データ利活用で進める課題解決プロセス「データアカデミー」の形! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-09-15T10:45:00+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート データ利活用で進める課題解決プロセス「データアカデミー」の形! tag:peatix.com,2020:event-1572714 2020-09-07T18:00:00JST 2020-09-07T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回60分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール)本日は、一般社団法人Code for Japanの市川博之氏をゲストにお迎えし、60を超える自治体に向けたデータ利活用研修「データアカデミー」について、方法と効能をコンパクトにご紹介いただきます。「実課題で走りながら覚えていく」「課題解決のプロセスを覚える」「自治体で自身で自走する」データを元にした政策立案、データを活用したサービス立案といった基本編から、働き方改革、DX/BPRに利用する応用編、そしてデータ利活用する際に一番大切な、課題の捉え方・目標の作成方法について概要と実例をお伝えします。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_N5yp9DlITZ22IXH4DbmIwA※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。 【スピーカー】 市川 博之 氏一般社団法人Code for Japan / 東京造形大学特任教授 開発エンジニア、コンサルティングファームを経て現職。「ともに考え、ともに作る」をテーマに一般社団法人Code for Japanにて自治体へのICTコンサルティング・オープンデータ利活用や、市川電産CEO、静岡県内で一般社団法人シビックテック・ラボ代表理事として民間企業へのITシステム全般のコンサルティング・開発・利活用研修を実施。総務省の地域情報化アドバイザーや内閣官房オープンデータ伝道師を就任。北野 菜穂 氏㈱アスコエパートナーズ 執行役員/㈳ユニバーサルメニュー普及協会 事務局長 中国、米国、イタリアの大学留学、早稲田大学大学院にて社会システム理論を研究株式会社ハイボット共同創業。2009 年〜2014 年、同社代表取締役社長2017年より株式会社アスコエパートナーズ 執行役員EU単一デジタル市場戦略ISA2 CPSV-AP事業参画エストニア政府と国際標準行政サービスカタログ開発事業立上げ、日本の自治体 AIチャットボット活用事業開発等に従事南雲 岳彦㈳スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員、内閣府規制改革推進会議委員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、産業技術総合研究所客員研究員、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター上席客員研究員を兼務。