大丸有SDGs映画祭2020 映画『気候戦士 ~クライメート・ウォーリアーズ~』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:35:45+09:00 Peatix 大丸有SDGsACT5実行委員会 大丸有SDGs映画祭2020 映画『気候戦士 ~クライメート・ウォーリアーズ~』 tag:peatix.com,2020:event-1560522 2020-08-31T12:00:00JST 2020-08-31T12:00:00JST 産業革命以降、温室効果ガスが増大し、気候変動が加速している。自然環境の汚染や破壊が進み、人類全体にとっての脅威となっているが、世界の変化は遅い。そうした現状に対し、声をあげ続ける「気候戦士」たちが世界各地に存在する。彼らの姿を追いながら、自然エネルギーへの転換の可能性を問いかける。〜予告編〜https://youtu.be/sQEJqHVlERc〜STORY〜気候変動は人類への脅威であり緊急な対策が求められている。しかしドナルド・トランプ大統領は、気候変動抑制に関する国際協定パリ協定から脱退を宣言し、石炭復活策を進めるなど時代と逆行した行動を重ねている。他方、アーノルド・シュワルツェネッガー元カリフォルニア州知事は、州知事時代に温暖化効果ガスは汚染物質だと認めさせるために米国政府機関を提訴。17歳の先住民でヒップホップ・アーティストのシューテスカット・マルティネスは、人類の生存を揺るがす喫緊の課題に立ち向かう若手の気候活動リーダーだ。彼も若者達と気候変動に消極的な米国政府を提訴している。太陽光、揚水、水素やバイオガス発電など再生可能エネルギー100%転換のための技術は揃っている。映画『第4の革命』の成功から7年。カール-A・フェヒナー監督が気候変動を阻止するために制作した渾身のドキュメンタリー。〜作品情報〜公式サイト製作年:2018年製作国:ドイツ時間:86分監督:カール-A・フェヒナープロデューサー:カール-A・フェヒナー(c) fechnerMEDIA【上映日程&会場】9/2(水)18:00〜20:00頃(17:45開場、30分程度のトークショーを含む)@FINOLAB *トークショーあり東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階(アクセス詳細)*オンライン配信でのご参加をご希望の方はこちら【登壇者】江守正多(地球環境研究センター 副センター長)1970年神奈川県生まれ。1997年に東京大学大学院 総合文化研究科 博士課程にて博士号(学術)を取得後、国立環境研究所に勤務。2018年より地球環境研究センター 副センター長。社会対話・協働推進オフィス(Twitter @taiwa_kankyo)代表。専門は地球温暖化の将来予測とリスク論。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第5次および第6次評価報告書 主執筆者。著書に「異常気象と人類の選択」「地球温暖化の予測は『正しい』か?」、共著書に「地球温暖化はどれくらい『怖い』か?」「温暖化論のホンネ」等。小野りりあん(モデル、環境アクティビスト)1989年青森県生まれ。3歳から北海道で暮らし、環境活動を行なっていた母の影響もあり、地球環境について身近な生活を送る。日本人の母とスコットランド人の父を持つ。14歳からモデル活動を始め、22歳で休止し、国際環境NGO 「350.org Japan」に参加。 2018年より「スパイラルクラブ」を共同設立。アクティビストハウス「the roots」を2020年5月設立。大人が市民運動に気軽に参加できるプラットフォーム を製作中。 Instagram: @_lillianono_ , @activistshouse【参加費】1000円(c) fechnerMEDIA大丸有 SDGs ACT5の活動のメインイベントです。SDGsの17個の目標と関連したテーマをもつ長編映画と短編映画をお届けします。映画を通じて、SDGsの目標の背後にある世界の実情や、目標達成した場合に生まれる社会や人の可能性などを感じていただければという思いを込めています。初回の今年は、特に5つのテーマ、「「幸せとは?」から始めよう」「身近なものから学ぶ「サステナブル」」「「気候変動」を多角的に学ぼう」「紛争下で希望の種を育む人たち」「多様性のある社会づくりとは?」という5つのテーマから、世界各国の映画を選定しています。大手町、丸の内、有楽町で働く皆さん、訪れる皆さん、様々なバックグラウンドの方々で映画を共有し、そこから生まれるアイディアや夢が交わり合うことで、目標達成に向けた歩みが生まれていくことを願っています。