【無料】企業版ふるさと納税を使った持続可能な地域のつくりかた〜地方創生優良事例の地域商社と内閣官房地域活性化伝道師がわかりやすく解説! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-10-04T11:46:54+09:00 Peatix 地方創生DAO 【無料】企業版ふるさと納税を使った持続可能な地域のつくりかた〜地方創生優良事例の地域商社と内閣官房地域活性化伝道師がわかりやすく解説! tag:peatix.com,2020:event-1570806 2020-09-26T21:00:00JST 2020-09-26T21:00:00JST 税負担の9割軽減の企業版ふるさと納税。まだまだ知られていないその活用法とは? 企業版ふるさと納税は、企業が、国の認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して寄附を行った場合に、最大で寄附額の約9割が軽減される制度です。この制度を活用した「持続可能な地域づくり」が今、全国的に注目を集めています。ただ、その全容や活用方法、先行事例などはまだまだ情報が不足しているのが現状。制度を活用したい企業にとっても、企業とタッグを組んで事業を進めていきたい自治体にとっても、見えない部分は少なくありません。企業版ふるさと納税活用で地方創生大臣賞を受賞した仕掛人が登場!そこで今回は、内閣官房地域活性化伝道師の吉弘拓生さんをゲストにお迎えし、制度の解説はもちろん、事例の紹介もわかりやすく行います。吉弘さんは2015年、史上初の地方間人事交流で群馬県下仁田町副町長に史上最年少で就任。 プログラミング教育、地域づくり人材育成、ふるさと納税制度の拡充などに尽力。 企業版ふるさと納税を活用し、金融機関と連携し制度化した町民専用の奨学金「ねぎとこんにゃく下仁田奨学金プログラム」が令和元年度地方創生大臣賞を受賞した実績の持ち主!当事者としてどう制度を捉え、どのように活用したのか。リアルなお話をお聞きします!●当日の主な内容・企業版ふるさと納税の基礎情報・宮崎県新富町の事例紹介・企業版ふるさと納税の先行事例紹介・デメリットや想定しておくべきリスクを知りたい●ゲスト紹介吉弘拓生(よしひろたくお) 内閣官房地域活性化伝道師/総務省地域力創造アドバイザー 1981年福岡県生まれ。 2000年ラジオDJデビュー。森林組合職員を経て、2010年福岡県うきは市役所入庁。森林セラピープロジェクト、スイーツのまちづくり「うきはフルーツ&スイーツコレクション」、JR九州「ななつ星in九州」歓迎プロジェクトなどを住民とともに手がけた。 2015年、史上初の地方間人事交流で群馬県下仁田町副町長に史上最年少で就任。 プログラミング教育、地域づくり人材育成、ふるさと納税制度の拡充などに尽力。 企業版ふるさと納税を活用し、金融機関と連携し制度化した町民専用の奨学金「ねぎとこんにゃく下仁田奨学金プログラム」は令和元年度地方創生大臣賞を受賞した。 2019年4月、一般財団法人地域活性化センタークリエイティブ事業室長。ワクワクする社会づくりの実現に向け、全国各地での人材育成に関する講演、企業版ふるさと納税制度を広げる取り組み、ワーケーション推進の他、各省庁の委員を務めている。●モデレーター高橋邦男編集者/一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)執行理事1976年宮崎市生まれ。四国・関西の編集プロダクションを通じて講談社やリクルートといったメディアの企画編集に20年間携わった後、2014年にUターン。地元行政広報紙の官民連携プロジェクトチーフディレクターを経て2017年4月より一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 事務局長。人材育成事業や視察研修を通じて2年間でのべ11,000人の関係人口を獲得。こゆ財団の情報発信やプレスリリース配信など、窓口/広報として活動中。広報/編集/ライター人材育成講座などの講師としても登壇している。2020年4月より執行理事兼最高執行責任者に就任※前回大反響の動画はこちらhttps://youtu.be/u1e5WYu0uDQ●国の地方創生優良事例に選ばれた宮崎県新富町の地域商社こゆ財団 *画像引用元:首相官邸ウェブサイトこゆ財団は、スピードまち経営を目的に、新富町役場が、旧観光協会を法人化して設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、高速PDCAのスピード感で『特産品販売』と『起業家育成』を行いながら地域経済の創出に取り組んでいます。主に、1粒1000円の国産ライチの販路開拓や、ふるさと納税の委託業務を実施しています。地元特産品をブランド化した、ふるさと納税は、累計50億円に1粒1000円の生ライチは全国放送でも取り上げられ町の産業の1つになりました。ふるさと納税の業績は、累計50億円以上。その結果、移住者や起業家が増加。多くの空き家も再生し、事業と雇用を創出しております。新富町のふるさと納税をみる地方創生の優良事例にも選出され、多くの移住者や起業家が集まる宮崎県新富町のこゆ財団の最高執行責任者で編集者の高橋邦男がファシリテーターになり、皆さんの質問にお答えします。<主催>□一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 2017年4月に宮崎県児湯郡新富町が旧観光協会を解散して設立した地域商社。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、行政では成し得なかったスピード感で『特産品販売』と『起業家育成』を行いながら地域経済の創出に取り組んでいます。主に、1粒1000円の国産ライチのブランディング・販売や、起業家育成塾などを実施しています。移住者や起業家が増加しており、2018年の国の地方創生優良事例に選出されました。□1粒1000円の街ー宮崎県新富町についてhttps://www.youtube.com/watch?v=GwAQyob1exA 宮崎県児湯郡新富町(こゆぐんしんとみちょう)は、宮崎県の中部に位置する人口約17,000人の町。宮崎平野を代表する野菜・果物の産地の一つです。特産品開発・販売促進にも力を入れており、全国に多くのファンがいます。ふるさと納税寄附金額は、平成27年度が2,000万円、平成28年度が約4億円、平成30年度は約9億円そして、平成30年度は約20億円に増えています。□問い合わせ一般財団法人こゆ地域づくり推進機構電話:0983-32-1082担当:高橋*当イベントにご参加いただくには「Zoom」アプリのダウンロードが必要です。PCまたはスマートフォンよりダウンロードした上でご参加ください。ダウンロード:https://zoom.us/jp-jp/meetings.html*当日の様子を撮影したものを、Webサイト・広報物等で使用させていただく可能性がありますので、予めご了承ください。 Updates tag:peatix.com,2020-09-21 02:47:58 2020-09-21 02:47:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#745681 Updates tag:peatix.com,2020-09-21 02:46:07 2020-09-21 02:46:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#745678 Updates tag:peatix.com,2020-09-21 02:31:07 2020-09-21 02:31:07 タイトル は 【無料】企業版ふるさと納税を使った持続可能な地域のつくりかた〜地方創生優良事例の地域商社と内閣官房地域活性化伝道師がわかりやすく解説! に変更されました。 Orig#745638