【世界の市役所をハックする!】モリゼミオープンレクチャーvol.3 オランダから学ぶ気候変動との付き合い方〜私たちは地球のために何ができるのか〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:31:58+09:00 Peatix 市役所をハックする! 【世界の市役所をハックする!】モリゼミオープンレクチャーvol.3 オランダから学ぶ気候変動との付き合い方〜私たちは地球のために何ができるのか〜 tag:peatix.com,2020:event-1563365 2020-08-02T09:00:00JST 2020-08-02T09:00:00JST 市役所をハックする!season2は2020/5/1-2020/10/31まで!▶︎詳細はこちらから:https://www.shiyakushohack.org/”市役所をハックする!”は、日本中のさまざまな地域で活動する公務員が、仮想市役所(オンライン投資型サロン)に集まり、それぞれの地域の課題を官民連携等による「共創プロジェクト」により解決を模索する取り組みとして、2019年10月にスタートしました。 その中から生まれてきたプロジェクトの1つが、「世界の市役所をハックする!(通称:モリゼミ)」です。モリゼミとは、世界の自治体(公共)を先駆事例として学ぶ(調査・分析し)、「日本における未来の自治体(公共)や自治体職員」構想していくゼミです。モリゼミの雰囲気はこちらでも掴んでいただけます^^ゼミ生の振り返りnoteマガジン:https://note.com/morizemi2020/m/mfc29973cd770 世界の市役所をハックする!8月のオープンレクチャーはオランダについてお話します。 「世界は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った」。干拓地を作ることで国土を拡大してきたオランダ。多様性、寛容性、教育、働き方、多文化主義がよく注目をされますが、気候変動やサーキュラーエコノミーの取り組みにも力を入れ、環境問題への取り組みにはヨーロッパを牽引していると言っても過言ではありません。恐るべき速さで進行する気候変動に対し、私たち人類はどのように立ち向かい、そして「私」は明日から何ができるのでしょうか。8月のオープンレクチャーは、オランダを題材にし、地球課題である気候変動をどのように捉え、考え、立ち向かっているのかをお話しします。 ▶︎以下のキーワードにピンときた人はぜひともご参加ください!◀︎#サーキュラーエコノミー #気候変動 #オランダ #多文化主義 #市役所をハックする!ご興味持っていただいた方は、どなたでもお気軽にご参加くださいませ。===日時:8月2日(日)9:00-10:30場所:オンライン会議ツールzoom参加費:1,000円 ※ 市役所をハックする!メンバー、モリゼミメンバーは無料でご参加いただけます ※ ※ 当日、オンタイムでは参加できないけど、どうしてもお話聞きたい!という方は、  一般受講チケットをご購入の上、個別にご連絡ください。  イベント終了後24時間(8/3 10:30まで)に限り、録画映像をご覧いただけるようご案内いたします。※講師:森 雅貴さん(NPO法人ミラツク)1995年滋賀県生まれ。University of Sussex BA International Development 修了。在学中より発展途上国におけるソーシャルイノベーションや社会デザインに興味をもつ。自身と発展途上国への関わり方を模索するためにアフリカ縦断・横断を実施、また一年間休学し東アフリカ・タンザニアでインターンシップに従事。学業と並行し、主体的に生きる力を育む学びを高校生に提供するNPO法人グローバルな学びのコミュニティ・留学フェローシップに立ち上げから参画し、滋賀県を中心に中高生の教育に関わる。2018年9月よりNPOミラツク研究員。地域や発展途上国の社会基盤づくりに興味関心を持ち、市民や行政など様々なステークホルダーが共創価値を生み出すオープンイノベーションやリビングラボについて研究している。2019年ギリシャ・テッサロニキで開催されたOpen Living Lab Days(リビングラボ国際学会)に出席し、リビングラボの発展モデルの構造化についての論文発表、また未来潮流を捉えたリビングラボのコンセプトデザインに関するワークショップを実施した。===