。ホスト:山口哲一(音楽プロデューサー/「山口ゼミ」主宰)スピーカー海保けんたろー(ミュージシャン/株式会社ワールドスケープ代表取締役)伊藤涼(プロデューサー/株式会社マゴノダイマデ・プロダクション)Kaz Kuwamura(作曲家/大学講師/Co-Writing Farm所属)伽羅奢(作曲家/アーティスト/Co-Writing Farm所属)小木岳司(作曲家/ギタリスト/Co-Writing Farm所属)澤田達成(作曲家/シンガー/Co-Writing Farm所属)深谷天佑(作曲家/アーティスト/Co-Writing Farm所属)-------------------------------------------★日時9月25日(金)19:30〜21:00 終了後にゲストを交えたZOOM懇親会トークテーマ・コーライティングとは?・インディーズアーティストのためのコーライティング活用法  シンガーソングライターの場合  バンドミュージシャンの場合  トラックメイカー/DJの場合  ラッパーの場合・アーティスト活動とソングライター活動、両立の方法は?・海外インディアーティスト活動事情・プロ作曲家育成「山口ゼミ」とは?・質問コーナー★会場オンライン(ZOOM)★参加費参加無料(定員あり:事前申し込み登録制)★オンライン参加方法「Zoom」を使って行います。Wifiなどネット接続ができる環境で、PC・スマホ・タブレットなどから参加できます。当日の接続先は、Peatixから送られてくる「チケットお申し込み詳細」メールに記載されている「イベント視聴ページ」、または「マイチケット」>「イベントに参加」>「イベント視聴ページ」をクリックして、Zoomのサイトへ移動してください。Peatixへの登録メールアドレスが普段と異なる方はご注意ください。Zoomの接続テストサイトはこちらです。ホスト山口哲一(音楽プロデューサー/エンターテック・エバンジェリスト/「山口ゼミ」主宰)(株)バグ・コーポレーション 代表取締役「デジタルコンテンツ白書」(経済産業省監修)編集委員情報経営イノベーション専門職大学(iU)客員教授(株)VERSUS 代表取締役デジタル化とグローバル化が進むエンタメビジネスの近未来を実践的に切り拓く行動を続けている。アーティストマネージメントとして、SION、村上PONTA秀一、村田陽一、こだまさおり、Sweet Vacation、ピストルバルブ、東京エスムジカなどを手掛ける。2014年から超実践的作曲家育成を掲げた「山口ゼミ」を主宰、数多くのプロ作曲家を輩出している。『ミュージックビジネス最終講義』『プロ直伝!職業差曲化への道』など著書多数。https://note.com/yamabugスピーカー海保けんたろー(株式会社ワールドスケープ代表取締役 / ドラマー)高校入学とともにドラムを始め、22歳からプロとしての活動を開始。数々のアーティストのドラマーとして活躍する。2011年には株式会社ワールドスケープを設立。音楽活動支援サービス「Frekul」を立ち上げて15,000組以上のアーティストを支援している。趣味はボードゲーム。https://twitter.com/kentaro_kaiho/伊藤 涼 プロデューサー千葉県生まれ。2001年にアメリカ、マサチューセッツ州ボストンのBerklee College of Music卒業。帰国後、ジャニーズ事務所が運営するレコード会社Johnny’s Entertainmentに入社。近藤真彦、少年隊、Kinki Kidsの音楽ディレクターを経て、2004年にデビューしたNEWSのプロデューサーになる。2005年には修二と彰の『青春アミーゴ』をミリオンセラーに導き、その後も山下智久のソロシングル『抱いてセニョリータ』のヒット、TEGOMASSをジャニーズ初の海外デビューや、タイの兄弟ユニットGolf & Mikeの日本デビューを仕掛けた。2009年6月にJohnny’s Entertainmentを退社し、同年7月に株式会社マゴノダイマデ・プロダクションを設立。音楽に関する企画運営をしながら、フリーのプロデューサー・作家としても活動する。「ここにいたこと (AKB48)」「走れ!Bicycle (乃木坂46)」の作曲者。Kaz Kuwamura(作曲家/大学講師/Co-Writing Farm所属)Singer / Song Writer / Artist (GI-ON) / 上智大学 立教大学 兼任講師(英語) “Love is Everything”でNHK WORLD J-MELO Award(3位) 受賞。代表作:「三輪車に乗りたい」けやき坂46、「Call Me Sick」伶(映画 “小説の神様” 主題歌)etc  https://www.instagram.com/kaz_kuwamura/伽羅奢(作曲家/アーティスト/Co-Writing Farm所属)2016年4月に動画配信サイト(SHOWROOM)にて活動開始。 配信サイト内外のイベントやオーディションに積極的に参加・受賞する中で 作家活動にも関心を持ち、2018年4月より作家活動を並行して開始。 主な提供曲は以下(いずれも共作) 早見沙織「Statice」・Girls2「恋するカモ」・井口裕香「革命前夜」・ Faky「LastPetal」など小木岳司(作曲家/ギタリスト/Co-Writing Farm所属) 作編曲家、ギタリスト 生楽器の艶やかさを活かしたトラックメイクを得意とするWorks澤田達成(作曲家/シンガー/Co-Writing Farm所属) シンガーソングライター兼作曲家。 アコースティックなサウンドを得意とする。 作曲家としてコンペに参加しながら、YouTubeにオリジナル曲やカバー曲を上げて活動中。 YouTubeチャンネル  深谷天佑(作曲家/アーティスト/Co-Writing Farm所属)シンガー、ソングライター、トラックメイカーとして活動。国内外の様々なアーティストに楽曲を提供している。 Discography Co Writing Farm とはCo-Writing Farmは、2013年9月設立の、共創(コーライティング)スタイルを得意とする音楽クリエイターチーム。これから日本のコーライティング・ムーブメントの中核を担うクリエイター達が、グローバルな視野でハイクオリティーなJ-POPを創るVisionを持って活動しています。 2019年6月にエージェント機能部分を法人化して株式会社CWFを設立しました。山口哲一、Ryo Ito による作家を養成する山口ゼミのOB,OGでプロレベルの認定を受けた作家が在籍している。 http://cowritingfarm.com/主催:株式会社CWF共催:株式会社ワールドスケープ、東京コンテンツプロデューサーズ・ラボイベントに関するお問い合わせ株式会社CWFinfo@cowritingfarm.com Updates tag:peatix.com,2020-08-04 10:21:21 2020-08-04 10:21:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#685114