#プロトタイプシティ 出版記念トーク @GOROman レガシー世界との戦い | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:32:12+09:00 Peatix TAKASU #プロトタイプシティ 出版記念トーク @GOROman レガシー世界との戦い tag:peatix.com,2020:event-1564327 2020-08-04T20:00:00JST 2020-08-04T20:00:00JST ※このイベントは無料イベントです。Youtube Liveでも配信します。https://www.youtube.com/channel/UCqoL-nuTMsC61QUJxYYxQUA※質問はこのSli.doを優先します。https://app.sli.do/event/u59bngfiニコ技深圳コミュニティでの新著「プロトタイプシティ」が、7月31日に出版されます。書籍内容の紹介を中心に、何度かオンライントークイベントを行います。第2回の今回は、第5章プロトタイプシティ時代の戦い方でインタビューしたGOROmanさんを中心に紹介します。第五章 プロトタイプシティ時代の戦い方 (ナオミ・ウー・GOROman・高口康太)第一節 あなたの仕事はなんですか?――ナオミ・ウー第二節 どうして今の自分になった?――GOROman第三節 STEMとメイク、オープンソースが導いた現在――ナオミ第四節 レガシー世界との戦い――ナオミ、GOROman第五節 次のチャレンジは?――ナオミ、GOROman■メインスピーカーGOROman (株)エクシヴィ代表取締役社長。(株)AniCast RM取締役。XRコンソーシアム理事。2014年Oculus Japan Teamを立ち上げ、親会社のFacebookで国内のVRの普及に務める。個人ではGOROmanとしてVRの開発、普及活動を行う。2018年VRアニメ制作ツールAniCastを発表。書籍「ミライをつくろう! VRで紡ぐバーチャル創世記 」発売中■モデレータ高口 康太  (タカグチ コウタ)  (編集 | 著/文)1976年生まれ。中国経済、中国企業、在日中国人社会を主な取材対象とするジャーナリストで、デジタル化と監視社会化の進行、ベンチャー企業の台頭など中国の最前線を追う。千葉大学客員准教授、週刊ダイヤモンド特任アナリストを兼務。著書・共著・編著に『幸福な監視国家・中国』(NHK出版新書、2019年)、『中国14億人の社会実装』(東京大学社会科学研究所 現代中国拠点、2019年)、『中国S級B級論』(さくら舎、2019年)など。高須 正和  (タカス マサカズ)  (編集 | 著/文)1974年生まれ。IoT開発ボードの開発・輸入販売を行っている株式会社スイッチサイエンスの事業開発担当。深センをベースに39都市107回のメイカー向けイベントに参加しているほか、深セン、シンガポール、上海等では運営をサポート。ニコ技深センコミュニティの共同発起人として、藤岡淳一と共に日本と世界のメイカームーブメントを繋げる活動をしている。早稲田大学ビジネススクール非常勤講師。著書に『メイカーズのエコシステム』(インプレスR&D、2016年)。訳書に『ハードウェアハッカー』(技術評論社、2018年)。■連続イベントを行っています。内容は1回1回別で、続き物ではありません。第1回 2020年7月31日 (金) 20:00 - 21:30#プロトタイプシティ 出版記念 澤田翔 @shao1555 トーク 中国イノベーションと「安全な公園」第2回 2020年8月4日(火) 20:00- 21:30#プロトタイプシティ 出版記念トーク @GOROman レガシー世界との戦い第3回 2020年8月7日(金) 13:00-14:30先進国と新興国、それぞれのデジタル化 #プロトタイプシティ 出版記念トーク 伊藤亜聖 東京大学准教授第4回 2020年8月12日(金) 20:00-21:30「ハードウェアの聖地」深センの秘密 #プロトタイプシティ 出版記念トーク 藤岡淳一 JENESIS CEO第5回  2020年8月14日(金) 20:00-21:30プロトタイプシティ成立の条件 #プロトタイプシティ 出版記念トーク 山形浩生 @hiyori13■書籍情報プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション高須 正和(編集 | 著/文)高口 康太(編集 | 著/文)澤田 翔(著/文)藤岡 淳一(著/文)伊藤 亜聖(著/文)山形 浩生(著/文)発行:KADOKAWA四六判  264ページ定価 2,400円+税ISBN9784041078419紹介スーパーシティよりも、まずプロトタイプシティ!「まず、手を動かす」が時代を制した。産業の中心は「非連続的価値創造」にシフトした――。現代は「プロトタイプ」、頭でっかちに計画を立てるよりも、手を動かして試作品を作る。まずは手を動かす人や企業が勝利する時代となった。そして、先進国か新興国かを問わず、プロトタイプ駆動によるイノベーションを次々と生み出す場、「プロトタイプ・シティ」が誕生し、力を持つことになった。その代表例が、近年、急速に一般からも注目を集めた中国の都市・深センである。テンセントが「未来都市」を建設する計画を明らかにしたが、その場こそ、深センだ。ではなぜ、深センは世界の耳目を集め続けるプロトタイプシティに変われたのか?また、コロナを経て、シリコンバレー、深センの次にくるメガシティ、準メガシティは一体どこか? その条件は?そして、日本からプロトタイプシティは生まれるのか?我々一人ひとりは、プロトタイプシティ時代にどう対応すればいいのか?深センイノベーションを知り尽くした識者・経営者が集結し、徹底開示する!目次まえがき 第一章 プロトタイプシティの時代  (高須正和)第一節 インターネットが変えた新興国第二節 「ユニコーン現象」が生んだプロトタイプ主導経済第三節 イノベーションのグローバル化と日本のハマった落とし穴第二章 中国イノベーションと「安全な公園」 (澤田翔)第一節 超高速ビジネスの作り方第二節 アタリショックを避けるために第三節 バックラッシュの時代第三章 「ハードウェアの聖地」深センの秘密 (藤岡淳・高口康太)第一節 深センとはどんな街か?第二節 深センができるまで第三節 山賊たちのポストモダン第四節 公権力とプロトタイプシティ第五節 深センの未来第四章 次のプロトタイプシティ(伊藤亜聖・山形浩生・高口康太)第一節 先進国と新興国、それぞれのデジタル化第二節 プロトタイプシティ成立の条件第五章 プロトタイプシティ時代の戦い方 (ナオミ・ウー・GOROman・高口康太)第一節 あなたの仕事はなんですか?――ナオミ・ウー第二節 どうして今の自分になった?――GOROman第三節 STEMとメイク、オープンソースが導いた現在――ナオミ第四節 レガシー世界との戦い――ナオミ、GOROman第五節 次のチャレンジは?――ナオミ、GOROmanあとがき Updates tag:peatix.com,2020-08-04 10:56:59 2020-08-04 10:56:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#685157 Updates tag:peatix.com,2020-07-29 05:40:15 2020-07-29 05:40:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#676973