【参加無料】数字で見るブロックチェーン・ビジネス──「Blockchain Data Book 2020」レポートで知る最新動向 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-08-15T09:43:41+09:00 Peatix N.Avenue 【参加無料】数字で見るブロックチェーン・ビジネス──「Blockchain Data Book 2020」レポートで知る最新動向 tag:peatix.com,2020:event-1573788 2020-08-07T19:00:00JST 2020-08-07T19:00:00JST <本イベントへの参加方法> btokyo membersサイトにアクセス 無料の会員登録 募集ページより申し込む ※今後のイベントご案内のためPeatixのbtokyo membersもフォローください※本イベントは無料開催イベントとなります、チケットは先着順でのご案内となります。 ■タイトル 数字で見るブロックチェーン・ビジネス──「Blockchain Data Book 2020」レポートで知る最新動向 ■日時 2020年8月7日(金)19:00~20:30(90分)※申込締切:イベント当日 8/7(金)17:00まで ■概要 ブロックチェーンに関連したビジネスの全体像を知るには、キーとなる数字を抑えておく必要があります。「金融業界を中心にブロックチェーン技術の活用が進んでいる」と言われますが、たとえば、これまで実施された実証実験が184件あり、うち3分の1程度が金融業だという「数字」から語れば、説得性が増すのではないでしょうか。本オンラインイベントは、国内ブロックチェーン業界の概要を数字からつかむ、DXやビジネス・デベロップメント担当者向けのセッションです。スピーカーは、日本国内のブロックチェーン動向を記した最新レポート『Blockchain Data Book 2020』(2020年6月30日発売、720ページ、本体価格15万円)を執筆したマネックスグループ株式会社マネックスゼロ室の福島健太氏、日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)広報部会長と日本ブロックチェーン協会(JBA)広報委員長を兼務するマネーパートナーズグループ社長室長の西村依希子氏の2名です。モデレーターはCoinDesk Japanコンテンツプロデューサーの久保田大海が務めます。今いちばんのホットトピックは? これから活況を迎えるビジネスモデルとは? セッションでは参加者からリアルタイムに「質疑応答(Q&A)」を受け付け、スピーカーが疑問点に答えます。主要なデータについて「数字」の意味を理解するだけではなく、ビジネス・産業の全体像や動向をつかむことが目的です。 ■対象 ・経営企画・新規事業開発・プロダクト開発に携わるビジネスパーソン・特にブロックチェーン・ビジネスの最新動向や全体像を知りたいビジネスパーソン・DXにおけるブロックチェーン / AI / 5G / IoTなど新たなテクノロジーの事例 / ビジネス活用を知りたい方 ■スピーカー 福島 健太 氏 | マネックスグループ株式会社 マネックスゼロ室2015年3月に京都大学農学部を卒業後、都市銀行、システムエンジニア、国立大学特別研究員を経て、暗号資産に特化したシンクタンクである株式会社Baroque Streetを設立。ヨーロッパのエストニアを拠点とし、暗号資産やブロックチェーンのユースケースを中心としたリサーチ業務に従事する。2018年12月にマネックスクリプトバンク株式会社に吸収合併され、現在はマネックスグループの一員として、暗号資産・ブロックチェーン領域特化のデータベースサービスの構築や、法人向け業界レポートの執筆、大学での講演活動などを行っている。西村 依希子 氏 | マネーパートナーズグループ社長室長・日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)広報部会長日本ブロックチェーン協会(JBA)広報委員長2015年、FinTech推進としてマネーパートナーズが東証一部上場グループの金融機関で初めてBitcoinを扱うことを世間に宣言。2016年業界団体として仮想通貨ビジネス協会(現JCBA)を立ち上げ国内取引所間の連携を開始。2017年マネパが資金決済法上の暗号資産交換業者(関東財務局長第00001号)に登録される。