大手町・丸の内・有楽町地区(以下、大丸有)を舞台に、SDGs達成に向けた多様な活動を推進する「大丸有 SDGs ACT5」プロジェクトが始動しました。SDGsが目標とする社会に向け、都市の役割の追求を通じて、参加企業および大丸有エリアの価値向上へ寄与します。2020年度は「サステナブル・フード」「気候変動と資源循環」「WELL-BEING」「ダイバーシティ」「コミュニケーション」の5つのACT(テーマ)を設定。5月から11月までの6か月間、エリアのステークホルダーとともに様々なプロジェクトを展開します。【ご来場されるお客さまの感染防止対策のご協力のお願い】1.入場前 入場時、非接触型検温器で検温を実施し、37.5度以上ある場合、もしくは発熱、咳、下痢、 だるさ、味覚障害、嗅覚障害等、体調に異変がある場合は入場をお断りさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触がある方、同居家族や身近な知人の感染が疑われる方、過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航及び当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方においても、入場をお断りさせていただきます。 会場内にて、新型コロナウイルスの感染者が発覚した場合のみ、会場担当者よりご連絡をさせていただく場合がございます為、入場時にお客さまの緊急連絡先とお名前を確認させていただきます。(※お客さまの個人情報は、個人情報保護法にのっとり、上記理由以外で使用することはございません。) 入場時の待機列は、お客さまと1m以上離れて並び、密接しない距離感を維持できるようにご対応させていただきます。 2.入場中~上映終了 入場中はマスクの着用を義務化させていただきます。(当日、マスクをお持ちでないお客さまには、1枚50円にて使い捨てマスクの販売をさせていただきます。) 入り口でアルコールでの手指消毒をお願いいたします。また、こまめな手洗い、消毒をお願いいたします。 上映中以外は入り口や窓を開け、換気を徹底いたします。また、上映中、最低60分に1回(10分)の換気休憩をとらせていただきます。 上映中は、他グループのお客さまと向かい合わない形で間隔を1m以上空けた位置になるようにご協力をよろしくお願いいたします。(一緒にご来場されたお連れ様との席は、ご希望がある際は席の間隔を詰めてお座りいただくことも可能です。) 上映前後は、お客さま同士で密集、密接、接触、及び会話は控えるようご協力をよろしくお願いいたします。また、上映終了後は速やかにご退場いただき、会場出入り口に溜まらないよう、ご協力をよろしくお願いいたします。 会場で実施している新型コロナウイルス感染防止対策への協力、及びその他会場フタッフの指示に従わない場合は強制的に退場していただきます。その際はチケット代等のご返金は対応いたしません。 3.厚生労働省開発 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を予めお客さまご自身のスマートフォンにてインストールしていただき、使用できる状態でご来場いただきますようご協力をよろしくお願いいたします。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html4.会場の新型コロナウイルス感染防止対策は、今後の状況に注視しながら随時変更させていただく場合がございます。詳しくは「大丸有 SDGs ACT5」ホームページをご確認ください。【上映中止及びチケットの払い戻しに関しまして】緊急事態宣言や、特定業種の営業自粛要請が出た際には上映を急遽中止とさせていただく場合がございます。その際にはチケットの払い戻しをさせていただきます。チケットを事前購入されているお客さまに関しましては、後日払い戻しに関するアナウンスをさせていただきますので、「大丸有 SDGs ACT5」ホームページをご確認ください。【車椅子でご来場のお客さまへ】会場により車椅子動線が異なりますので「大丸有 SDGs ACT5」ホームページ「CONTACT」にメールでお問い合わせください。 Updates tag:peatix.com,2020-08-26 07:25:38 2020-08-26 07:25:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#712385