【8/22(土)開催】X Cross Sector Kyoto 2020キックオフ -セクターを越えた繋がりが生み出すインパクトとは- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:33:46+09:00 Peatix 東信史 【8/22(土)開催】X Cross Sector Kyoto 2020キックオフ -セクターを越えた繋がりが生み出すインパクトとは- tag:peatix.com,2020:event-1576400 2020-08-22T13:00:00JST 2020-08-22T13:00:00JST いつの時代も新しいスタンダードが生まれてくるとき、そこにはカフェがあり「対話」があったと言われます。いま、社会のなかで生まれている課題というのは複雑に絡み合っていて、手順通りに進めれば解決できる問題ではなく、解決のマニュアルがあるわけでもありません。そんな前例もない課題の解決に向け、多様なセクターのプレイヤーが集い、対話を通じてアプローチしていくことに今注目が集まっています-2016年より京都市では、広く市民から「京都がもっとよくなる」「もっと住みやすくなる」まちづくりの取組提案を募集し「まちづくり・お宝バンク」に登録・公開するとともに、提案の実現に向けたきめ細やかなサポートなどを行ってきました。そして2019年度から、新たに「X Cross sector Kyoto(クロスセクターキョウト)」を立ち上げ、まちづくり団体,企業人,行政職員,大学関係者等の異なるセクターの様々な主体が、共通のゴールを掲げ、お互いの強みを出し合いながら地域課題の解決を目指すための実践的なプログラムを実施してきました。昨年の結果もふまえながら、今年度は全てのプログラムをオンラインで行う実践的なプログラムを実施します。 まずはキックオフ。是非、ご関心ある方々はご参加ください!-<<< X Cross sector Kyoto キックオフ>>>キックオフでは、まちづくり団体,NPO,企業,行政,大学関係者等の異なるセクター、分野や組織等の様々な主体が、共通のゴールを掲げ、お互いの強みを出し合いながら地域課題の解決を目指すための手法について考えます。当日は、様々なセクターを超えた連携の実践に取り組まれているゲストをお迎えし、京都でのクロスセクター連携の可能性についてセッションを開催しますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▶︎Special guest多様なセクターと連携したプロジェクトを手掛けてきた実践者たちをゲストに迎えこれからの京都でのクロスセクター連携の可能性ついて考えるヒントを見つけていきます⾅井 隆志 / Usui Takashi株式会社 MimicryDesign ディレクター 1987 年東京都⽣まれ。ワークショップデザインの⼿法を⽤い、乳幼児から中⾼⽣、ビジネ スパーソンを対象とした創造性教育の場に携わっている。児童館をアーティストの「⼯房」 として活⽤するプログラム「アーティスト・イン・児童館」(2008~2015)、ワークショップ を通して服を作るファッションブランド「FORM ON WORDS」(2011~2015)、伊勢丹新宿店の親⼦教室「ここちの森」(2016~)の企画・運営を担当。noteでは、発達⼼理学や認知科学をベースとした「⾚ちゃんの探索」、アートワークショップの設計について考察する「ア ートの探索」を連載中。著書に『意外と知らない⾚ちゃんのきもち』(スマート新書)がある。柳井 秀哉 / Yanai Hideya京都信用金庫 QUESTION 代理1986年京都生まれ。大学卒業後、2009年に京都信用金庫入社。法個人営業、住宅ローンプラザ、企業成長推進部等の様々なセクションに携わる。2019年、京都経済センター3階の新しい一歩を踏み出す人のための共創の場「KOIN」の立ち上げメンバーとして、一社)京都知恵産業創造の森への出向。起業支援セミナーや多様な連携を促す交流イベント等のコーディネートを行う。 2020年より、京都信用金庫の新プロジェクト「QUESTION」に配属。 一人では解決できない「?」に対して様々な分野の人が集い、みんなが寄ってたかって「?」を「!」に変えるイノベ ーションスペースを2020年11月にOPEN準備中。中屋 祐輔 / Nakaya Yusukedot button company 株式会社 代表取締役⼤⼿アパレル企業にて顔認識技術を使ったデジタルサイネージを世界初導⼊。クラウドサ ービスを組み合わせたファンクラブシステムなどのファンコミュニティ形成に従事した後、 ヤフー株式会社にて「復興デパートメント」のリブランディングに携わり、宮城県⽯巻市を 拠点とした若⼿漁師集団「FISHERMAN JAPAN」のファンクラブを形成し、運営アドバイスなどを⾏い、熊本地震をきっかけに2016年以降は「Bridge KUMAMOTO」に参画し、 ⺠間企業や学校法⼈と協業、2017年4⽉よりdot button company株式会社を設⽴し、様々なプロジェクトでファンコミュニティに関わる体験をリアル、デジタル共に⼀気通貫でプロデュースしている。