中止【Shiina Workshop x Bye Bye Plastic Bags Tokyo】ゼロウェイストでリップクリームづくりワークショップ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:34:26+09:00 Peatix saori 中止【Shiina Workshop x Bye Bye Plastic Bags Tokyo】ゼロウェイストでリップクリームづくりワークショップ tag:peatix.com,2020:event-1576095 2020-08-27T10:00:00JST 2020-08-27T10:00:00JST 今回は《学生企画》❗️楽しくリップクリームをつくりながら、「プラスチックゴミ問題」「油にまつわる雇用や環境問題」など、「コスメ と SDGs」の関係について、みなさんと一緒に学びます 💡もちろん学生だけじゃなく、大人、男性のご参加も大歓迎❗️当日スタッフには、男性もいますので、安心してご参加を 😃問題を知って、考え、行動する、アクション講座💪ぜひふるってご参加ください ❗️ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー        イベント概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー\当日までの流れ!/① お申込み  &  決済 ② Shiina Workshop  からキット一式送付③ 材料を揃えてオンラインで参加 (後日作り方の動画も送付、イベントから3-4日後を予定) \注意!/ 3日前までに材料が送られてこなければ 【shiinamakeupworkshop@gmail.com】までメールにてご連絡を!    \送付する制作キットの内訳!/❶ ケース❷ ひましオイル❸ 椿オイル❹ ミツロウ❺ はちみつ❻ アルミ缶(余ったリップクリームをいれる用) ❼ ビーカー ❽ 竹串\開催概要/▼ 開催日:8月27日(木)▼ 時間:10時00分〜12時00分▼ 対象:高校生以上〜 親子OK!▼ プログラム❶ 導入(5分)❷ bbpbTによる「SDGs  x プラスチック問題」(15分) ❸ コスメづくり&「SDGs  x コスメ」(50分)❹ グループディスカッション(10分)❺ 発表(10分)❻ まとめ(10分)▼ 参加費: こども 無料(小4〜高3) 大学生 2,000円 大人(個人) 3,500円 大人(法人) 5,000円 作り方動画とキットのみ 5,000円 ※寄付金も募集!▼ 寄付金用途: ※ 寄付金は全額開示、学生 NGO団体  Bye Bye Plastic Bags Tokyoに    寄付させていただきます。 ※ 8/20からキャンセル料が100%かかります。▼ 定員:-24名  (最低開催人数/10人)▼ 参加締切:8月20日 17時▼ 参加方法:zoom ▼ 参加方法:① zoom登録をお願いいたします(無料)② なるべく静かな環境でご参加を。③ 安定したネット環境をご準備ください。④ メールにて参加用リンクをお送りいたします。▼ 個人情報について個人情報の重要性を認識し、その保護の徹底を図るため、「個人情報保護に関する法律」をはじめとする個人情報に関する法令を順守し、個人情報を慎重かつ適正に取り扱います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー       スタッフのご紹介ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇ 露木 志奈(つゆきしいな)2001年横浜生まれ、中華街育ち。15才までは日本の公立学校に通い、高校1年生の夏からバリにある世界で一番エコな学校グリーンスクールに転校。高校三年生でグリーンスクールに通い、2019年6月に卒業。2年前から肌が弱かった妹のために化粧品を作り始め、去年ポーランドで開催された国連気候変動会議への参加をきっかけに体に優しいものだけでなく、地球のことも考えた化粧品を作り始めた。最近では、バリや日本の各地でメイクアップワークショップ「Shiina Cosmetics Workshop」を行っている。2019の9月から環境について学びを深めるため、慶應義塾大学環境情報学部に入学。◇ オノ イブキ 静岡→沖縄→NZを経て東京に住む大学4年生。 音楽とその周辺のカルチャー、サステイナブルなものが好き。 学生NGO団体 Bye Bye Plastic Bags Tokyoのチームリーダー。 ◇ 屋良 帆孝(やら ほだか)沖縄県生まれ。国際基督教大学3年生。サッカー部に所属(休部中)。  私が所属しているByeByePlasticBagsTokyo では、サブリーダーとして活動しています。この団体には、友達の誘いで入りましたが、環境について調べているうちに、より良い社会にするために努力したいなと思うようになりました。  学校などに出向いて、より多くの学生に環境問題の深刻さを伝え、危機感を感じて欲しいです。  また、若者にでも社会を変えられるということを主張して、学生一人一人を刺激し、行動を起こしてもらいたいです。◇ 柿沼 ありさ(かきぬま ありさ)Bye Bye Plastic Bags Tokyo  広報。大学1年生。高校の時に留学したニュージーランドと日本の環境問題に対しての取り組み方にあまりにも差があったことで危機感を覚え、自分で何か行動を起こしたいと思い現在の団体に所属しました。目標は「環境問題」の堅苦しいイメージを変えることです!  ◇ 伊藤 慎之介(いとう しんのすけ)Bye Bye Plastic Bags Tokyo スタッフ大学1年の18歳。小さい頃から釣りが好きで、海に漂う大量のごみを目にして、漠然と感じていた環境に対する危機感を実際のアクションに結び付けたいと考え、この団体に参加しました。 より多くの人に環境問題について身近に感じもらい、行動を起こすお手伝いができるよう頑張ります。◇ jasmine最年少のメンバーで高校1年。東京出身。2歳の頃中国に住んだこと、小学生の時ロシアにホームステイに行ったことがあり、周りに海外の方と多く関われることも含め、小さい頃から多文化に触れ、興味があります。このような環境活動に参加しようと思った理由は、環境活動から、特技も才能も感じられなかった自分にも世界のために行動を起こせることを知り、同世代の人にアクションすることは難しくないことを伝えたいと思ったからです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー          主催ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◇ Shiina Cosmetics Workshop  instagram  Facebook ◇ 学生 NGO団体  Bye Bye Plastic Bags Tokyo   instagram  Facebookーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー          協力ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◇ ACT SDGs  公式Facebookページ  Facebookグループページ(アクションコミュニティ) Updates tag:peatix.com,2020-08-17 10:18:50 2020-08-17 10:18:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#700385