オンライン 夏の朝イチ ハテナソン | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-08-28T10:52:36+09:00 Peatix Quenichi オンライン 夏の朝イチ ハテナソン tag:peatix.com,2020:event-1574209 2020-08-15T08:00:00JST 2020-08-15T08:00:00JST 夏休み特別企画!ハテナソン共創ラボ主催による「夏の朝イチ ハテナソン」を開催します!本プログラムは、ハーバードの研究所で開発され、世界中で何十万人もの教育者が活用している問いづくりの手法”Question Formulation Technique”(QFT、キューエフティー、問いづくり)を軸に、ハテナソンを体験的に学び、今後のご自身の文脈(教育、場づくり、医療、PTA、研究開発、戦略策定、政治参加、人との関係づくりなど)に活かしてもらおうというものです。▼こんな方におすすめです・QFTを実践しているけどいまいちうまくいかない方・問いの焦点について学びを深めたい方・問いづくりの手法に興味のある方・答えのない問いに取り組みたい方・自律した学習者を目指す方、または育てたい方・じっくり考え、それを誰かとじっくり話したい方・during/with/after コロナの時代に適した学びの手法に興味のある方・オンライン型ワークショップに興味関心がある方・夏の朝イチに、たのしく問いづくりしてみたい方ジャーナリストでテックブロガーのClive Thompsonは「グーグルが答えを教えてくれる時代に私たちはどうしたらいいのか?」という問いに「より難しい質問を考えよう」と答えています。より難しい質問を考えるためには、発散・収束・メタ認知の高次の学力を満遍なく使えるQFT(Question Formulation Technique)が最適です。そして、たくさん質問を作り改善していくためには私たちの脳を刺激してくれる良質の「焦点」が欠かせません。今回の7日間連続ハテナソンでは、毎日の朝刊新聞から選び出した「問いの焦点」(Question Focus)を使っての「さっくり型QFT」を体験いただき、その後、1日1題のペースで「オンライン型ハテナソン企画とファシリテーションのノウハウあれこれ」を全部で7つ、順次学んでいきます。1回あたり45分間、7日すべてご参加いただけると「オンライン型ハテナソン公認ファシリテーター」認定が付いてくる!というプログラムです。どこか1日だけのご参加、あるいは2〜6日のご参加、そして全7日間のフル参加、すべて心よりお待ちしております!<概要>主 催: NPO法人ハテナソン共創ラボ日 時: 8月 15日(土)〜 21日(金)の毎朝8:00〜8:45[開場 7:45]場 所: オンライン(ZoomのURLは参加の方にのみ別途、お知らせします)実施内容:8月 15日(土)〜 21日(金)の毎回において、当日の朝刊新聞を使っての「さっくり型ハテナソン」体験ワークショップをおこないます。その後、・8月 15日(土)オンラインハテナソンのライブ配信体制・8月 16日(日)問いの焦点の作成・8月 17日(月)発散思考を支援するグループワーク・8月 18日(火)問いの分類と変換・8月 19日(水)大事な問いを見つけるための収束思考支援・8月 20日(木)大事な問いを掘り下げるためのアイデア創発ワーク(問題解決学習)・8月 21日(金)メタ認知思考支援のための振り返り以上の7項目を順次学んでいきます。定 員: 20名(最少催行人数:毎回6名)*参加希望が多い場合は増員することがあります参加費: 一般:1日券 555円 、7日間通し券 3,333円お申込み:Peatixお問い合わせ先:NPO法人ハテナソン共創ラボ (メール:hatenathon.office@gmail.com、公式ホームページ)キャンセルポリシー: Peatixご登録・お支払後のキャンセルには原則として返金いたしませんのでご注意ください。メインファシリテーター:佐藤賢一こと サトーケニチ NPO法人ハテナソン共創ラボ 代表理事NPO法人アイデア創発コミュニティ推進機構 理事一般社団法人Question Lab 理事京都産業大学生命科学部産業生命科学科 教授* ハテナソンについて質問や疑問を意味する“はてな(?)”とマラソンを組み合わせた用語で、特定非営利活動法人ハテナソン共創ラボ(京都市:2017年6月に設立認証)のサトーケニチこと佐藤賢一が2016年に造語しました。「一人ひとりの発想が尊重され、かつ民主的なルールのもとで質問をつくるワークショップやそのような場」というコンセプトを意味します。課題解決の取り組みにハッカソン、課題に対する解決策づくりの取り組みにアイデアソンという用語がそれぞれ使われている。対して、そもそも何が課題・問題であるのかを言語化または可視化する取り組みにハテナソンという用語を使うことができます。 Updates tag:peatix.com,2020-07-30 00:23:08 2020-07-30 00:23:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#677835 Updates tag:peatix.com,2020-07-30 00:21:17 2020-07-30 00:21:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#677831