ラグビートーク  ラグビー日本代表が語る、 必然で掴んだ大金星。中村亮土×真壁伸弥×生島淳×糸井重里 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-08-27T10:47:28+09:00 Peatix ほぼ日 ラグビートーク  ラグビー日本代表が語る、 必然で掴んだ大金星。中村亮土×真壁伸弥×生島淳×糸井重里 tag:peatix.com,2020:event-1564426 2020-08-19T20:00:00JST 2020-08-19T20:00:00JST ■トークイベントについてスポーツ総合雑誌『Number』の創刊40周年・1000号を記念しておこなうトークイベント。日本中が熱狂したラグビーワールドカップ2019から1年。スペシャルゲストとしてラグビーワールドカップ2019に出場した日本代表の中村亮土選手(サントリーサンゴリアス)。ラグビーワールドカップ2015に出場した元日本代表の真壁伸弥さん。『Number』で数々の文章を書いているスポーツライターの生島淳さん。そして、にわかラグビーファンの糸井重里によるラグビートークをオンラインでお届けします。■チケット料金・オンライン配信でのご参加(人数上限なし) 1,100円(税込)※配信チケットのお申し込みをいただいた方には、トーク前々日8月17日(月)18時までに、Peatix内メールにて配信のURLをご案内いたします。(vimeoという動画配信のサービスのURLとなります)配信のURLにつきましては、オンラインチケットをお申し込みいただいた方のみにご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが、Peatix内のメールにてご連絡をお願いします。※回線環境などにより、 リアルタイムでご覧いただけない方のために2020年8月24日(月)午前11時まで期間限定にてアーカイブとしてもご覧いただけます。ご覧いただけるURLはライブ配信URLと同じものになります。※本公演はvimeoという動画配信サービスを使った動画配信のため、ご視聴いただくためにはPC/タブレット/スマートフォンが必要です。vimeoを視聴可能な環境についてこちらのページにてご確認く ださい。■日時2020年8月19日(水)20時配信開始 / 21時半ごろ終了予定
■出演中村亮土さん(ラグビー選手)真壁伸弥さん(元ラグビー選手)
生島淳さん(スポーツライター)糸井重里(ほぼ日刊イトイ新聞主宰)■チケット申し込み受付2020年7月28日(火)午前11時受付開始~8月17日(月)午前11時受付終了※販売時間は10分ほど前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。【ご注意】・キャンセルは、postman@1101.comまでメールにてご連絡ください。8月17日(月)11時以降のキャンセルはお受け致しかねます。【お申込みについてのお問い合わせ】postman@1101.com宛に「Number1000 ラグビートークについて」という件名でお送りください。なるべく早くお返事いたしますが、お待たせすることもございますこと、ご了承ください。■プロフィール中村亮土(サントリーサンゴリアス/ラグビー日本代表)1991年6月3日生まれ。ジャパンラグビートップリーグ、サントリーサンゴリアスでCTB(センター)/SO(スタンドオフ)を務める。鹿児島県鹿児島市出身。鹿児島実業高校入学時にラグビーを始め、その後強豪の帝京大学に進学。大学在学中は毎年大学選手権の優勝を経験し、4年生時には主将としてチームを引っ張り、個人としては4度目の優勝である、大学ラグビー史上初の大学選手権5連覇に貢献。大学在学中の2013年5月に日本代表の選手として初キャップを獲得。大学卒業後はトップリーグの強豪サントリーサンゴリアスに入団。2019年のラグビーワールドカップでは全5試合に先発出場し、日本代表史上初のベスト8進出に貢献した。真壁伸弥(元ラグビー日本代表)仙台工業高校→中央大学を経て2009年サントリーサンゴリアスに入団。1年目からトップリーグの新人賞とベスト15をダブル受賞。と同時に2009年に日本代表初キャップを獲得。現役時代は大型LOとして、外国人選手にも引けを取らない突破力を武器に、セットプレーの安定、ボールキャリアとして活躍した。持ち前の闘争心で、出場すればプレーと声でチームを鼓舞して2016年度、17年度のサントリーの2季連続2冠にも貢献した。2019年、惜しまれつつも現役を引退し、現在はサントリーで主に営業を担当し、ウイスキー講座を行っている。生島 淳(スポーツライター)1967年宮城県気仙沼市生まれ。早稲田大学卒業後、博報堂在職中の1993年、NBA特集号にて『Number』デビュー。五輪は1996年のアトランタに始まり7大会、ラグビーW杯は1999年から現地に足を運ぶ。著書に『奇跡のチーム』、『箱根駅伝ナイン・ストーリーズ』(ともに文春文庫)など。最新刊は関西学院大学アメリカンフットボール部・鳥内秀晃前監督との共著『どんな男になんねん』(ベースボール・マガジン社)。糸井重里(「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰)1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。1971年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。『Number』132号でコピー監修をしているほか、中畑清さんや中竹竜二さんとの対談企画で登場。