「ウォーカブルなまちづくり」の本質に迫るvol.3 「SAGAナイトテラスチャレンジ」に見る都市の可能性とは | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:32:11+09:00 Peatix 公共R不動産 「ウォーカブルなまちづくり」の本質に迫るvol.3 「SAGAナイトテラスチャレンジ」に見る都市の可能性とは tag:peatix.com,2020:event-1562880 2020-08-04T13:00:00JST 2020-08-04T13:00:00JST 6月3日に、ウォーカブル推進法(正式には「改正都市再生特別措置法」)が成立し、さまざまな自治体でウォーカブル推進都市に対する政策が立てられ、試行錯誤が始まっています。 そうした試みはどのような都市ビジョンにつながっていくのでしょうか。トークイベント第3回目となる今回は、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえ、全国でもいち早く行われた「SAGAナイトテラスチャレンジ」の仕掛け人の江島宏さんと、佐賀をメインフィールドにしながら全国各地で人を中心にした道路活用・プランニングを推進している西村浩さんをお招きします。歩道を活用したオープンエアのテラス席での飲食サービスの試行検証を行う社会実験「SAGAナイトテラスチャレンジ」はいかにして可能になったのか。またその効果、今後の課題などについても伺いつつ、ウォーカブルな街並みの本質に迫ります。 登壇者:西村浩(ワークヴィジョンズ)    江島宏(佐賀県庁職員)    馬場正尊(Open A/公共R不動産)司会:飯石藍(公共R不動産)西村浩(にしむら・ひろし)1967年佐賀県生まれ/1991年東京大学工学部土木工学科卒業/1993年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了/1999年ワークヴィジョンズ・アーキテクツ・オフィス設立/現在、株式会社ワークヴィジョンズ代表取締役/マチノシゴトバCOTOCO215 代表、株式会社リノベリング取締役などを務める 江島宏(えじま・ひろし)1993年長崎大学経済学部経営学科修了/1994年佐賀県庁に入庁後、福祉、土木、商工、企画、観光などを経て、2006年~映画・ドラマ誘致/2013年~スポーツによる地域活性化を担当/2020年~さがデザイン推進監 馬場正尊(ばば・まさたか)1994年早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂、早稲田大学博士課程、雑誌『A』編集長を経て、2003年オープン・エーを設立。 都市の空地を発見するサイト「東京R不動産」を運営。東京のイーストサイド、日本橋や神田の空きビルを時限的にギャラリーにするイベント、CET(Central East Tokyo)のディレクターなども務め、建築設計を基軸に、メディアや不動産などを横断しながら活動している。 日時:2020年8月4日(火)13:00〜14:30 場所:オンライン(ZOOMウェビナー) 主催:公共R不動産 チケット:1000円(peatixにて受付) 定員:先着300名(質問参加あり) ※8月下旬に公共R不動産にて当日のレポートを公開いたします。※入場券をご購入いただいた方には、後日配信もいたします。 Updates tag:peatix.com,2020-07-22 00:27:40 2020-07-22 00:27:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#668500