テンセントが起こすインターネット+世界革命/中国デジタルイノベーション/プロトタイプシティ 出版記念オンライントーク 話:永井麻生子,岡野寿彦,高須正和 司会:高口康太 #三冊 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:42:53+09:00 Peatix TAKASU テンセントが起こすインターネット+世界革命/中国デジタルイノベーション/プロトタイプシティ 出版記念オンライントーク 話:永井麻生子,岡野寿彦,高須正和 司会:高口康太 #三冊 tag:peatix.com,2020:event-1574067 2020-10-19T20:00:00JST 2020-10-19T20:00:00JST ※このイベントは無料イベントです。Youtube Liveでも配信します。https://www.youtube.com/channel/UCqoL-nuTMsC61QUJxYYxQUA※質問はこのSli.doを優先します。https://app.sli.do/event/ty1cydicハッシュタグ #三冊中国の、主にデジタル分野で起きている新技術の社会実装、イノベーションについて解説する書籍が相次いで出版されました。 テンセントが起こすインターネットプラス世界革命 を翻訳された永井麻生子さん 中国デジタル・イノベーション ネット飽和時代の競争地図 を出版された岡野寿彦さん プロトタイプシティ の編著者高須正和、高口康太を司会に、3冊の書籍の紹介と、中国で今起きているデジタルのイノベーションについて語るオンラインイベントを行います。 ■登壇者永井 麻生子 (ナガイ アイコ) @yongjing0406おあしすランゲージラボラトリー代表。追手門学院大学非常勤講師。神戸市外国語大学大学院博士課程単位取得退学。主な訳書に『AI革命』(情報工場)、『アントフィナンシャル』(みすず書房)、『ジャック・マー アリババの経営哲学』『シャオミ(Xiaomi)』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など。岡野 寿彦 (オカノ トシヒコ)  @okanotsNTTデータ経営研究所 シニアスペシャリスト 早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター「日中ビジネス推進フォーラム」研究員、日本経済研究センター「中国研究会」コアメンバー 日経ビジネス・オンラインゼミナール「中国プラットフォーム」連載中高須 正和  (タカス マサカズ) @tks1974年生まれ。IoT開発ボードの開発・輸入販売を行っている株式会社スイッチサイエンスの事業開発担当。深センをベースに39都市107回のメイカー向けイベントに参加しているほか、深セン、シンガポール、上海等では運営をサポート。ニコ技深センコミュニティの共同発起人として、藤岡淳一と共に日本と世界のメイカームーブメントを繋げる活動をしている。早稲田大学ビジネススクール非常勤講師。著書に『メイカーズのエコシステム』(インプレスR&D、2016年)。訳書に『ハードウェアハッカー』(技術評論社、2018年)。■モデレータ高口 康太  (タカグチ コウタ)  @kinbricksnow1976年生まれ。中国経済、中国企業、在日中国人社会を主な取材対象とするジャーナリストで、デジタル化と監視社会化の進行、ベンチャー企業の台頭など中国の最前線を追う。千葉大学客員准教授、週刊ダイヤモンド特任アナリストを兼務。著書・共著・編著に『幸福な監視国家・中国』(NHK出版新書、2019年)、『中国14億人の社会実装』(東京大学社会科学研究所 現代中国拠点、2019年)、『中国S級B級論』(さくら舎、2019年)など。■書籍情報『テンセントが起こすインターネット+世界革命』内容紹介テンセントCEO馬化騰の著書(共著)では本邦初の翻訳書!!BATH(中国IT企業4社、バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイの総称)の中でもアリババと双璧をなすプラットフォーマーであるテンセント。そのコンセプトで中国の国家戦略でもある「インターネット+(互聯網+)」と、それをさらに広げたテンセントのビジネスモデルとは? GAFA を猛追し、急成長する中国・深圳の巨大IT 企業、テンセントのビジネスモデルの秘密に迫る!!中国だけでなくアジア全体を席巻するインスタントメッセージツール『WeChat』とモバイル決済『WeChatPay』の大成功の秘密は、馬化騰の『すべてをつなげる』という一貫した信念にあった。