2019年にはコイネージ株式会社をグループ傘下とし、グループ内2社目の登録(関東財務局長第00021号)。本年7月よりサービス開始。国内外のブロックチェーンプロジェクトと多く親交を持ちMVL(星)・Medibloc(韓)・Waves(露)・Prometheum(米)アドバイザー。久保田 大海 | CoinDesk Japan コンテンツプロデューサー(モデレーター)編集者/コンテンツプロデューサー。CoinDesk Japan編集部。慶應義塾大学法学部政治学科卒。2004年にNHK出版入社。編集担当作に『教養としてのテクノロジー』『ITビジネスの原理』『ゲーミフィケーション』『VRビジネスの衝撃』など多数。主にテクノロジー領域の編集を得意としており、海外アジア圏への版権販売の実績多数。2019年1月、CoinDesk Japan創設メンバーとしてN. Avenue株式会社に入社。2019年3月、CoinDesk Japan創刊編集長に就任。6月よりブロックチェーンカンファレンス「btokyo」のコンテンツプロデューサー。 ■料金 無料 ※btokyo membersの無料の会員登録が必要ですbtokyo members会員登録フォーム URL:https://www.btokyo-members.jp/上記リンクよりご登録いただいた皆さまにはbtokyo membersの会員ページ内参加登録フォームからご登録ください。 ■場所 オンライン(Zoom)※Wifiなどネット接続ができる環境で、PC・スマホ・タブレットなどから視聴できます。接続は簡単です。※快適な視聴環境としてZoomのアプリケーションの使用を奨励しております。※お申し込みされた方には、セミナー開始1時間前までに(ログインURL・パスワード)を、btokyo membersご登録のメールアドレス宛にご連絡をさせて頂きます。※ご案内した参加方法につきましては一部変更になる場合がございます。詳細は当日送付いたします、メールを必ずご確認ください。■メディアパートナー:CoinDesk Japan■定員:200名■プログラム19:00-19:05 オープニング&注意事項19:05-19:10 テーマ紹介&プロフィール紹介19:10-19:45 プレゼンテーション19:45-20:20 フリーディスカッション・Q&A20:20-20:30 エンディング&ご案内ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【無料会員制サイト「btokyo members」を正式ローンチ!】btokyo membersとは? ブロックチェーンコミュニティ「btokyo members」は、日本最大級のブロックチェーンカンファレンス「btokyo」のスピンオフとして2020年1月から始まりました。そしてこの度、ブロックチェーンなど次世代のビジネス情報を集めた無料会員制サイト「btokyo members」を正式ローンチ致しました。本サイトを起点とした無料の動画アーカイブの視聴やイベント参加、リサーチコンテンツやネットワーキングの提供により、AI・ブロックチェーン・IoT・5Gなど先端技術を活用したDXのビジネス機会を創出します。会員登録(無料)を行うことで、下記3つの特典をご利用いただけます。この機会に是非ご登録くださいませ。デジタル証券・デジタル通貨などフィンテック領域から、デジタルID・サプライチェーンなど非金融領域の応用ビジネスまで幅広くカバーしております。ブロックチェーンで新事業をデザインしたいという濃いメンバーが集まるビジネスコミュニティ。インターネット「情報革命」から、ブロックチェーン「価値革命」の新時代へ。この新たな潮流のコアとなる「btokyo members」に、ぜひご参加ください。btokyomembers の会員への3つの特典<会員特典①:主催カンファレンスやイベントの動画アーカイブの閲覧><会員特典②:月に3〜4回開催するオフ/オンラインイベントへの参加><会員特典③:専門領域に特化したリサーチノートの閲覧>今後、上記の特典以外にも様々なコンテンツを配信予定です。皆様のご加入を心よりお待ち申し上げております。btokyo members会員登録フォーム URL:https://www.btokyo-members.jp/※上記リンクよりご登録いただいた皆さまにイベント参加の登録フォームのご案内をさせていただきます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー