【人事・健保・産業保健職向け】運動不足のパンデミックをどう乗り切るか -コニカミノルタ・村田製作所が登壇- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:32:25+09:00 Peatix Fukutani Naoto 【人事・健保・産業保健職向け】運動不足のパンデミックをどう乗り切るか -コニカミノルタ・村田製作所が登壇- tag:peatix.com,2020:event-1567758 2020-08-06T18:00:00JST 2020-08-06T18:00:00JST 本セミナーは株式会社バックテック(当社)主催の、人事・健保ご担当者、健康経営/保健事業などの健康施策を検討・推進されているご担当者、産業保健職向けセミナーです。昨今の新型コロナウイルスの流行に伴い、緊急事態宣言が発令された以降、多くの国民は外出を自粛し、多くの時間を自宅内で過ごすライフスタイルに変化しました。この生活スタイルの急激な変化により、運動不足に陥る国民・勤労者は急増し、今後、様々な心身の不調への影響が懸念されています。現在、我々が生きているwithコロナ時代は、「運動不足のパンデミック時代」とも言える時代であり、「運動のニューノーマル」を考えるべきタイミングかもしれません。当社および産業医科大学による共同研究「COVID-19による働き方、生活習慣、および、健康状態の変化に関する調査」の途中結果によると、下記のような生活習慣や健康課題の変化が顕著に出ています。 テレワークに伴い肩こり・腰痛などを訴える従業員は右肩上がりに増加! 「歩行または同等の身体活動を1日1時間以上している」者の割合が大幅に減少! etc… ※共同研究データの一部がYahoo!ニュースにも取り上げられました!https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20200726-00189851/本イベントでは、産業医の大室氏を司会・ファシリテーターとし、コニカミノルタ健康保険組合 事務長(兼 人事部 健康管理グループ)の渕上氏、株式会社村田製作所 本社産業医の忽那氏、および、当社代表(産業医科大学 産業保健経営学 森研究室 訪問研究員、京都大学大学院医学研究科 健康経営プロジェクト研究員)の福谷が登壇し、運動不足を中心としたwithコロナ時代の勤労者の「健康課題」「生活習慣」などについて、事例紹介や最新のエビデンスデータを利用しながら、パネルディスカッションを開催いたします。今年の健康経営・保健事業施策の中でも、運動習慣向上施策を中止され、従業員・加入者の運動不足を中心とした生活習慣や健康課題を新しい形で解決しようと考えられていらっしゃる健康経営・保健事業のご担当者様や産業保健職の皆様はぜひご参加ください。 【こんな課題にお悩みの健康経営・保健事業ご担当者、産業保健職の皆様にオススメ!】 ■ 従業員・加入者の生活習慣の変化などを可視化していないため現状が分からない■ 従業員・加入者の運動不足を課題と認識している■ withコロナ時代の運動習慣向上へのアプローチを模索している■ 今年度の運動習慣向上施策が中止になって出来ることがないか悩んでいる 【タイムスケジュール】 ・17:50-18:00 参加者の受け付け・18:00-18:10 本イベントの趣旨・背景の最新データなどを共有・説明・18:10-18:30 コニカミノルタさまの事例・18:30-18:50 村田製作所さまの事例・18:50-19:20 パネルディスカッション・19:20-19:30 質疑応答※進行状況により時間が後ろにずれることがございます。 【参加方法】 ・Zoom(無料で利用できるサービスです)※ビデオ会議システム「Zoom」を利用します(インターネット環境があれば、どこからでも視聴可能です)※事前にzoomをご利用のパソコンにインストールください。※視聴方法はお申し込み後セミナー開催前までにご案内いたします。※随時ご質問いただけるチャット機能も用意しています。PC/タブレット/スマホで、ぜひお気軽にご参加ください。※本セミナーの録画・録音・撮影、および資料の2次利用、詳細内容のSNSへの投稿はお断りしております。セミナー内容の盗用が発覚次第、著作権・肖像権侵害として対処させていただく場合がございます。 【参加費】 ・無料 ※同業他社/個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。