馬化騰の信念が、中国の「インターネット+(プラス)」の「プラス」の後に続く部分を通して具体化されてきた道筋こそがテンセント大成功の足取りである。本書では、インターネットにプラスされる、ゲーム、エンターテイメント、金融などの具体的な要素を取り上げるだけでなく、中国全体のインターネットプラスという政策をめぐる状況、テンセントの姿勢などを俯瞰的に見る。『中国デジタル・イノベーション』紹介 世界の注目を集めた中国プラットフォーマーのビジネスモデルには限界が見えてきた。ネット展開はすでに飽和。中国のプラットフォーマーたちはリアルとの融合に戦略転換し始めた。 消費者の安全性、信頼性への要求が高まり、競争の焦点が消費者接点から、商品やサービスそのものへとシフトしつつある。その中で、主要なプレーヤーのBAT(百度、アリババ、テンセント)に加え、TMD(バイトダンス、美団点評、滴々出行)が新たな主役として登場してきている。 この変化は、リアルに強い日本企業にとっても有利になる時代がやってくることを意味する。第二幕に入った中国デジタル革命の実態を、「コロナ後」の展望も含め、中国ITビジネス・経営に精通する専門家が詳細に解説する。 プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション高須 正和(編集 | 著/文)高口 康太(編集 | 著/文)澤田 翔(著/文)藤岡 淳一(著/文)伊藤 亜聖(著/文)山形 浩生(著/文)紹介スーパーシティよりも、まずプロトタイプシティ!「まず、手を動かす」が時代を制した。産業の中心は「非連続的価値創造」にシフトした――。現代は「プロトタイプ」、頭でっかちに計画を立てるよりも、手を動かして試作品を作る。まずは手を動かす人や企業が勝利する時代となった。そして、先進国か新興国かを問わず、プロトタイプ駆動によるイノベーションを次々と生み出す場、「プロトタイプ・シティ」が誕生し、力を持つことになった。その代表例が、近年、急速に一般からも注目を集めた中国の都市・深センである。テンセントが「未来都市」を建設する計画を明らかにしたが、その場こそ、深センだ。ではなぜ、深センは世界の耳目を集め続けるプロトタイプシティに変われたのか?また、コロナを経て、シリコンバレー、深センの次にくるメガシティ、準メガシティは一体どこか? その条件は?そして、日本からプロトタイプシティは生まれるのか?我々一人ひとりは、プロトタイプシティ時代にどう対応すればいいのか?深センイノベーションを知り尽くした識者・経営者が集結し、徹底開示する!■タイムテーブル19:50- YoutubeLive開始、zoom入場20:00- イベント前説(高須)20:10- 中国デジタルイノベーション 岡野寿彦 20分20:30- テンセントが起こすインターネット+世界革命 永井麻生子 20分20:50- プロトタイプシティ 紹介 高須正和 20分21:10- パネルディスカッション21:30- QA  Updates tag:peatix.com,2020-10-19 02:41:04 2020-10-19 02:41:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#782709 Updates tag:peatix.com,2020-10-19 02:29:39 2020-10-19 02:29:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#782694 Updates tag:peatix.com,2020-10-19 01:54:11 2020-10-19 01:54:11 タイトル は テンセントが起こすインターネット+世界革命/中国デジタルイノベーション/プロトタイプシティ 出版記念オンライントーク 話:永井麻生子,岡野寿彦,高須正和 司会:高口康太 #三冊 に変更されました。 Orig#782629 Updates tag:peatix.com,2020-10-19 01:53:18 2020-10-19 01:53:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#782626 Updates tag:peatix.com,2020-10-17 08:13:41 2020-10-17 08:13:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#781232 Updates tag:peatix.com,2020-10-06 06:39:37 2020-10-06 06:39:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#764736