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▶︎こんな方におすすめ・多様なセクターの方々とつながり 京都の未来が良くなる新たなアクションをお考えの方・異業種や他社とともに共通のビジョンを描き 社会や地域の課題解決に向け取り組みたい方・まちづくり活動をより進めていくために 様々な方との出会いから連携を生み出したい方・ソーシャルデザイン/オープンイノベーションに関心ある方などーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●日時:2020年8月22日(土) 13:00-15:30 (12:45OPEN)●場所:オンライン会議ツールzoom    ※参加申込者に事前にURLをお送りします    ※周りが静かな場所での参加がおすすめです ●定員:50名(先着順)  ●参加費:無料●プログラムスケジュール12:45 開場 / 受付開始13:00 はじまりの挨拶13:15 ゲストトーク&セッション     「セクターを越えた繋がりが生み出すインパクトとは」            <トークゲスト>    ・⾅井 隆志 さん    ・柳井 秀哉 さん    ・中屋 祐輔 さん14:15 休憩14:30 参加者同士のグループセッション    「これからの京都で起こしたいアクションや共創とは」    ゲストを交え、参加者同士の    少人数のグループセッションを実施します15:10 全体共有 / クロージングセッション15:30 おわりの挨拶 / 終了(希望者は交流タイム)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●申込み及び問合せ先電話/FAXでお申込みの場合は、氏名、所属、連絡先イベントへの参加の動機を明記の上、お申込みください有限責任事業組合まちとしごと総合研究所(担当:東) TEL:075-257-7871 FAX:075-257-7846 MAIL:office@machigoto.net京都市総合企画局総合政策室SDGs・市民恊働推進担当 TEL:075-222-3178 FAX:075-212-2902ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▶︎Xsector Kyotoグループセッション型プログラム(オンライン)とは2019年度より始まった「つながり促進プログラム」では、今年度もクロスセクター連携による実践に挑戦していきたい「まちづくり団体,NPO,企業,⾏政,⼤学関係者等」から、活動に取り組まれる参加者を以下のとおり募集します。参加者が現在取り組んでいる事業やプロジェクトを通じて実現したい未来に向け、「伴⾛アドバイザー」(様々 なバックグラウンドを持つ専⾨家)と⼀緒に、より多くの⽅々との関わりや共感を⽣み出し、これまで関わることのなかったセクターの⽅とも連携しながら、提案の実現・進化を⽬指して取組を進めてみませんか?皆様からのご応募をお待ちしています!●開催日時令和2年9⽉9⽇(⽔)〜令和2年12⽉2⽇(⽔)第1回  9⽉  9⽇(⽔) 20:00-21:30 / レクチャー:共創の実現に向けた思考法とは第2回  9⽉16⽇(⽔) 20:00-21:30 / レクチャー:先進的な事例/取り組むテーマの共有 第3回  9⽉23⽇(⽔) 20:00-21:30 / セッション:プログラムを通じて実現したいことは? 第4回  9⽉30⽇(⽔) 20:00-21:30 / セッション:取り組むテーマとチームづくり 第5回10⽉21⽇(⽔) 20:00-21:30 / レクチャー: 提案再考のためのリサーチとは 第6回11⽉  4⽇(⽔) 20:00-21:30 / 中間発表:アドバイザーによるフィードバック 第7回11⽉18⽇(⽔) 20:00-21:30 / レクチャー:ビジネス・事業化に向けた視点とは第8回12⽉  2⽇(⽔) 20:00-21:30 / 最終発表:: 多様なレビュアーによるフィードバック <※各テーマや進め⽅については変更の可能性あり>●開催方法:オンライン会議ツールzoom      ※参加申込者に事前にURLをお送りします      ※周りが静かな場所での参加がおすすめです●定員:30名(希望者多数の場合は抽選)●参加費:無料●応募方法:下記リンクよりお申し込みくださいhttps://xsectorkyoto-session2020.peatix.com/●応募期間:令和2年9⽉4⽇(⾦)まで●対象者・ まちづくり団体,NPO,企業,⾏政,⼤学関係者等 ・「まちづくり・お宝バンク」取組提案者及び取組を検討している⽅ ●要件(1) 「京都がもっとよくなる/もっと住みやすくなる」提案の実現や活動の促進に向けプロジェクトを遂⾏する意欲があること(2) 他参加者やアドバイザーの意⾒を取り⼊れる意思があること (3) 原則として、全8回のプログラムに参加できること Updates tag:peatix.com,2020-08-03 02:17:28 2020-08-03 02:17:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#683039