VIDEO SALON WEBINAR #013 一眼動画のルックをシネマカメラに近づける! DaVinci Resolveカラーグレーディング講座 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:32:32+09:00 Peatix 玄光社 VIDEO SALON WEBINAR #013 一眼動画のルックをシネマカメラに近づける! DaVinci Resolveカラーグレーディング講座 tag:peatix.com,2020:event-1574668 2020-08-07T19:00:00JST 2020-08-07T19:00:00JST 応募の締切は8月7日(金)正午まで一眼で動画を撮ることも昨今では当たり前になりました。小規模な現場だけではなく、今やCMや映画等のサブカメラとしても導入されているのを良く目にします。しかし、一眼カメラを買ってみたは良いものの、イマイチ理想な色やルックに近づけられないとお困りの方も多いのではないでしょうか?「憧れのあの人もこのカメラを使っているのだが、どうやったらあのルックを出せるのだろうか?」といった方にオススメの講座です。このウェビナーではシネマカメラの特徴と一眼カメラの弱点を詳しく解説しつつ、実際に撮影監督・映像ディレクターでDavinci Resolveの公認トレーナーでもあるニコラス・タケヤマさんが一眼のフッテージを使いグレーディングの工程をお見せ致します。また、一眼動画で良くある「思っていたよりハイライトが飛んでしまった」等のシチュエーション別のリカバリーの仕方等もお教えします。※Davinci Resolveのカラーページにある程度理解があるとより面白いかと思います。もちろん、未経験者も学べるようにプログラムを組んでいますので大歓迎です。●講座内容カラーグレーディングをやらなきゃいけない感じで始めてはみたもののコントラストと彩度を調整した先に何していいか分からない。LUTを使ってもなんだか物足りないし、一つのパターンしか作れない。そんな人は多いと思います。 一眼カメラの弱点を知ろう 映画的、シネマルックとはそもそも何なのか 実際に一眼のフッテージを使用して映画的に仕上げる 一眼での撮影時に気をつけること シネマカメラとミックスする様なシチュエーションにおいての話 シチュエーション別リカバリー応用テクニック 質問コーナー ●フッテージ募集講習のなかで、カラーグレーディングの実演に使用するフッテージ素材を募集します。講師のニコラスさんがご応募いただいた素材を元にカラーグレーディングのTIPSを解説します。ご希望の参加者の方はお手持ちの一眼で撮影したフッテージ(素材)を「ギガファイル便」等のオンラインストレージにアップいただき、下記のメールアドレスまでご投稿ください。【応募メールアドレス】seminar@genkosha.co.jp【メール件名】VSW13フッテージ【本文記載情報】・撮影カメラ・撮影時のlog情報(S-log2、S-log3、V-log、Canon-log等)・オンラインストレージにアップしたフッテージのURL【応募締切】2020年8月4日(火)23:59 ●講師ニコラス・タケヤマニュージーランド出身で日本と台湾のハーフ。日英対応の撮影監督・ディレクター。WEBCM・MV・映画等、幅広いジャンルを手がけている。日本で本国初のDavinci Resolve 認定トレーナー。ワンマンでのビデオグラファースタイルの案件から数十人規模のスタジオセットでの撮影・照明のディレクションにも対応。「世界標準の映像」をモットーにしている。外国人キャストを起用した作品や海外クリューとの共同制作等も得意とする。また、イベントでの登壇やブログ等での情報発信を精力的に行っており、若手の育成に力を入れている。 https://nicholastakeyama.com/▲ニコラス・タケヤマさんの作品集。※画像をクリックするとVimeoにジャンプします。●開催概要日時:2020年8月7日(金) 18時45分(開場)、19時(開演)参加料金:「ウェビナー受講+VIDEO SALON10月号セット」税込5,500円※ウェビナー受講と雑誌VIDEO SALON10月号のセットです。雑誌は9月20日頃までにお届けします(到着は地域によって異なります)。「ウェビナー単体受講」税込4,070円定員:100名当日のタイムテーブル:18:45 開場18:55 イベント開催の諸注意19:00 講演開始20:30 講演終了・休憩20:35 質疑応答21:00 イベント終了●10月号「カラーグレーディング」特集についてビデオサロン10月号(9月20日発売)特集は、今や流行を通り越して、映像制作における必須課目になりつつあるカラーグレーディングを取り上げます。始めたはいいけど、どうも思うルックにならない、ワンパターンにはまっている、もっといろいろなパターンに対応したいと思っている人は多いはず。今回は、そんな迷える人のための講座をご用意し、それをベースに誌面を構成していきます。ウェビナーとの連動になりますが、誌面は全体を網羅し、かつグラフィカルに、読んで見て理解しやすいように再構成していますので、より理解が深まります。保存版としても有効活用できます。●ウェビナーご参加の流れ①Peatixでチケットをご購入(確認メールが届きます)②決済確認が取れた方に8月7日(金)17時までにZoomウェビナーのURLを登録いただいたEメールアドレスにご案内③Zoomでウェビナーを受講(Zoomウェビナーを利用できる環境をそれまでにご準備ください。動画を視聴する関係上、できましたら回線速度が確保されている有線LANの環境をお勧めします)。また、動画はVimeoなどの関連リンクを随時提示しますので、できるだけ大きめのディスプレイが快適です。Zoomウェビナーの機能であるQ&Aを利用して、講師に質問することも可能です。④復習、もしくは回線の関係で視聴できなかった場合は、1週間限定で公開されるVimeoのアーカイブをご覧ください(URLの拡散はご遠慮ください)。⑤ウェビナー+雑誌セットをご注文頂いた方には発売の9月20日ごろに10月号をPeatixに登録いただいたご住所にお送りします。 ●注意事項*ウェビナーの録画・スクリーンショットは原則禁止とさせていただきます。*ウェビナー終了後、1週間限定でVimeoにてアーカイブ動画を限定公開。*スマホのキャリアメールでPeatixやZoomからのメールが届かない事例が報告されています。登録はPCメールかGmail、Yahooメール等のフリーメールを推奨します。*ウェビナーは有線LANで接続したPCでの視聴を推奨します。ご視聴の回線環境によっては動画の解像度やフレームレートが低減する可能性があります。●主催玄光社VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー●問い合わせ先VIDEO SALON WEBINAR事務局seminar@genkosha.co.jp(メール)